極端な言い方をすれば、そのデザインとコンセプトに魅了されたら、あとは買うか買わないかの判断を下すだけのMacBook Air。パフォーマンスやプライスは二の次にしてスマートにゲットしたいところだが、現実的には性能と価格、そのどちらも気になってしまう。 そこで、新機種リポートの第3弾は、気にしてはダメだとわかっていてもどうしても気になってしまうMacBook Airのベンチマーク結果をお届けしよう。あくまでスマートな方は、記事を読まずに次のリンクからMacBook Airをどうぞ(→Apple Store)。 iTunes 7 AACエンコード iTunes 7.6を使って、AIFF形式のファイルをAAC形式にエンコードするのにかかった時間を計測した。CPU性能がモノをいうテストのため、クロック周波数どおりの結果だ。 QuickTime H.264エンコード QuickTime Player
Appleからようやく持ち運んでモバイルする気になる「MacBook Air」が出たというのに、PCではもっと小さい「Eee PC」とか「工人舎」とか出てきて大変なことになっています。 ぼくはMac OS Xが搭載されたノートブックの選択肢が「MacBook Air」しかないからそれを予約しているのに、PC業界というのはどうなっているんでしょう。悔しいですね。 ということで、自分では「Eee PC」も「工人舎」も買う予定はないのですが、小さいノートPCというのは、いくら眺めてもあきないものです。 買う予定もないのに「どっちがいいかな」とか「自分だったら」とか、どうでもいいことを考えてしまいます。 きっとそういうことに悩んでいる人もいると思いますので、ちょっと気になったエントリーをご紹介しておきます。悩みがさらに深まれば幸いです。 ▼MacBook Air、××が足りないとかいってる輩はこれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く