・「JVC・ケンウッド・ホールディングス」本日設立 - ロケフリ生みの親が“カタ破り”な製品を開発中 ・日本ビクターとケンウッドが統合した「JVCケンウッドHD」が誕生-「1年以内にホームAVとモバイル機器で新機軸を」 ロケフリ生みの親であられる前田悟氏がJVC・ケンウッド・HD 執行役員・新事業開発センター長に就任。同社の「『カタ破り』な第5の事業セグメントの創出」の陣頭指揮と執るそうです。にしても意味深なコメントが多いこと。 AV機器は“アブない”機器だと考えていて、いまはアイデアがサチって空洞化している状態。これは大手もほとんど同じ。常に新しいことをしないと、資金力を持ち出したアジア勢にキャッチアップされる。AV機器の開発は本当にアイデア次第で、ネタはいっぱいある。この状況を変えられるのはアイデアだけ (現在行っている2つの製品開発について)一つはホームAV機器で、もう一つは“真のモ