タグ

音ネタとprocableに関するmaple_magicianのブックマーク (3)

  • 【まとめ】音の焦点を容易に調整するために必要な設備。 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    (未来:妄想は、いつの間にか現実になる……という法則。 - 雑記/えもじならべあそび) (2008年11月8日21:48:56追記) こういう考え方のアンプユニットが出てきました。 http://www.marantz.jp/arch/news/20081031mcr502_ls702.pdf 安価で高効率なデジタルアンプだからこそ出来る贅沢、というところか。 きちんと片方(LFまたはHF)をデジベル単位系で±6dB調整できるから、機能的にはほぼバッチリ(ほんとは他のユニットにつなぐことも考慮すると、±12dBくらい欲しいのだけれど)。 まー、とりあえずは……めでたしめでたし。 これに乗り換えようかなぁ……そうすれば簡単に幸せになれそうな気もする。 (過去:将来採用して欲しい、広ダイナミックレンジなデジタルソース用の音量基準。 - 雑記/えもじならべあそび) (過去:たぶん、「地上デジタル

    【まとめ】音の焦点を容易に調整するために必要な設備。 - 雑記/えもじならべあそび on blog
  • だまされる耳、だまされない耳。だまされる脳、だまされない脳。 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    ……けん盤配列と、色覚ネタと、いわゆる音ネタの共通点を、一つ見つけた気が。 ↓で「だます/だまされる」と書いているのは、「再生音を聞いて、生音だと誤認してしまう」事を指しています。それ以外の「だます/だまされる」に対しては、このままでは表現できるわけではないという点に注意してください。 色覚がメジャーに属する人と違う、マイナーな人の場合、「メジャーな人にとってはハッキリ分かれて見える色が見えず、メジャーな人にとってはほとんど気にされない色がハッキリ別の色に見える」ということがあります(信号機における緑灯火と青灯火などが、その代表例かな)。 けん盤配列についても、これに似た「不満の感じ方と解決方法」のからみがある……のかも(これは要調査)。 こういうことが、聴覚においてもありえるのではないかな、と。 【自力で何とかできる人】聴覚が優れているといわれる人。 だまされやすい耳・だまされやすい脳で

    だまされる耳、だまされない耳。だまされる脳、だまされない脳。 - 雑記/えもじならべあそび on blog
  • 「JBL/JRX115は終了しました。」 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    2chのプロケーブル関連スレッド経由で知ったのだけれど。 まさにタイトルどおり「JBL/JRX115は終了しました。」宣言が、公式に出された……ということなのかも。 しかし、私みたいに「買ったばかりで愛着も何もない」ならまだしも、そうではない「信じて買っちゃった人」にとっては衝撃だろうなぁ……。 ……で、それが公式にはこう表現されている、と。 EV(エレクトロボイス)FORCE i は、JBL JRX115より一枚上手です。ぜひとも最高峰の音には、FORCE i をお使いください。 ( from http://www.procable.jp/products/ev_force_i.html ) うーん……半分予想通り、半分予想はずれ。 順位をつけちゃった時点で「切り捨て」と同じだから、こういう方法をとるのは厳しいんじゃないかな……と思う。 それだけ「JBL/JRX115の利益率が低い」とい

    「JBL/JRX115は終了しました。」 - 雑記/えもじならべあそび on blog
  • 1