sintabiさんTOP 旅行記503冊 クチコミ15件 Q&A回答0件 670,460アクセス フォロワー50人 【 おもわくの橋 】多賀城市 宮城県 現在の玉川は塩釜市の大日向を源流とし、多賀城市「留ケ谷」を 通り砂押川へとそそぐ小さな川です。 多賀城市の留ヶ谷の玉川に架かる橋が「思惑橋(おもわくのはし)」別名を「紅葉橋」「安倍の待橋(あべのまつはし)」とも呼ばれています。 安倍とは前九年の役(えき)(1051年-1062年)で知られる安倍貞任(あべのさだとう)のこと、この地の豪族の娘「おもわく」という名の美しい村娘に思いを寄せ、この橋を渡って通ったという伝説が残されています。 昔、貞任が残した騎馬の蹄(ひずめ)の跡を渡る者が踏むと、必ず踏み抜いたという。 2005年「あんどんまつり」の 画像有り
【JR復旧状況】 2011年3月11日まで、わが実家は、 JR仙石線と国道45号線が平行して走る、 ちょうどその間にありました。 だから、仙石線に乗るか、45号線を走るかすれば、 「多賀城」 や 「松島」 はすぐ。 いつでも行ける。 そう思って、歌枕巡りを後回しにしてました。 【JR復旧状況】 けれど、3.11の震災で実家を失い、 「今あるものが、いつまでもそこにあると思うな」 という教訓を得ました。 そんなこともあって、 震災1年を迎えるにあたって帰省した時に、 宮城の歌枕を訪ねてきました。 ←こんな感じで、 まだまだ元の生活が戻らない方々がいる中、 色々思うところはあったのですが…。 (青いゾーンは、電車が復旧できず、 今もバスによる代行輸送をしているエリア) 【JR復旧状況】 ご存知の通り、電車の復旧はおろか、 まだ代行バスすら走れない地域も。 「復興」 はもちろん大事だけど、 あま
はんちょーさんTOP 旅行記8冊 クチコミ7件 Q&A回答5件 82,230アクセス フォロワー2人 これは、台湾に出張に行ったときのことです。 出張で海外に行くビジネスマンは、ビジネスクラスに乗っているかと思われがちですが、私の会社では、そんなものは存在しません!!当たり前のことですが、格安航空券です。今回もその格安航空券の中から、一番安かった某旅行代理店から購入し、チャイナエアーに乗るわけです。 海外の出張においては、荷物が多くあるのです。私は一応ながらエンジニアなので、自分の工具があり、これが何気に重く、この他にパソコン・書類なんぞを持っていくと40kgぐらいになります。これを手荷物を15kgぐらいにして、チェクインカウンターで預ける手荷物を25kgぐらいにします。普通は、チェックインカウンターに預けられる限度は20kgなのですが、5kgぐらいは許してくれます。過去に100回以上乗っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く