2008年6月5日のブックマーク (2件)

  • Spring JMS

    Spring JMS ※記事は2005年、Blog MBeansで連載されたものです。 第1回 JMS(Java Messaging Service)は、Javaでメッセージングサービスにアクセスする標準APIです。 JMSを使うことで、ベンダ依存しない(多分・・・)メッセージングサービスへのアクセスを行うコードが記述できます。 Springでは、このJMSを比較的簡単に実装できるインタフェースを準備しています。 今回はSpringでの実装の前に通常のJavaアプリケーションの実装を見ていきます。 ActiveMQ まずはJMSの環境作りからはじめます。今回はJMSプロバイダとしてActiveMQ 3.0http://activemq.codehaus.org/を使います。 ActiveMQはオープンソースのJMS1.1(1.02)プロバイダです。 ソースコードのライセンスには Apac

    mappochi
    mappochi 2008/06/05
    第2回のところからが、ActiveMQを使ったSpring JMSの実装例
  • Axis2 での REST による Webサービス | Apache Axis2

    Axis2 では REST での Webサービスをサポートしています。 ドキュメントによると、Axis2 の REST 実装は以下のようになっています。 ・同期型のリクエスト/レスポンス ・GETでアクセスされた場合、サービス名と操作はURLにより識別され、 GETのパラメータがそのままWebサービスのパラメータになる。 引数としては単純型のみサポートされる。 ・POSTでのアクセスの場合、SOAP EnvelopeやSOAP Bodyは不要。 パラメータを直接送ればよい。 また、RESTを使うにあたって、axis2.xmlのコメントアウトされているREST の設定を有効にしておく必要があるとのこと。 3月10日に作成したテストのサービスを使って、確認してみました。 注意として、import org.apache.axis2.om.*; は Axis2 0.95 では import org

    Axis2 での REST による Webサービス | Apache Axis2