ブックマーク / www.nikkeibp.co.jp (4)

  • iPodのカレンダーとGoogle Calendarを同期 - ネットシーカーズ - ビジネスABC

    iPodCALsync http://ipodcalsync.ueuo.com/site/ http://kengo.preston-net.com/archives/003002.shtml (池田 豪彦) 6月29日の発売以来、全米をはじめ世界中のガジェット好きを虜にしているアップルの「iPhone」。「iPod」の機能をそのままに、携帯電話の機能をドッキング、タッチスクリーンでビデオ再生やドキュメント閲覧、ネットサーフィンを軽快に操れる多機能が魅力だ。日での発売を心待ちにしている人も多いだろう。でも、通信規格の違いなどの問題から、現時点では日発売の時期はまったくの白紙の状態だ。 そうなると、まだしばらくは「iPod」に頑張ってもらわなければならない。これまでも「iPod」は音楽再生に止まらず、ビデオ再生やゲーム、テキストビューワ、カレンダーなど、少しずつ機能が追加さ

  • 企業リスク対策(第59回) [大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社 - 株主から見た NEC の立て直し方

    会社とは、必ずしも経営者ばかりのものではない。当然、株主も経営に対して口をはさむ権利を持っている。そこで今回は趣向を変えて、株主(特に筆頭株主やファンドのように株券を多く所有している立場)から、どのように会社を見ればいいのかを検討してみたい。今回、例に挙げる会社は NEC である。 なぜ NEC か。それは同社が典型的な日的企業の一つだからだ。知名度は高く、技術も、体力もある。売り上げも多い。にもかかわらず損益は分岐点ぎりぎりのところをうろうろしている。これは意思決定のスピードが遅いとか、事業構造にムリ・ムダ・ムラが多いとかいった内的な要因によるところが大きいと考えられるが、まさにその点において「日的」なのだ。 下の図を見てほしい。日を代表する大手電機メーカーの業績比較である。 三菱や東芝、富士通は近年、業績を伸ばしている。それに対して、売り上げが10兆円に届くかという大企

    mappochi
    mappochi 2006/12/26
    NECの建てなおし方
  • グーグルは「広告業」ではない:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回の「プロローグ」で、シリーズでは、単に定性的にWeb2.0企業を語るのではなく、「データというメスでネット企業を『解剖』する」として、財務データや統計などを用いてネット企業の実像を明らかにしていきたいと述べた。 個別企業を分析する初回である今回は、「グーグルGoogle)」を取り上げる。グーグルは、ご存じの通り検索サービスなどを提供している米国の企業であり、「Web2.0」を代表する企業であるが、同時にグーグルほど日で“定性的に”語られている企業もないと思うからである。 グーグルに関する“評判” みなさんは、グーグルに対して、どのようなイメージをお持ちだろうか。 ・「検索技術がすごい会社」 ・「タダで世界中のWebを検索させてくれたり、 Gmailでギガ単位のディスクを無料で貸してくれる、気前のいい会社」 ・「Google MapGoogle Earthで世界中の地図や衛

  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” - ネット・エコノミー解体新書 - nikkeibp.jp

    Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進んでいる」というイメージを持たれやすい。しかも、「ロングテール」という言葉が、「かっこいい」「最先端」といったポジティブなイメ

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