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雑誌に関するmaple_magicianのブックマーク (1)

  • 書店で買うことの意義 - 論駄な日々

    このところ大いに気になっていることがある。それは、旭屋書店がぽつりぽつりと支店を閉めていることだ。旭屋書店といえば、わたしが人生で最もたくさん利用した屋さんの一つだ。大阪・梅田の店は、わたしにとって“ゆりかご”のような空間だった。ちなみに2009年9月22日時点のWikipedeiaをみると、閉鎖・閉店が続いている。ネットダイレクト旭屋書店(2007年12月、オンライン書店市場から撤退)、近鉄桃山店(2008年2月)、香港ジャスコ店(3月)、銀座店(4月)、水道橋店、イオン高松店、堺プラットプラット店、モレラ岐阜店(6月)、新金岡店(7月)、札幌店(2009年1月、北海道内からの撤退)、マリノアシティ福岡店(7月)。もしかして、アマゾン効果だろうか。だとすると、胸がチクチク痛む。(右の写真は、「ニューヨークの良心」と言われるユニオンスクエアのスタンドブックストアで撮影したもの。古びた店

    書店で買うことの意義 - 論駄な日々
    maple_magician
    maple_magician 2009/09/29
    20年前=家庭規模書店を、中規模書店が食い殺した。10年前=中規模書店を、コンビニ書棚が食い殺した。いま=ネット書店が、コンビニ書棚を食い殺そうとしている。
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