いつも飲んでるリプトンのダージリンからいつもは出ない香りを引き出すことに成功した。その手順とは 湯をティーポットごとを電子レンジで沸騰させる (700ml) 網に茶葉を入れる (大きめのティースプーン山盛り 3 杯) 網をティーポットに入れて蓋をする (突沸必至。多少こぼれるが気にしない) 90 秒で網を引き上げる ふつう紅茶の抽出時間は 3 分と言われることが多いけど、あえて短い時間にすることで渋みを出さずに香りが出て (゚д゚) ウマー
その強力なアドオンで、とっても便利なFirefoxですが、毎日使っているとドンドン動きが重くなっていってしまいます。 うーん、どうにか軽くならないものかと色々やってみました。 起動を速くしたい まずはとにかく時間のかかる起動をなんとかしたいと思います。 Firefoxはブックマークやら履歴やらクッキーやらをSQLite DBで管理しています。 毎日使っていくうちにDBは大きくなり、起動や動作が重くなっていくとのこと。 そこでSQLite Optimizerというアドオンを使って、DBの最適化をしてしまいます。 手順は以下の通り。 1. SQLite Optimizerをインストール。 2. アドオンの管理画面でSQLite Optimizerの環境設定画面を開きます。 3. 『Firefox終了時にsqliteデータベースのREINDEXを実行する』にチェックを入れます。 以後、Firef
このページでは、正確な文章を書くための秘訣をまとめてみようと思います。それほど文章がうまいとはいえない私が、文章の書き方について述べるのですから、むこうみずな行為であることは百も承知です。しかし、数年に渡って探求した正確な文章の書き方が、少しでもみなさんの役に立てばという思いを自分への励ましに代えて筆をとります。 ここでお話するのは、「文章をいかに正確に書くか」や「自分の考えをどうやったら適切に表現できるか」であって、決して「どうやったら人を感動させる名文句が書けるのか」ではありません。 このページを読んだら「科学技術文献」を書くための技術が少しは身に付くのではないかと期待しています。しかし、 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける (紀貫之) などのような心に残る文章が頭に浮かぶようになるわけではありません。 絵の書き方に例えて言うなら、ここで述べる内容は、色彩や調和
ATOKには変換候補確定キーを中段の英字で表示する機能がある。 これを利用するとホームポジションからほとんど手を動かさずに変換候補を決定できて便利そう。 (画面はATOK2008) ところが親指ひゅんQを使っていると、この機能をうまく利用することができない。 どうも、親指ひゅんQは入力されたキーを、対応するJISかな配列に置換することによって親指シフト配列を実現しているようで ATOK側に渡る前に親指ひゅんQが別のキーにすげかえてしまうことが原因のようだ。 こんな感じのことが起きてるぽい Aキーおす ↓ Aキーは親指シフト配列では「う」 ↓ ここで入力されたAキーはJISかな配列での「う」であるものとして 4キーの入力として置き換えられる。 ↓ 結果、ATOK側では4キーが押したものと認識される。 せっかくホームポジションで変換候補を確定できる機能があるのにそれを利用できないのは残念なので
e-Govは、各府省がインターネットを通じて提供する行政情報の総合的な検索・案内サービスの提供、各府省に対するオンライン申請・届出等の手続の窓口サービスの提供を行う行政のポータルサイトです。
TVの電源を切るとBS/CS(衛星放送)番組の予約録画ができない場合があります。 お出かけの状態での予約録画テストをご案内します。 すぐに始まる短時間のBS/CS放送番組をDIGAに予約します。 リモコンではなく、TV本体電源スイッチを押して「切」にします。 あるいはTVの電源プラグをコンセントから抜きます。 (ご家庭にある全てのTVの電源を切るなど、お出かけ時と同じ状態にします。) 予約したBS/CS放送番組の録画終了時間まで待ちます。 (録画終了時間まで絶対にTVの電源は入れないでください。) 予約録画が終了したら、TVの電源を入れ、予約録画した番組が正しく録画されていることをご確認ください。
音でつながる響きあう Acoustical Society of Japan 私たちは「音」に関するあらゆる分野の研究者や 技術者が参加する学術団体です
※2009/11/01追記 このページの記述は、Windows XPでのものです。Windows Vistaでは、ローマ字入力とかな入力の切り替え方法がかなり改善されています。 「ローマ字入力とかな入力を切り替える方法 Vista編」 前回、『ローマ字入力とかな入力を切り替える方法―基本編』の続きです。 前回ではローマ字入力とかな入力を切り替える方法を3種類紹介しましたが、なぜ3種類必要なのか、という話です。 理由は、ある方法が、ある場面では機能しない場合がある、ということです。だから一つの方法しか覚えていないと、その「ある場面」になったときにまったく対応できないという事態に陥る危険があるのです。 以下に、いくつか具体例を挙げます。(『MS-IME』での例です) トラブルその1:いつの間にかかな入力になって、元に戻らない ローマ字入力をしていたのにいつの間にかかな入力になっているというトラ
誰にでも使えるUnix講座 第1回「習うより慣れろ」 第2回「世界は1つ」 第3回「覆水盆に返らず」 第4回「あれも便利これも便利」 第5回「.cshrcの世界」 誰にでも書ける#! /bin/sh講座 第1回「who am iはaliasでできない」 第2回「who are youも入れてみよう」 第3回「3回まわってワン」 第4回「当たらずとも遠からず」 第5回「立つ鳥跡を濁さず」 誰にでも使えるcsh講座 第1回「.logoutは#! /bin/shじゃない」 第2回「再び3回まわってワン」 第3回「昔のことは忘れた」 第4回「ここはどこ?」 誰にでも書ける#! /bin/sed -f講座 第1回「逆順のフィルタ」 第2回「タルィフの転逆」 第3回「半分のフィルタ」 誰にでも使えるmake講座 第1回「謎のMakefile」 第2回「@と-と@-」 第3回「まとめるマクロ」 誰にでも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く