snsとopenidに関するmappochiのブックマーク (6)

  • SNSとアプリのID連携もかんたんに実現するOpenPNE

    SNSとアプリのID連携もかんたんに実現するOpenPNE:社内SNSをOpenPNEで作ってみよう(2)(1/2 ページ) 前回は社内SNSそのものの説明、業務に役立つ使い方・楽しみ方やSNSのオープンソースソフトウェアであるOpenPNEのセットアップについて解説しました。 今回は社内SNSとID管理の関係やOpenPNEを使ったほかのアプリケーションとのID連携の仕方について解説します。 社内SNSのように、特定の目的を持った組織の中での情報交換は、ID管理が非常に重要になってきます。 社内SNSはIDの管理・連携が重要 さて皆さんは、社内SNS以外にも多くのアプリケーションを使い分けていると思いますが、複数のアプリケーションに対して、それぞれのアカウント(ID)を使い分けるのは、管理が複雑になり大変なものですよね。 会社の機密管理のためにも、アカウントが分散することは非常に危険です

    SNSとアプリのID連携もかんたんに実現するOpenPNE
  • FacebookがOpenIDに対応,他サイトのIDで自動ログイン可能に

    米Facebookは米国時間2009年5月18日,同社が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス「Facebook」が,Web上のシングル・サインオン技術「OpenID」の対応サイトになったと発表した。他サイトが発行したIDによるユーザー登録や自動ログインが可能。OpenIDの利用可能サイトとしては「現時点で最大規模」としている。 OpenIDは,1つのIDで複数のWebサイトを利用できるようにする技術(関連記事:OpenIDとは)。今回の対応により,米Googleのメールサービス「Gmail」のアカウントや,他サイトが発行したOpenIDアカウントを,Facebookアカウントに対応付けられるようになった。当該アカウントにログインした状態でFacebookに移動すれば,そのまま自動ログインできる。また,Gmailアカウントによる新規登録にも対応した。 同社は2月にOpenIDの推進

    FacebookがOpenIDに対応,他サイトのIDで自動ログイン可能に
  • OpenPNE3.0をリリースしました!|OpenPNE

    日OpenPNE2から2年9ヶ月ぶりのメジャーバージョンアップである、OpenPNE3.0をリリースしました。 ダウンロードから、最新バージョンを手に入れることができます。 私たちは「あらゆる組織にOpenPNEを提供する」ことをめざし、OpenPNEプロジェクトをすすめています。 OpenPNE3.0のテーマは「プラットフォーム化」。 OpenPNEをあらゆる組織のプラットフォーム、インフラとするための、数多くの機能改善を行いました。 バージョンの特徴は以下の通りです。 1) 国際化を実現 OpenPNE3.0より、外国語への対応が可能になります。それにより、辞書ファイルを追加することで、多くの言語に対応し、世界中の人々に利用していただけるようになります。OpenPNEプロジェクトとしては、まず、英語中国語ファイルを作成します。 2) プラットフォーム化を目指し、多彩なAPIを搭載

    mappochi
    mappochi 2009/01/28
    OpenIDの発行も可能
  • OpenSocialやOpenID対応の「OpenPNE 3.0」リリース - @IT

    2009/01/27 手嶋屋は1月27日、オープンソースのSNSエンジンの最新バージョン「OpenPNE 3.0」をリリースした。Apache 2.0 Licenseの下配布されている。 OpenPNEは、プロフィールや日記、コミュニティといった機能を提供するSNSソフトウェア。これまでに企業やサークルなど約3万の組織への導入実績がある。 新バージョンは、OpenPNEを「プラットフォーム化」し、目的に合わせて柔軟にアプリケーションの追加を行えるようアーキテクチャを変更した。あらゆるSNSで必要となるメンバー情報管理や認証といった機能を提供する「Social Application Layer」と、目的やユーザーに応じて個別に追加可能な「Social Graph Layer」の2つに分離し、それらをつなぐ複数のAPIを採用した。 その1つが、Googleが開発し公開しているソーシャルアプリ

  • ソーシャルグラフを実現する技術--ノードはURL、エッジはXMLで表せる

    今回は、ソーシャルグラフを実現する技術についてです。 ソーシャルグラフを実現するには幾つか必要な要素がありますが、まず大事なことはノードの同定です。 つまり、ネット上においてあるサイトにおけるユーザーが、別のサイトにも存在する場合にそれを紐付けるということが必要になります。サイト内に閉じたグラフの場合にはこれは必要ありませんが、ソーシャルグラフはそもそもサイトを横断してグラフを解析しましょうというものです。 同定する必要がある対象は、ヒト、モノ、情報すべてについてになりますが、ユーザーの同定の手段として最も現時点で現実的なのはOpenIDでしょう。 ヒト、モノ、情報--ノードの同定はURL OpenIDは来ソーシャルグラフのための技術ではなく、ネット上での認証を一元化するためのものですが、OpenIDを作ったのはSocial Graphでも有名なBrad Fitzpatrick氏であるこ

    ソーシャルグラフを実現する技術--ノードはURL、エッジはXMLで表せる
  • SNSに変革をもたらす“ソーシャルグラフ” (1/4)

    連載の目的は、インターネットの一部で起きつつある小さなトレンドを見つけることだ。1つ1つの小さなトレンドは“さざ波”のような些細な存在でも、何度も形を変えながら押し寄せることで、砂浜の形を変えてしまう可能性を秘めている。 実は今、この連載で過去2度取り上げた“さざ波”が形を変えて、3度目の波としてSNS業界に押し寄せてきている。 “ソーシャルグラフ”という3度目の波 1度目の波は今年の3月、“米国で盛り上がるOpenID”という記事で紹介した“OpenID”だ。ひとつのIDを取得しておくだけで、複数のウェブサービスに参加できるという技術で、SNSのオープンプラットフォーム化に大きく貢献している。 その後、日でもライブドアを筆頭にOpenIDを採用する企業がいくつか現われた。最近では3日に、ビート・コミュニケーションが提供するオープン型SNSパッケージ“Beat Media”が“Open

    SNSに変革をもたらす“ソーシャルグラフ” (1/4)
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