タグ

ブックマーク / www.autocar.jp (32)

  • ビッグモーター ウソだらけローン契約 「強制」金利9.9%で120回払い | AUTOCAR JAPAN

    現金購入希望の客にも 無理やり1年ローン 8月上旬、信販会社大手のジャックスはビッグモーター全店舗での自動車ローンの新規受け付け停止を明らかにした。 「ビッグモーターで不祥事が相次いでいることを受けて総合的に判断した」とのことだが筆者がジャックス広報担当者に確認したところ「個別の案件となるためプレスリリースなどで公表はしていませんが、おたずねいただいた報道関係の皆様には受付停止をお伝えしています」とのことであった。 ビッグモーターでは、ほとんどが実質金利9.9%+ローン回数「120回」としていた。 同社はビッグモーターで使われるローン会社の半分近くを占めていたとされる。新規受付が停止されただけで、すでにジャックスでローンを組んでいる客への影響はない。 新車はもちろん、中古車であっても数百万円の買い物となればほとんどの人は現金ではなくローンを組んで購入する。一般的に新車購入より中古車購入の方

    ビッグモーター ウソだらけローン契約 「強制」金利9.9%で120回払い | AUTOCAR JAPAN
  • ビッグモーター ウソだらけコーティング 8万円強制「施工せず納車」 証明書偽造も | AUTOCAR JAPAN

    「外せない」? 必須「ガラスコーティング」 ビッグモーターで中古車を買った人の中には、「ガラスコーティング」(ガラス成分で硬度の高い皮膜を塗装面に形成するボディコーティングのこと)が最初から見積もりに組み込まれていて、「不要ですから外して欲しい」といっても「これはシステム上はずせません」と言われた人もいるのではないかと思う。 来オプション扱いであるはずのコーティングがなぜ、「外せない」のか。これには客のことなど考えていない、ビッグモーターの身勝手な内情があった。 会見で辞任を発表した兼重宏行前社長(2023年7月25日) 東日の店舗で今も営業社員として在籍しているAさんが驚く事情を話してくれた。 「コーティングは一定の付帯率が定められていて、それを下回ると自動的にシステム上、ロックが掛かり見積もりから外せない状態になります」 「厳密には絶対に外せないわけではなかったんですけどね」 「店

    ビッグモーター ウソだらけコーティング 8万円強制「施工せず納車」 証明書偽造も | AUTOCAR JAPAN
  • 新レーダー波って何? 業界初の移動オービス「MSSS」対応 ユピテル最新レーザー&レーダー探知機がすごい | AUTOCAR JAPAN

    新型オービス「MSSS」とは レーダー探知機の世界も日々進化している。ユーザーのニーズに合わせて使いやすさを高めることはもちろんなのだが、新しい取締方法に対応することがそれ以上に大切だ。 ここ数年ではコンパクトで簡単に移動ができるレーザー式取締装置の増加に合わせて、「レーザー&レーダー探知機」へとモデルの主力が移行している。 従来のオービスとは異なり、複数の周波数を使用する移動オービスがMSSS。    ユピテル そんな中、ユピテルは業界で初めて「MSSS」と呼ばれる新型オービスに対応するモデルをリリースし、さらに一歩先を行く。ラインナップされるのは「Z1100」「LS1100」「GS1100」「LS340」「GS503」の5モデルとなる。 MSSSは、従来とは異なり複数の周波数を使用する移動タイプのレーダー式オービス。 これまでのレーダー探知機では警報ができない場合もあるため同社では独自

    新レーダー波って何? 業界初の移動オービス「MSSS」対応 ユピテル最新レーザー&レーダー探知機がすごい | AUTOCAR JAPAN
  • 【夏タイヤ、7℃以下で実力ダウン】寒くなったらスタッドレス 履き替え時に「とあるブーム」 冬の楽しみ方とは - 自動車特集 | AUTOCAR JAPAN

