2008年7月29日のブックマーク (2件)

  • 「Googleカレンダー」が"CalDAV"サポートで「iCal」と同期が可能に - ネタフル

    Googleカレンダー」が”CalDAV”をサポートして「iCal」との同期が可能になっています。 Google Calendar Adds CalDAV Supportというエントリーで紹介されていました。 カレンダーの同期の方法はいつも探しているのですが「Googleカレンダー」と「iCal」が同期してくれたら確かに便利です。 「Googleカレンダー」が”CalDAV”をサポートしたということで、方法としては「iCal」に「Googleカレンダー」のアカウント情報を追加するだけでOKです。 「環境設定」から「アカウント」を開き、新しいアカウントを追加します。 「ユーザ名」には「Googleカレンダー」に使用しているメールアドレス、パスワードも同様に、そして「サーバオプション」から「アカウントのURL」を設定します。 Google Calendar CalDAV support –

    「Googleカレンダー」が"CalDAV"サポートで「iCal」と同期が可能に - ネタフル
  • Gmailが「https:」のみによる接続機能を提供開始

    Googleは新しい「ブラウザ接続」機能を追加し、ユーザーがGmailで電子メールセッションを利用する際に常により安全な「https:」プロトコルを利用できるようにしたが、不思議なことにこの機能はデフォルトでは有効になっていない。 Gmailのユーザーは「設定」ページの一番下の部分で、「Always use https」(訳注:日語版では「常にhttpsを使用する」)オプションを選択し、セキュリティを強化することができるようになった。これは無線LANで接続している場合に特に有効だ。 これによって、サイドジャッキングやクッキー盗難攻撃のような危険にさらされる可能性が減少するはずだ。 Googleは以下のように説明している。 Gmailに公衆無線LANや暗号化されていないネットワークなどの安全でないインターネット接続を通じてサインインした場合、ユーザーのGoogleアカウントのハイジャックに

    Gmailが「https:」のみによる接続機能を提供開始