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ブックマーク / akiba.keizai.biz (4)

  • 秋葉原に譲渡型保護猫カフェ 旧旅館を改修し、保護猫と触れ合う機会つくる

  • 秋葉原に外国人メイドカフェ 「萌えのグローバル化」目指す

    秋葉原に6月17日、外国人メイドカフェ「Sugoi Kawaii(すごいかわいい)」(千代田区外神田4)がオープンする。 経営は、秋葉原で男の娘(こ)メイドカフェを展開する「NEWTYPE」(外神田3)と、ぽっちゃり系メイドカフェを展開する「ミノフスキー」(外神田)。 「『萌え』のグローバル化」を目指す同店。アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど肌の色や宗教などの垣根を越えたさまざまな外国籍のメイドたちが接客にあたり、外国人観光客にドリンクやフードを提供する。合わせて、観光客向けに同店メイド服の試着サービスもラインアップ。メンズサイズも用意し、男性客も試着できる。 メイド服にもこだわりを見せる同店。「外国人がアキバのメイド服着ると、日人は誰も勝てないのではないか?と、日人である私も気になっていた」と同店広報担当者。「外国人の体形に合った制服を作るため、意気揚々と鼻息荒く制服のデザインの打ち合

    秋葉原に外国人メイドカフェ 「萌えのグローバル化」目指す
  • カレーの「CoCo壱番屋」、秋葉原に初のハラール対応店舗

    壱番屋(愛知県一宮市)が9月25日、昭和通り沿いに全国で初めて「カレーハウスCoCo壱番屋ハラール秋葉原店」(千代田区神田松永町)を出店した。 「CoCo壱番屋」が展開する「カレーらーめん」専門店の東日1号店として2014年9月にオープンした「麺屋ここいち秋葉原店」を今年8月末に閉店。装い新たに出店する。 同店は、NPO法人「日アジアハラール協会」の認証を取得し、提供するメニュー全ての原材料から配送方法などに至るまでイスラム教のルールで禁じられた材などを排除したハラールに完全対応するのが特徴。 カレーソースは、ハウス品グループのジャワアグリテック(社=インドネシア)で製造されたハラール対応ソースを使う。席数は10席(カウンターのみ)。価格はプレーンカレー490円~。 同社は「2020年の東京オリンピック開催に向けて、海外からのお客さまがますます増えることが見込まれており、より多く

    カレーの「CoCo壱番屋」、秋葉原に初のハラール対応店舗
  • ダイヤテック、ソフマップと共同開発のBluetoothキーボードを発売

    ダイヤテック(千代田区外神田6)は、ソフマップ(外神田1)と共同で開発した、Cherry製メカニカルキースイッチを採用したBluetooth キーボード「Majestouch Wireless(マジェスタッチ ワイヤレス)」を発表。7月21 日から全国のソフマップ、ビックカメラ各店で販売を開始する。 同商品はキー軸にCherry製のメカニカルスイッチ2種類(茶軸=クリック感あり、黒軸=クリック感なし)を採用し、キートップはカナ表記あり、なしを含めた計4種類から選ぶことが可能なほか、同社のメカニカルキーボードシリーズで初となるBluetoothワイヤレスを採用しているのが特徴。 製品仕様は、キーピッチ=19ミリ、キーストローク=4ミリ±0.5ミリで、サイズ=幅434×奥行138×高さ35ミリ(スタンド使用時47.5ミリ)、対応OS=Windows XP SP2/Vistal、使用電池=単3乾

    ダイヤテック、ソフマップと共同開発のBluetoothキーボードを発売
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