  • 新型トヨタ・シエンタ話題 小さな「3列7人乗り」 誰のためのクルマ? | AUTOCAR JAPAN

    新型トヨタ・シエンタ話題 小さな「3列7人乗り」 誰のためのクルマ? 公開 : 2022.08.27 05:45 トヨタシエンタ 「3列目」は重要ではない? そんなユーザーに刺さったのが、コンパクトカーと同じ感覚で運転することができる小さなボディサイズと、いざという時にプラス2名を合法的に載せることができる3列シートというワケだったのだ。 よくよくカタログを見てみると、3列目シートの紹介はなされているものの、他のミニバンのように3列すべての座席に人が座って笑顔でドライブしている、というような定番のカットは用意されておらず、暗にエマージェンシー用シートであることを物語っている。 3列目は2列目シートの下に収納する    トヨタ それにシエンタの3列目シートを格納するためには一旦セカンドシートを前に回転させ、そこにできたスペースに3列目シートをダイブダウンさせるというもので、ひんぱんに出し入れ

    新型トヨタ・シエンタ話題 小さな「3列7人乗り」 誰のためのクルマ? | AUTOCAR JAPAN
    maple_magician
    maple_magician 2022/08/28
    3列目も重視する人はホンダフリードに流れてるからなぁ……
  • ホンダ・フリード、5月の登録車販売で4位に モデルライフ後半のミニバン勢が上位争い | AUTOCAR JAPAN

    ホンダ・フリード、5月の登録車販売で4位に モデルライフ後半のミニバン勢が上位争い 公開 : 2022.06.06 12:35  更新 : 2022.06.06 12:37 しぶとい! 2015~2016年登場のミニバンたち 2022年5月の新車販売台数が発表された。 登録車の1位は、トヨタ・ヤリス・シリーズで、1万2400台を登録。2位にはカローラ・シリーズ(9424台)が入った。 2019年にフロントフェイスも刷新するマイナーチェンジを受けたホンダ・フリード。    AUTOCAR JAPAN 注目したいのは、3位以下のミニバン勢。 3位はトールワゴン(コンパクトなミニバン)のトヨタ・ルーミー(7704台)。 4位には、ミニバンのホンダ・フリード(6747台)が入る。 いずれも、現行型は2016年に発売。モデルライフ半ばのマイナーチェンジも終えている中で、ランキング上位を争う好調ぶりだ

    ホンダ・フリード、5月の登録車販売で4位に モデルライフ後半のミニバン勢が上位争い | AUTOCAR JAPAN
    maple_magician
    maple_magician 2022/06/06
    フリードとシエンタは、お互いに替えが効かない存在だからな……
  • スズキ、中古車のサブスク「スズキ定額マイカー」開始 月額2万9000円- | AUTOCAR JAPAN

    スズキは、月額定額で利用できる中古車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー」を開始しました。 月額2万9000円から スズキは、月額定額で利用できる中古車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー」を1月26日より開始した。 「スズキ定額マイカー」は、クルマをもっと気軽にという思いから生まれた、税金や自動車保険料を含めて月額2万9000円(消費税10%込)からスズキの中古車を利用できるサブスクリプションサービス。 スズキ・アルト スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を搭載した高年式(初度登録後3年以内)の中古車を取り揃え、契約期間を6か月間とすることで、シンプルで気軽な利用を提供。 また、申込みから契約、登録手続きまでを専用サイト、および郵便を用いた非対面形式で完結することで、時代の変化に対応したサービスとなっているという。 取扱店舗は、株式会社スズキ自販関東U

    スズキ、中古車のサブスク「スズキ定額マイカー」開始 月額2万9000円- | AUTOCAR JAPAN
  • なぜ? 10月新車登録台数 ロードスター/デリカD:5/オデッセイ 意外な車種が健闘したワケ | AUTOCAR JAPAN

