2010年1月29日のブックマーク (5件)

  • 若者の「海外流出」が止まらない! 冷え込む雇用がもたらす日本の衰退 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    の大企業に背を向ける エリートエンジニア 海外就職を目指すのは、非正規労働者にとどまらない。 ソフトウエアエンジニアの宮宏二郎さん(40歳)が海外就職に踏み切ったのは3年前だ。12年間勤めた大手電機メーカーを退職したきっかけは、米国シリコンバレーへの赴任だった。 「このまま日の大企業にいたら、全然使えない人間になるぞ……」 愕然としたのも無理はない。赴任先で立ち上げたチームのボスから、彼は“下っ端”として働くことを言い渡されたのだ。宮さんのエンジニアとしての能力を、ボスは認めなかったのである。 ソフトウェア業界は典型的な重層下請構造だ。彼が勤務していた東京社でも、仕事の80%は下請けに丸投げしていた。仕様書の作成まで外注任せで、実務を行う社内エンジニアも契約社員というのが実態。開発部門とはいっても、自分の頭や手を使って働けるチャンスは少なかった。 「評価も、スキルや実績ではなく

    mappochi
    mappochi 2010/01/29
  • Evernote Blog � Blog Archive � New updates to Web and Windows

    Evernote のニュースEvernote で起きている変化、改善について興味はありますか? これらの記事は私たちが取り組んでいることをご紹介しています。ぜひご覧ください 新着情報レガシー版 Evernote アプリの廃止2024 年 3 月 26 日を以て、レガシー版 Evernote アプリを廃止いたします。V10 以前の Evernote エクスペリエンスを統合することで、セキュリティを大幅に高めることができ、開発のスピードアップに充てる人員を増やすことができます。 もっと読む 便利な 14 種類の機能を全ユーザ向けに開放Evernote の便利な機能を使用して、検索や添付ファイルの管理、ノートへのアクセスなど、主要な機能を最大限に活用しましょう。どれも今すぐご利用いただけ、Evernote が秘める力を解き放ちます。

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    mappochi
    mappochi 2010/01/29
  • Evernote使っていつでもどこでも快適なGTD生活を満喫する方法を考えた - goryugo

    Evernoteを使ってGTDをやりたいなーと考え、ようやく方法が固まってきたので以下にまとめておきます。 Evernoteを使う事で、今まで行なって来た行動などについてもとにかく記録として残しておけること。また、ノート欄を活用することでProjectなどの分解が行いやすいこと。データがクラウドに有ることで紛失の可能性が低く、かつ様々な環境で参照が行えること。更にiPhoneアプリが割と優秀で、どこでも確認しやすいこと。などがメリットではないかと思っています。 ちなみに、実際のGTDの方法に関しては、 http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/prac_gtd が一番しっくりきました。無理して完璧にこなそうとするのでなく、まずはやってみる。 記事中にでてくるZTDなんてのも良いと思います。 http://lifehacking.jp/2007/04/zen-t

    Evernote使っていつでもどこでも快適なGTD生活を満喫する方法を考えた - goryugo
  • asahi.com(朝日新聞社):広がる粘菌が作った鉄道網 本物より「輸送効率」優秀? - サイエンス

    「駅」にあわせて置かれたエサを求めて実際の鉄道網のようなネットワークを形成する粘菌。左上Aから下へ0時間、5時間後、8時間後、11時間後、16時間後、26時間後の各様子  アメーバ状に自在に広がる単細胞生物の粘菌が、駅の配置に似せてエサを置いた板の上で実際の鉄道網そっくりのネットワークを形成することを、科学技術振興機構の手老(てろう)篤史・さきがけ研究者(北海道大学電子科学研究所、数理生物学)らのチームが確かめた。粘菌のつくるネットワークは効率性や障害に対する強さの面で優れ、交通や物流、通信などの分野に応用できる可能性がある。22日付の米科学誌サイエンスに発表した。  チームはA4判大のプラスチック板に、東京や横浜、大宮など関東地方の30カ所余りの駅の位置関係に合わせて、エサのフレークを置いた。山手線の部分に粘菌を置くと、エサを求めて広がり、1〜2日後には「駅」を結ぶネットワークをつくった

    mappochi
    mappochi 2010/01/29
  • 小沢問題で検察リークに踊らされるメディアへの危惧 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    今週の「週刊朝日」に書いた原稿「検察の狂気」への反応の大きさに驚いている。タイトルは編集部のつけたものであり、筆者の意図は単純な検察批判にはない。むしろ、批判の矛先は報道する側の記者クラブメディアにある。 記者クラブ問題に関しては、コラムの読者であるならばもう説明は不要だろう。今回も、小沢一郎秘書らの逮捕に際して、相変わらず不健全な「報道」が続いている。 ニューヨークタイムズ東京支局長のマーティン・ファクラーは、無批判に検察の捜査方針に追従する日の記者クラブの一連の報道姿勢を、昨年12月の紙面で痛烈に批判している。 〈記事の中で私は、記者クラブのことを「一世紀続く、カルテルに似た最も強力な利益集団の一つ」と書きました。(略) そのことを実感したのが、西松建設事件を巡る報道です。記者クラブによるほとんどの報道が検察のリーク情報に乗るだけで、検察の立場とは明確に一線を画し、なぜこの時期に検