iPhone 4Sをめぐって熾烈なバトルを繰り広げることが決定したKDDIとソフトバンクモバイルの料金プランを比較してみました。 ◆本体代金(24ヶ月利用時の実質額) ・16GBモデル KDDI…0円 ソフトバンクモバイル…0円 ・32GBモデル KDDI…430円(計1万320円) ソフトバンクモバイル…480円(計1万1520円) ・64GBモデル KDDI…860円(計2万640円) ソフトバンクモバイル…880円(計2万1120円) ◆月額料金 ・基本使用料 KDDI…プランZシンプル 月額980円、1~21時のau間通話無料(それ以外の通話は30秒21円、家族割は時間制限無し)、au間Cメール無料(それ以外では送信1通3.15円) ソフトバンクモバイル…ホワイトプラン(i) 月額980円、1~21時のソフトバンクモバイル間通話無料(それ以外の通話は30秒21円、ホワイト家族24は
ウィルコムが現在16万局ある基地局を3割削減し、11~12万局にする予定であることが明らかになりましたが、利用エリアや通信、通話に対して影響がないのかどうかを問い合わせてみました。 これは年間550億円かかるPHS基地局の維持費を250~350億円に圧縮するための措置で、ソフトバンクモバイルの第3世代携帯電話の鉄塔基地局にPHS専用基地局を併設することで基地局の賃料や電気代、回線料などの負担を軽減し、さらに高さ40メートルの鉄塔に基地局を設置することで、基地局1局あたりのカバーエリアが半径1kmから2kmに拡大されるため、不要になった基地局を間引くという施策ですが、本当に通信に影響は出ないのでしょうか。 編集部でウィルコムの広報担当に対して問い合わせたところ、基地局削減が事実であることを認めた上で、今回の施策について「ユーザーへのサービス性を向上しつつ、会社再建に向けて大幅なコスト削減を達
Powered by WordPress ユーザー名またはメールアドレス パスワード ログイン状態を保存する ← デジタルマガジン へ移動 プライバシーポリシー 言語
つい先日行われた孫社長の『iPhone 4Sに関する緊急記者会見』にて発表されたiPhone 4Sの料金プラン。 そこで発表された内容によると、iPhone 3G/3GSをお使いのユーザーがiPhone4/4Sに機種変更すると、残りの分割支払金が無償になるという驚きのキャンペーン。でもすでに一括で購入が終わっているユーザーにとっては、不満の声も…。 そしてつい先ほど、SoftBank 孫社長のTwitterにこんなことがつぶやかれていました。 フォロワーA:『3GSを使い切った人にもよろしくです』 孫社長:『やりましょう。詳細は後ほど。3GSの方々へも。』 さらに数分後には、フォロワーAに対してのフォロワーBの発言に…。 フォロワーB:『既に予約した人にもよろしくです。』 孫社長:『予約済みの方もさかのぼって適用します。』 ということは、『残りの分割支払金が終わっていない人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く