タレントのジョン・カビラさんが21日、NHKの『あさイチ』に出演し、女性の性暴力被害について「抵抗すれば防げる」との視聴者からの意見に対して反論した。
タレントのジョン・カビラさんが21日、NHKの『あさイチ』に出演し、女性の性暴力被害について「抵抗すれば防げる」との視聴者からの意見に対して反論した。
スポーツ嫌いダメ?国の目標波紋 「体育の恨み」影響も スポーツが嫌いな中学生を現在の半分に減らす――。スポーツ庁が掲げた目標に、一部で反発の声が上がっている。嫌いなままじゃダメですか? スポーツ庁の昨年度の調査によると、運動やスポーツが「嫌い」か「やや嫌い」な中学生は16・4%。微増傾向にある。このままでは将来、運動しない大人が増えてしまうと、同庁は3月、5年かけて8%に半減させる目標を「スポーツ基本計画」の中で打ち出した。 この計画が報じられると、「強制しないでほしい」「余計嫌いになる」「嫌いで何が悪い」などの意見がネット上で飛び交った。 スポーツが嫌いになるのは、体育の授業にも原因がありそうだ。フジテレビのトーク番組、「久保みねヒャダこじらせナイト」には、視聴者からの投稿による人気コーナー「体育への恨みつらみ川柳」がある。出演者の漫画家の久保ミツロウさん、音楽家のヒャダインさん
このブロンドの女の子誰?って思った人もいるかもしれない。実はこれ、私です!6、7年ぐらい前に撮った写真。今の私と違って見えるかもしれません。当時今より少し痩せてたってこともあるけれど、一番の理由は、写真をものすごく修正していたこと。 ツヤツヤの肌は、私じゃなくてコンピュータープログラマーの仕事。ふわふわの髪はエクステ。寄せて上げるブラをしてる。そしてウェスト+足+腕は、フォトショップで細くしてあります。目の下のたるみはなし。どれ一つ、本物とは似ても似つかない姿です。 そして一番最悪なのは……私自身が「こんな体になりたい」と思っていたこと。これが「パーフェクトな体」(他のモデルみたいに)で、こんな体だったらもっと仕事が増えて、その結果幸せになれるし成功できると思っていた。だけど実際は、修正された画像を見て私はさらに自信を失い、体の悩みが増えた。写真は自分と全く違っていて、似ているところは少し
兵庫県警が3月、京都府警のパトカーをスピード違反で検挙していたことがわかった。20代の男性巡査長が運転していたパトカーが兵庫県内の中国自動車道で緊急走行中に、速度違反自動監視装置(オービス)に45km超過と測定され、道交法違反(速度超過)の疑いで書類送検された。MSN産経ニュースなどが報じた。 府警監察官室によると、2人は今年2月2日、高速道路上で当て逃げ事故が発生したとの通報を受け、通報者が待機する中国自動車道西宮名塩サービスエリアに急行。兵庫県内を走行していた午後2時50分ごろ、速度違反自動監視装置(オービス)に速度超過と測定された。 (47NEWS「緊急走行パトカー書類送検 速度超過容疑で京都の警官」より 2014/06/28 12:56) 高速道での緊急時最高速度は時速100kmだったが、パトカーは145kmで走行していた。府警高速隊は「被害の全体像が見えない中、一刻も早く通報者の
最重要の目玉法案の成立が議会で行き詰まりを見せる中、トランプ大統領は前任者バラク・オバマ大統領が残したレガシー、各種規制の撤廃に注力している。そのため数多くの法律や大統領令に署名した。しかし選挙戦での公約実現に関してはあまり前進が見られない。指名した最高裁判事の議会承認は得られた。しかし入国禁止令は複数の下級裁判所から差し止めを食らった。 外交政策の面でいうと、トランプ大統領は化学兵器を利用したとの理由でシリアにミサイルを撃ち込んだ。しかしシリアのバシャール・アサド大統領をどう扱うかについての方針は明確になっていない。世界中の敵対国だけでなく同盟国に対してまでも、脅しをかけたり怒らせたりしている。しかし各国指導者はトランプ大統領が基本的にはったり屋だとの認識を抱き始めている。
アメリカ・スターバックスが4月18日、キュートなピンク色の衝撃的なドリンクの発売を発表した。その名も「ユニコーンフラペチーノ」。 ドリンクはマンゴーシロップや、酸味のあるブルーのシロップでできている。トッピングされたホイップクリームの上には、ピンクとブルーの魅惑のパウダーが振りかけられている。
人気アニメ「けものフレンズ」に登場する観光バス「ジャパリバス」の開発を日産自動車が発表したという話題が4月1日、Twitter上で盛り上がったが…。
ろくでなし子被告、高裁も一部無罪 控訴は棄却 「ろくでなし子」のペンネームで知られる漫画家五十嵐恵被告(45)が制作した女性器を模した作品などが、わいせつ物に当たるかどうかなどが争われた刑事裁判の控訴審判決が13日、東京高裁であった。秋吉淳一郎裁判長(大熊一之裁判長代読)は、一部無罪とした一審・東京地裁判決を支持し、控訴を棄却した。 五十嵐被告は2014年、女性器をかたどった立体作品を都内のアダルトショップ店内に並べたとするわいせつ物陳列罪▽スキャンした女性器の3Dデータをメールで配布したとするわいせつ電磁的記録等送信頒布(はんぷ)罪――などで起訴された。 昨年5月の一審判決はこのうち、作品を店内に並べた行為について「(作品は)ただちに実際の女性器を連想させない」と判断し、無罪とした。一方で、3Dデータについては、「女性器の形状を忠実に再現したもので、性的刺激の程度が強い」としてわい
「オーバーブッキング」のため航空機内から乗客を暴力的に引きずり出して問題となっているユナイテッド航空について、女優の真矢ミキが4月12日にTBS系「白熱ライブ ビビット」に出演し、自身も過去に悔しい思いをしたという体験を明かした。 真矢は「今もまだ、こんなに悔しさの温度があるくらい、ほんと申し訳ないんだけど」と、自身が約20年前に同社の国際線を利用した際、空港で受けた対応に悔しい思いをしたと切り出した。「アメリカのトランジットを終えて日本に帰るって言う国際線で。一生懸命、高齢のご夫婦と、私の友達と、4人で走ったんです。真っ直ぐ、間違いなく走ったんですけど、『乗り遅れ』だと言われて......。すぐにチケット渡されて。でもそんな、お金なんか渡されなかったですよ。『あなたたちが悪い、乗り遅れなんだから』と言われて」と搭乗できなかったことを明かした。
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