ブックマーク / diamond.jp (5)

  • 「育て上手」の上司たちの調査でわかったOJT成功のセオリー(その2)

    1961年、 東京都生まれ。1986年、 早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。「週刊ダイヤモンド」副編集長、人材開発編集部(現HRソリューション事業室)副部長を経て、フリーランスのライター&エディターとなる。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)。人材開発編集部在籍中は、「ヤフーの1on1」(ダイヤモンド社刊)など、人材育成をテーマとする書籍も多く手がけ、毎年、複数の大学において企業の模擬面接や業界研究をテーマにした講演を行った。 なぜ職場で人が育たなくなったのか 「なぜ職場で人が育たなくなったか」をテーマに、その背景と要因を考える。そして研究者や識者の知恵を借りながら、「職場で人が育つ方法」を提示していく。 バックナンバー一覧 「機能しなくなった

    「育て上手」の上司たちの調査でわかったOJT成功のセオリー(その2)
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    mappuri 2010/12/07
    work
  • 肥満も禁煙も幸福も伝染する! ハーバード大学の超人気教授が説く 目からウロコの“アナログ”絆(きずな)論 ~フェイスブックやツイッターでは得られない “オフライン”ネットワー��

    ハーバード大学のスター教授は何も「白熱教室」のマイケル・サンデル教授一人ではない。2009年に米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたニコラス・クリスタキス教授(医学部・教養学部教授で現役の医師)もその一人であり、学部生による「好きな教授」の人気投票では常にトップクラスの得票率を誇る。その偉才が昨年、カリフォルニア大学の政治学者とともに、肥満も幸せもすべて“伝染する”と説く共著「CONNECTED」(邦題『つながり】(講談社刊)を出版し、あらためて全米で注目を集めている。インターネット世界だけでは得られない人と人とのつながり、すなわち社会的ネットワークが持つ驚くべき力について、縦横無尽に語ってもらった。(聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・クリスタキス (Nicholas Christakis) ハーバード大学医学部及び教養学部の教授。同大学提携病院の現役の内科医

    肥満も禁煙も幸福も伝染する! ハーバード大学の超人気教授が説く 目からウロコの“アナログ”絆(きずな)論 ~フェイスブックやツイッターでは得られない “オフライン”ネットワー��
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    mappuri 2010/10/05
    考え方
  • 『フリー」のクリス・アンダーソン絶賛!『数字で世界を操る巨人たち』著者スティーヴン・ベイカー 特別インタビュー「私たちはみな数値化され、その行動はますます先読みされる」

    スティーブン・ベイカー(Stephen Baker) ビジネスウィークのシニア・テクノロジー・エディターを経て、2009年11月からフリーのジャーナリストに。Blogspotting.netでブロガーとして活躍。ニューヨーク・タイムズ紙の「注目のブログ50」にも選ばれた。米国ニュージャージー州モントクレア在住 私がもともと付けたタイトルは「The Age of Numbers」(数字の時代)だった。データの研究が非常に重要性を増す、人間文明のいわば新しい段階に入ったと考えたからだ。しかし、担当編集者に、それではつまらないしシリアスすぎると言われた。もっとカラフルな言葉を探すことになって、行き着いたのがその「the NUMERATI(ニューメラティ)」というタイトルだ。 このニューメラティとは、我々のデータを操って、ある意味で我々の運命をコントロールしている人たちのことを指す。「ダヴィンチ・

    『フリー」のクリス・アンダーソン絶賛!『数字で世界を操る巨人たち』著者スティーヴン・ベイカー 特別インタビュー「私たちはみな数値化され、その行動はますます先読みされる」
    mappuri
    mappuri 2010/05/16
    book
  • 夏目漱石は「自分がない」空虚な状態からどう脱したのか?――「自己本位」の発見 | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く | ダイヤモンド・オンライン

    ――自分が当は何がしたいのかわからない。 前連載(「うつ」にまつわる24の誤解)の第16回でも取り上げましたが、現代の「うつ」において、このような悩みが浮上してくるケースが非常に多くなってきています。 今の社会では、幼い頃から「やらなければならないこと」を休みなく課せられてくることが多く、なかなか、ゆっくりと「やりたいこと」に思いを巡らす余裕が与えられていません。 そのうえ、外から「与えられる」膨大な知識を次々に記憶し、「与えられた」方法で要領よく情報処理することを求められるために、人々の多くは、「自分は何をしたいのか?」「これは当に自分がやりたいことなのか?」といった問いを持つこと自体に、不慣れになってしまっているようです。 しかしながら、このように「主体」を見失ってしまったという悩みは、現代人のみに見られる新しいテーマというわけではありません。これは、近代的自我の目覚め、つま

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    mappuri 2009/10/16
    life
  • ホンダ 福井威夫社長インタビュー 「悲観シナリオを想定しつつ時機に備える」|NEWS MAKER|ダイヤモンド・オンライン

    【第5回】 2008年11月28日 ホンダ 福井威夫社長インタビュー 「悲観シナリオを想定しつつ時機に備える」 金融危機の影響、ビッグ3救済、タタ、経営戦略まで音激白! 北米市場崩落、急激な円高、原材料高の三重苦に苦しむ自動車産業。そんな中、強気な発言を繰り返してきたのがホンダの福井社長である。経営戦略はもとより、金融危機の影響からビッグスリー救済、新興国メーカーの実力まで縦横無尽にその音を語ってもらった。 ―他社に比べ、燃費の良い小型車が多く、需要変化に強いといわれるホンダでさえ、2008年度通期見通しは下方修正しました。昨今の自動車業界を取り巻く環境をどのように考えますか。 原材料の高騰に加え、為替が円高に振れるなど、変化がすさまじい。直近の状況をみると、為替は一段と円高が進行しており、10月28日の中間決算では、売上高、利益ともに通期予想を下方修正した。販売台数は、市場の状

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    mappuri 2008/11/30
    econ
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