サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
雑誌に載らない話vol176 メルセデス・ベンツ C350e これまでハイブリッド車は燃費性能に優れ、環境技術の決定版と位置付けられており、日本市場の中では大きな存在感を見せている。しかしヨーロッパではそれほどハイブリッド車が重視されず、ディーゼル・エンジン、PHEVが主流になっている。
日産 ノートe-POWER 2016年11月に発売された「ノート e-POWER」は、発売直後から人気を呼び、11月にはトヨタのハイブリッド車、プリウス、アクアを抑えて販売ランキングのトップに立った。その後1月もトップ、2月も2位で、2016年度下期(10月~3月)ではコンパクトカークラスで首位の座を獲得している。
マニアック評価vol488 販売上ではメイングレードとなる「ノート e-POWER X」(195.9万円) 2012年7月に登場したノートが4年を経てビッグマイナーチェンジを受け、新たに「e-POWER」と名付けられたシリーズ・ハイブリッド方式の3モデルが追加された。ノートが属する日本のBセグメントのクラスでは、アクア、フィット・ハイブリッドの2強がマーケットの主流になっているが、新登場のノート e-POWERはその構図をひっくり返すことができるだろうか?<レポート:松本晴比古/Haruhiko Matsumoto>
↑マツダ デミオ 13-SKYACTIV マツダは2012年4月3日、 コンパクトカー「マツダ デミオ」とミニバン「マツダ プレマシー」の一部改良を行って同日より発売を開始した。デミオでは優れた燃費性能で好評の「13-SKYACTIV」が、新エコカー減税によって5月から自動車取得税、重量税ともに免税となる。またプレマシーは安全装備の充実を図るなど装備を見直したほか、一部グレードでは新エコカー減税に適合となった。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く