    トヨタの強さ「鉄壁」 トップ3は変わらずの顔ぶれ。トヨタの強さはだれにも止められない。 そう感じずにいられないのが、10月の月間新車登録台数ランキング(普通車と小型車の販売データ)だ。 トヨタ・ヤリス 1位は「ヤリス」で1万566台、2位が「アクア」の7643台、3位は「カローラ」7278台、そして4位は「ルーミー」で6999台。 10月も上位はトヨタの独占である。 ただし、ご存じのように、いま半導体や新型コロナウイルス感染拡大によるアジアからのなどの部品供給不足で自動車メーカーは思うように車両を生産できていない。 そのためこのランキングの数字は市場の人気をそのまま反映しているわけではなく、オーダーを受けたうち「生産できた車両の数」ともいえる。それは頭の隅に置いておく必要があるだろう。 とはいえ、トヨタの強さは鉄壁だ。凄すぎる。 今年に入ってから4位以内にトヨタ車以外のモデルがランクインし

    なぜ? 10月新車登録台数 ロードスター/デリカD:5/オデッセイ 意外な車種が健闘したワケ | AUTOCAR JAPAN
    maple_magician
    maple_magician 2021/11/14
    フリードは高年式中古(要は即納車)が新車価格を超えてしまったので、新古(これも即納車)と新品に流れんたんだろうなー(そのうちの一人が俺なんだが)
  • 10月の新車販売 ランキングは減産で混乱 ワゴンRにスマイル効果も | AUTOCAR JAPAN

    半導体など部品調達の混乱が長引いて、新型車・人気車の供給不足が続いているなか、2021年10月の新車販売の車名別ランキングが発表された。 登録車については、新型車や定番モデルが販売上位を占める。 メーカー各社の生産調整が続いた10月。減産で、軽の首位を明け渡したNボックス。 注目の新型車の販売が格化しているトヨタ、スズキ、スバルはどのような結果に? 首位に立ったのは、トヨタ・ヤリス。減産による供給不足で前年同月比43.0%減と落ち込んだものの、全車種で唯一1万台オーバーの1万596台を成し遂げ、16か月連続でのトップにつく。 第2位には、7月に全面改良を実施したトヨタ・アクアが同88.1%増(7643台)を達成し、前月と同位をキープ。 第3位には、9月にSUVモデルのカローラ・クロスを追加設定して他モデルの減産を一部カバーしたトヨタ・カローラが7278台(同29.2%減)を記録し、前月と

    10月の新車販売 ランキングは減産で混乱 ワゴンRにスマイル効果も | AUTOCAR JAPAN
  • 【画像】スズキ・ワゴンR 内装/外装等の画像/写真 43枚 - 画像 | AUTOCAR JAPAN

    新車を気軽に スズキ、個人ユーザー向け新車サブスクリプションサービス 「スズキ定額マイカー7」開始2023.02.10

    【画像】スズキ・ワゴンR 内装/外装等の画像/写真 43枚 - 画像 | AUTOCAR JAPAN
    maple_magician
    maple_magician 2021/10/03
    コレもトヨタとスバルで売らないんだろうか。
  • 【100年かけて…】クルマのワイパー、地味に変化 変わりつつあるウォッシャー噴射の位置 | AUTOCAR JAPAN

    昔からクルマ好事家の間で交わされている会話がある。 それが「ワイパーの代わりを発明したら、億万長者になれるぞ」というもの。 ワイパーの基は、100年以上も前の発明時から何も変わっていない    シャッターストック フロントウインドウについた雨粒をゴムのブレードで拭き取るというワイパーの基は、100年以上も前の発明時から何も変わっていない。 そのために「もっと素晴らしい技術」を考案できれば、大きな利益を手にできるというわけだ。 一時期、ブレードではなく、超音波で水を弾き飛ばすアイデアが商品化されるという話が出たが、結局のところ、今もって製品化はされていない。 とはいえ、ワイパーが何も進化してこなかったわけでもない。 最初は手で動かしていたワイパーは、すぐにモーター駆動化された。その後、動くスピードを変化させる間欠ワイパーが登場。 さらに雨の有無や量を感知するセンサーも備わるようになった。

