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voipに関するmappy777のブックマーク (7)

  • Google Voiceはやっぱりすごかった - @IT

    Web業界は電話関連ビジネスを飲み込もうとしているのではないか。もう1年以上も前になるが、2010年5月に米国に出張した際に、そういう印象を受けた。といっても、VoIPのことではない。電話帳がSNS内のソーシャルグラフで置き換えられるということとも、ちょっと違う。電話の音声サービス全般のことだ。これは、VoIP普及以上にインパクトのある技術トレンドなのではないかと思うのだ。 そう感じた理由の1つ目は、米国で一般ユーザー向けにも提供が始まった電話・音声サービス「Google Voice」を使ってみて、その使い勝手の良さに舌を巻いたこと。今さら、Google Voiceがどうしたの? と思う人もいるかもしれないが、改めて検索してみて、どうも日にはGoogle Voiceのインパクトが全く伝わっていないように感じている。 もう1つは、Twilioというベンチャー企業の存在を知ったことだ。久しぶ

  • IP電話の新潮流

    IP電話と聞くと、一昔前の流行のように感じる方が多いのではないだろうか。だが実は今、表だっては見えないものの、IP電話が様々な場所で使われ、そして新しいサービスを支える基盤にもなっているのだ。さらにスマートフォンの普及によって、VoIP(Voice over IP)アプリが続々と登場。以前よりも“IP電話”は身近な存在となってきた。IP電話の今を解説する。 目次

    IP電話の新潮流
  • なぜ「Asterisk」に再び脚光?――「日本」対応で普及加速するオープンソースIP-PBXソフト|BUSINESS NETWORK

    オープンソースのIP-PBX「Asterisk」に再び注目が集まっている。対応するIP電話サービスの登場や、使い勝手の向上が図られるなどしたためだ。なかでもCTIでのコストメリットは顕著だ。 国内で「Asterisk」(アスタリスク)が再注目されている。Asteriskは、米Digium社が開発したオープンソースのソフトウェアIP-PBX。従来高価なPBXでしかできなかった企業向けの構内電話交換機能を、安価な汎用PCサーバーで実現できる。2004年9月に正式版がリリースされた。 当初は大きな話題となり、AsteriskベースのSIPサーバーを開発するメーカーも続々と登場。企業向け電話市場に変革をもたらすと期待する向きもあったが既存のPBX/ビジネスホンの使い勝手の良さなどを重視するユーザーが多かったことなどから、次第に勢いを失っていった。2008年の暮れには、市の職員が独学でAsteris

  • スマートフォン自身がVoIPの通話を中継する「BatPhone」の可能性 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    オーストラリアのFlinders大学のPaul Gardner-Stephen博士を中心とする「Serval Project」が、既存のスマートフォンなどを使って、いわゆる「メッシュ」ネットワーキングによりVoIPの通話をリレーするソフトウェア「BatPhone」を開発したと発表し、評判になっている。Androidに移植されたAsteriskと、新たに開発した「革新的な電話番号配信プロトコル」(Serval DNA)を組み合わせることで、既存の電話番号を使用してメッシュネットワークに接続された携帯電話とVoIPで通話できる。 ▼The Serval presentation at Linux Conf Au 2011 (The Serval Project) 洪水など自然災害が発生した際に、近くに携帯電話会社の基地局がなくても、スマートフォンからスマートフォンへ通話を伝送できるということ

  • VoIP-Info.jp

    VoIP-Info.jp Wiki このページではAsteriskの話題を中心にVoIP関連の情報交換を行なっています。 なおこのページは http://www.voip-info.jp http://voip-info.jp のいずれでもアクセスできます。 Asterisk PBX、VoIP、IP電話に興味をお持ちの皆様ご参加下さい。 Asteriskをビジネスとして扱われている方はAsteriskコンサルタントのページへ。仕事を依頼したい、仕事として受けたいなど、ビジネスマッチングにお使い下さい。 SPAM投稿が多いため、ポリシーを変更します。ユーザ登録を行わないと書き込み/編集はできません。 書き込みを行われる方は、ログインまたはアカウント作成のページから、ユーザ登録を行ってください。 (アクセスログ等は取得しています。迷惑行為等に対しては関係各所へ通報いたします。) 警告:以前のW

  • FSFのSkype対抗プロジェクトの土台となる「GNU SIP Witch」、バージョン1.0を公開 | OSDN Magazine

    5月14日(米国時間)、SIPベースの通信サーバー「GNU SIP Witch 1.0」がリリースされた。また、同技術を利用したWebサイトを2011年の秋までに立ち上げ、無料の通話サービスを開始する計画も明らかにされた。 GNU SIP WitchはGNU Projectの下で開発が進んでいるVoIPサーバーで、安全なPtoPベースのVoIPシステムを目指している。GNU Telephonyの一部として開発され、GNU Projectが3月に発表したSkype対抗プロジェクト「GNU Free Call」のサーバーコンポーネントにもなっている。 安定版リリースにより、既存のアプリケーションでのサポートと同時に、GNU Free Callプロジェクトもサービス開発を進める。開発チームはまた、電話用暗号プロトコルの「ZRTP」に対応したソフトウェアベースの電話とSIP端末向けに、安全な無料通

    FSFのSkype対抗プロジェクトの土台となる「GNU SIP Witch」、バージョン1.0を公開 | OSDN Magazine
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