グーグルは10月1日、「Googleマップ ストリートビュー」がブラジル、アイルランド、南極大陸に対応したと発表した。これで、世界7大陸がストリートビューに対応したことになる。Googleマップ ストリートビューは、その場所を歩いているような感覚で、街並を見ることができるサービス。 今回の地域拡大によって、ブラジルのコパカバーナビーチや、アイルランドの景勝地であるケリー周遊路、南極のハーフムーン島にいるペンギンの群れなどをストリートビューを通して閲覧できるようになった。
文:Brooke Crothers(Special to CNET News) 翻訳校正:湯本牧子、吉武稔夫2010年10月04日 11時22分 米カリフォルニア州サニーベールを拠点とするStarNet Communicationsは米国時間9月29日、「iPad」をLinux、UNIX、メインフレーム、およびスーパーコンピュータ向けのX端末に変えるXクライアント「iLIVEx」を発表した。X端末は、クライアントではなくサーバ上でデータ処理を行うことから一般にダム端末(dumb terminal)と呼ばれている。 iPadユーザーは、Appleの「App Store」で14.99ドルで販売されているiLIVExを使うと、UNIXおよびLinuxのデスクトップや、リモートのUNIXおよびLinuxサーバにホストされたアプリケーションに接続できるようになる。高速性も突出しており、「iLIVEx
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