    【100年かけて…】クルマのワイパー、地味に変化 変わりつつあるウォッシャー噴射の位置 | AUTOCAR JAPAN
  • 【減産のなかで】8月に売れた登録車/軽ランキング トヨタ強し | AUTOCAR JAPAN

    2021年8月の新車販売の車名別ランキングが発表された(自販連/全軽自協調べ)。 登録車に関しては、定番モデルや新型車に人気が集中する。首位に立ったのはSUVモデルのヤリス・クロスの販売が好調なトヨタ・ヤリスで、前年同月比55.8%増(1万8476台)を達成して14か月連続でのトップにつく。 8月の新車市場では、通月販売の初月となったアクア新型が、登録車の3位に。モデルチェンジや仕様変更したクルマにも注目しよう。軽では、ハスラーが好結果に。    トヨタ/スズキ/日産 続く第2位には、昨年9月に商品改良を図るとともに兄弟車のタンクと統合して同84.2%増(1万347台)を成し遂げたトヨタ・ルーミーが、前月と同位で位置。 第3位には、7月に全面改良を実施したトヨタ・アクアが、同147.6%増(9442台)を記録し、2つ順位を上げて入った。 続いて第4位には、4月に仕様変更して2WD車が203

    【減産のなかで】8月に売れた登録車/軽ランキング トヨタ強し | AUTOCAR JAPAN
    maple_magician
    maple_magician 2021/09/07
    “8位:ホンダ・フリード(5200台)”──中古が高すぎて目玉が飛び出続けてる……ので新古車契約したよ俺は。シエンタは中古でも超球数あるのに、なぜこうなった。
  • 【なぜ?】4代目で失速 ホンダ・フィットが売れない4つのワケ | AUTOCAR JAPAN

    今のクルマでは、安全装備や運転支援機能が充実している。 安全性が高まったのは喜ぶべきことだが、乗用車の価格は2000年頃に比べて1.2~1.3倍に高まった。 ホンダ・フィット その一方で平均所得は1990年代の後半をピークに下がっている。 クルマが値上げされ、所得は伸び悩むから、ユーザーはクルマを乗り替えるときに、従来よりも小さな車種を選ぶ。 その結果、ダウンサイジングが進み、軽自動車と全長が4m前後のコンパクトカーが売れ筋になった。国内で販売される乗用車の40%弱が軽自動車で、約25%をコンパクトカーが占める。 そのコンパクトカーの主力車種がホンダ・フィットだ。 2001年に発売された初代モデルは、燃料タンクを前席の下に搭載して、空間効率が優れていた。全高を立体駐車場が使いやすい高さに抑えながら、室内がとても広かった。 価格も割安でヒット作になり、2002年には軽自動車まで含めた国内販売

    【なぜ?】4代目で失速 ホンダ・フィットが売れない4つのワケ | AUTOCAR JAPAN
    maple_magician
    maple_magician 2021/08/09
    値段で選ぶならトヨタヤリスだろうし ユーティリティ性で選ぶならNシリーズだろうなぁ。出始めの頃はすごく欲しかったけど。
  • 【トヨタが断トツ】5月の登録車販売、トップ5独り占め ヴェゼル新型は4060台 | AUTOCAR JAPAN

    2021年5月の新車販売の車名別ランキングが発表された(自販連/全軽自協調べ)。 登録車については、定番の人気モデルや新型車が販売台数を伸ばす。 5月の新車販売は、ヤリス・シリーズが11か月連続でトップ。登録車は1位から5位のライズまでがトヨタ勢となった。    AUTOCAR JAPAN編集部、池之平昌信 首位に立ったのはSUVモデルのヤリス・クロスの販売が好調で、5月にはハッチバックモデルの一部改良も行ったトヨタ・ヤリス。前年同月比60.4%増(1万6660台)を記録して11か月連続でのトップにつく。 続く第2位には、昨年9月に商品改良を図るとともに兄弟車のタンクと統合して同212.3%増(1万1597台)を成し遂げたトヨタ・ルーミーが、前月と同順位で位置。 第3位には、4月にアウトドアテイストのツーリング・アクティブライドを限定発売するなどして注目を集めたトヨタ・カローラが、同14.

