1 :犇@犇φ ★ :2006/11/05(日) 08:35:28 ID:??? ■雉岳山(チアクサン)山頂の日帝の金属杭を撤去… 長さ50cm、直径4cm 原州市は2日、盤谷洞(パンゴクドン)の雉岳山の稜線頂上部から、かつて日帝がウリ民族の精気を抹殺するために打ちこんだ金属杭を取り除いた。この金属杭は長さ50cm、直径4cmで、山の頂上部の岩壁にめりこんでいるのを孫某さん(50)が先月発見して原州市に情報提供され、取り除くことになった。 原州市立博物館の朴チョンス館長は、「ウリ民族の精気を奪うため、日帝は白頭山脈などウリナラの名山に血針と金属杭を打ち込んだ。この金属杭が打ち込まれた正確な時期はわからないが、日帝が民族の精気抹殺政策の一環として打ちこんだものと推定される」と明らかにした。朴館長は更に、「日帝が測量のための原点として活用するために金属杭を利用した事例もあるが、今回のケー