生活保護費「4月分は2日支給」の周知遅れ抗議殺到 「死活問題!お役所仕事!」 1 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2012/03/31(土) 17:10:35.17 ID:???0 生活保護費、支給日周知遅れ抗議殺到 熊本市 熊本市が毎月1日に支給している生活保護費について、「4月分は2日支給」という事前周知が遅れたため、前倒しで受け取れると思った受給者から30日、市に抗議の電話が殺到した。 保護1課によると、通常月は1日が土日祝日の場合、前倒しして前月末の金曜日に 口座振り込みや市役所窓口で支給している。しかし、4月だけは年度をまたぐため、 2日以降の平日に支給している。 市は3月中旬、「4月分の支給日は2日(月)です」というお知らせを郵送したが、 年齢や家賃、収入などに変更があり支給額が変わる世帯には、決定通知書と一緒に 郵送したため28〜30日にずれ込んだという。 同
このエントリーはWindows 8 Consumer Preview向けに書かれた内容で、あまり一般向けではありません。悪しからず。 Windows 8に限らず、スマフォやタブレット機などのソフトウェアキーボードで忘れられがちなのがカナ入力です。(ちなみにWindows 8ではタッチキーボードというのが正式な呼称の模様) まぁ、かな入力自体が既にマイノリティですので、割とかな入力ユーザーは諦め気味なところがあって、近頃は妥協してローマ字も打てる方が多いのではないでしょうか? とはいえ、デスクトップ系の血を継ぐWindows 8ですから、そこは少しは期待したいところ、実際今回のConsumer Previewではある程度の条件付きとはいえ、標準でかな入力に対応しています。 チャームから、 [設定]/[PC の詳細設定]/[全般]/[タッチ キーボード]/[標準のキーボードレイアウトを使えるよ
しばらくというか毎度というかブログ更新に取り掛かれる状況ではありませんでした。 ただ、このはやぶさグランクラスの乗車感想文だけは書き留めておかないとと思いまして。 さて。乗車したのは"はやぶさ1号"です。区間は盛岡→新青森間ほんの49分(速いわぁ)。 はやてに乗り慣れてるあたしとしては13番線に入ってくる盛岡以北便は新鮮。 ご存知でしょうけれど、はやてですと盛岡でこまち号を切り離すため14番に入るんですな。 白色ライトを煌々とさせて、いよいよ入線です! や~~~~~、なんだろう~~、久々だなぁ、この気持ちの高ぶりようは! グランクラス乗降口から数名が降りました。降りて空席になったからこそわたしが乗れるんですが。 東京から新青森まで通しで乗られるお客ばかりだったら乗れませんでしたからね。土曜の朝だし。 そうそう。 ここより先はグランクラス乗車を楽しみにしている方々にとりましてはかなりネタバレ
新幹線のファーストクラスとも評される「グランクラス」 2011年3月5日。東北新幹線に登場した「はやぶさ」にのみ連結された「グランクラス」の指定券は、グリーン料金より5000円高いにもかかわらず、運行開始から5ヶ月経った今でも、プレミアムチケットになっています。 最近では、実際に乗車した方々の乗車記を、色々なところで目にする機会も増えてきましたが、その評価はいずれも高いものばかり・・・ 本当に「グランクラス」って、そんなにすごいものなのだろうか? そんな思いを抱く中、偶然にも2011年7月24日(日)の「はやぶさ404号」に「グランクラス」の空席を見つけることができ、盛岡から東京まで乗車する機会に恵まれました。 以下、私が「グランクラス」乗車中の車内から、Twitterでその様子をリアルタイムでツイートした内容を、ほぼ原文のまま紹介したいと思います。 正直 非常に辛口評価です。 その評価
JR東日本では、最高時速360Km/hでの営業運転を実現すべく、高速試験車E954系「Fastech360S」を開発、試験走行を開始。 高速走行試験や高速度運転時の環境への影響などのデータを元に、最高時速320Km/hとした営業運転が現実的という結果に至り、 本格的な営業運転に向けた車両として、E5系新幹線が作製されました。 日本の鉄道初となる「ファーストクラス」の設定が予告されるなど、高速運転のみならずソフト面でのサービス向上も話題に。 愛称は、伝統のブルートレインで名を馳せた「はやぶさ」の名が返り咲き、ファーストクラスも「グランクラス」に決定。 2011年3月より東京~新青森・仙台間で一日3往復で運転を開始しました。 今後、東北新幹線の車両は「やまびこ」「なすの」を含めて、このE5系で統一されることが決定しています。
【 投稿者 】:KA 様 【 乗車日 】:2012/03/02 【 乗車列車 】:E5系「はやぶさ」 【 乗車駅 】:東京 【 降車駅 】:新青森 こんにちは。 グランクラスのページを見て投稿ホームがありましたので今回書かせて頂きました。 私は今回妹と2人ではやぶさのグランクラスに乗ることができました。 えきねっとで予約して結果は予想通りNGでした。 でも夜にもう1回空席状況をみるとなんと都合がいい事にちょうど2席空いてるじゃないか!これは即予約しないと! 今回特に何の苦労もなく本当に偶然取れてすごく嬉しかったです。 そして1ヶ月前に切符を取りに行き待ちに待った3月2日(金)がやってきました。 ワクワクしながら東京駅に向かい、着いたらはやぶさ弁当をGET! 8時12分までまだ時間があったのでちょっとゲームをしてホームで待っていると待望のはやぶさがやってきました。 さあ入ってくると撮影の嵐!
さて、お待たせいたしました。 いよいよ本題、グランクラスです。 これも色々あるので数回に分けていきます。 で、本編に行く前にちょっと注意事項が。 このグランクラス、皆さんご存じの通り、飛行機のファーストクラスを目指して作られた、グリーン車より格上のクラス。 元々は先頭車の定員が少ないことを逆手に取り、18席しかないことで隅々まで行き届いたサービスを提供するプレミアムな空間を・・・ということで作られました。 で、昨今の鉄道ブームにより、デビュー前からマスコミで派手に取り上げられたため、注目度はどんどん上がるし。 入手が困難なのは今でもそうです。 で、実際に乗ってみた感想は・・・ うん、評判通りのゆったりできる大人の空間でした。 ここで「大人の空間」としたのには、ちょっとしたわけが。 このグランクラス、企画前の調査等で、「静かにゆったり過ごしたい」という人が多いことからがそもそものスタート。
東日本大震災で15メートルの大津波に襲われた福島第1原発の立地場所が、40年以上前は海抜35メートルの台地だったことが、建設当時に東京電力が国に提出した資料などで分かった。東電は、地盤の強度や原子炉を冷やす海水の取り入れやすさを考慮した結果、地表から25メートルも土を削って原発を建設した。計画に携わった元東電幹部は「違う建て方もあった」と、津波対策を軽視してきたことを認めた。 原発の建設地約… [記事全文]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く