    【トヨタが断トツ】5月の登録車販売、トップ5独り占め ヴェゼル新型は4060台 | AUTOCAR JAPAN
  • 【Nボックスをホンダが緊急調査】ユーザー・非ユーザー1000人アンケート 興味深い「価格」に関する結果とは? | AUTOCAR JAPAN

    バーチャルオートサロン2021開幕の3日前、ホンダから報道陣向けにリリースが届いた。軽自動車ユーザー1000人への緊急アンケート調査の報告である。 リリースの冒頭には、次のような記載がある。 「Nボックス・シリーズは、登録車を含む新車販売台数において4年連続で第1位を獲得、軽自動車では、6年連続で新車販売台数第1位を獲得している、日で一番選ばれている軽自動車」 ホンダNボックス    ホンダ 「なぜそんなに人気が高いのか? その秘密を探るべく、ホンダでは軽自動車ユーザー1000人(Nボックス・ユーザー500人とNボックス以外の軽自動車ユーザー500人)を対象に調査をおこなった。その結果……」 たしかに、Nボックス、および現在では生産中止となったNボックス・プラスとNボックス・スラッシュを含めるNボックス・シリーズとして、軽自動車では2015年~2020年に6年連続販売台数第1位。 さらに

    【Nボックスをホンダが緊急調査】ユーザー・非ユーザー1000人アンケート 興味深い「価格」に関する結果とは? | AUTOCAR JAPAN
    maple_magician
    maple_magician 2021/01/14
    低走行車の電圧低下対策はきちんとやって欲しい。電圧低いのにアイドリングストップ強行するのとか、マジ迷惑なんでやめてくれよと思う。それ以外は◎
  • 【疑問点も】新型ノート発表 旧型ノートeパワー元オーナーが見る よかったところ 残念なところ | AUTOCAR JAPAN

    今やすっかり日産の屋台骨を支えるモデルへと昇華したノートの新型モデルが発表となった。 先代型が登場したのは2012年9月のことだから、なんと8年振りのフルモデルチェンジということになる。 日産ノート(2020年型)のヘッドライト周辺。先代型が登場したのは2012年9月、なんと8年振りのフルモデルチェンジということになる。    神村 聖 そもそも先代ノートは、マーチ並みの価格帯ながらミドルクラスセダンに匹敵する広い後席を持ったお買い得なコンパクトカーといったキャラクターだった。 悪いクルマではないものの爆発的な人気となるにはやや弱い、というモデルだった。 しかし、2016年11月に行われたビッグマイナーチェンジで「eパワー」と呼ばれる、エンジンで発電してモーターで走行するシステムを搭載するモデルを追加したことで一気に人気車種となり、30年2か月ぶりに月間販売台数ランキングのトップを飾った。

    【疑問点も】新型ノート発表 旧型ノートeパワー元オーナーが見る よかったところ 残念なところ | AUTOCAR JAPAN
  • 【トヨタの隠し玉!?】日野、縁の下の力持ち→表舞台へ なぜ今なのか EVトラックなど続々導入 テスラ対抗も | AUTOCAR JAPAN

    2020年10月29日におこなった、日野の2020年第2四半期(上期)決算発表では、電動化戦略を主体とする次世代事業計画について詳しい説明があった。 そのなかで明らかになったのは、超低床・前輪駆動の小型EVトラックを2021年度に公道実証し、2022年度から市場導入を目指すという点だ。 その他、2025年度までに日・北米・アジア市場で、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、EV、そして燃料電池車の各種事業を格化させる。 これが、日野がいう「チャレンジ2025」の “一部” である。 クルマの電動化といえば、米カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事が2020年9月に「2035年までに(ガソリン車やディーゼル車等の)内燃機関の新車販売を禁止する」と発言。 これに先立ち、トラックなど商用車向けにも、乗用車と同様にZEV(ゼロ・エミッション・ヴィークル)規制を適用する考えだ。 中国でも

    【トヨタの隠し玉!?】日野、縁の下の力持ち→表舞台へ なぜ今なのか EVトラックなど続々導入 テスラ対抗も | AUTOCAR JAPAN
  • 【新型日産ノート、圧倒的な走りの差?】プラットフォームが変わると何が変わるのか 「感動の走り」の意味とは | AUTOCAR JAPAN

    【新型日産ノート、圧倒的な走りの差?】プラットフォームが変わると何が変わるのか 「感動の走り」の意味とは 公開 : 2020.11.26 18:50

    【新型日産ノート、圧倒的な走りの差?】プラットフォームが変わると何が変わるのか 「感動の走り」の意味とは | AUTOCAR JAPAN
  • 【Nボックス強し】ホンダNボックス・シリーズが2020年暦年 新車販売台数第1位を獲得 | AUTOCAR JAPAN

    【Nボックス強し】ホンダNボックス・シリーズが2020年暦年 新車販売台数第1位を獲得 公開 : 2021.01.09 18:25  更新 : 2021.01.28 14:47 2020年暦年 新車販売台数第1位 ホンダの軽乗用車のNボックス・シリーズ(2020年2月販売終了のNボックス・スラッシュを含む)の2020年暦年(1月~12月)における販売台数が19万5984台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得した。 新車販売台数においては4年連続、軽四輪車新車販売台数においては6年連続の首位獲得となる。新車販売台数において4年連続で第1位を獲得したのは、ホンダとして初めての記録。 ホンダNボックス    ホンダ Nボックスは、軽乗用車最大級の室内空間に加え、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システムのホンダ・センシングを搭載するスーパーハイトワゴン。2020年12月の

    【Nボックス強し】ホンダNボックス・シリーズが2020年暦年 新車販売台数第1位を獲得 | AUTOCAR JAPAN
  • 【ETC利用9割以上でも】高速道路の料金所、なぜ有人ブースがいまだたくさん存在する? 今も大量募集 | AUTOCAR JAPAN

    ETCは1997年に小田原厚木道路小田原料金所や東京湾アクアライン木更津金田第一(線)料金所にて試験運用が約2年間おこなわれたことから始まる。 NEXCO東中西3社をはじめ高速道路6社における5車種別ETC利用率(令和2年9月)の平均は約93%。首都高に限れば96.7%と非常に高い利用率となっている。 一般レーンを利用する人がいる限り料金ブースは有人としなくてはならない。通行料金の収受業務をおこなうのが「料金収受員」。採用が今年2月頃からとくに盛んにおこなわれる。    加藤博人 料金所を通過するクルマが100台あったとしたらそのうち3〜4台が一般レーンを使っている計算になるが、それでも一般レーンを利用する人がいる限り、どうしても料金ブースは有人としなくてはならない。 そして、この有人ブースで通行料金の収受業務をおこなっているのが「料金収受員」と呼ばれる料金所スタッフだ。 料金を収受する

    【ETC利用9割以上でも】高速道路の料金所、なぜ有人ブースがいまだたくさん存在する? 今も大量募集 | AUTOCAR JAPAN
    maple_magician
    maple_magician 2021/01/03
    https://www.sankei.com/smp/politics/news/150712/plt1507120002-s.html の三千億円って、有人ブースを利用する人たちだけが全額分担して支払うべき代物。有人ブースの維持費についてETC利用者は一円たりとも負担すべきでない。