日本経済新聞の朝刊コラム「経営の視点」で経団連の正副会長について分析したところ、かなりの反響があったので、その続きを書いてみよう。経団連といえば経済界の司令塔であり、正副会長は会社でいえば取締役に相当する存在だ。5月末に就任した中西宏明会長(日立製作所会長)と、それを支える18人の副会長の経歴を調べることで、日本経済を引っ張るパワーエリートの横顔を浮き彫りにしたい。前回の記事では、正副会長の
![経団連、この恐るべき同質集団 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f498219ad73ca80d62049e660b3cfb68b11beed1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZZO3205626021062018000000-1.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D1fedf8f8f69b4521d5eb33f13d693ea0)
(日本時間 2017年8月23日 8:55修正)2点追記しました。 1) 消費税の納税義務と日本に恒久的施設を有するかどうかが関係ない点。詳細。 2) Amazon本社があるワシントン州内では消費税が無料ではない点。 ご迷惑おかけいたしました。今日は、Amazonのあまり知られていない側面を、一つ読み解いてみたいと思います。それは、Amazonは、営業利益を出して税金を支払うよりも、大規模な投資を継続して、し続けてきたという点に関してです。 最初に申し上げておくと、私個人としてはAmazonがこれまでやってきたことは決して悪いことだとは思いませんし、決められたルールの中で最適な行動をとっていると思います。 従ってこのnoteの内容は、Amazonの税金逃れを批判するという趣旨ではありません。どちらかと言うと、日本の自社開発ソフトウェアに対する税制のあり方が、今日の国際競争において、非常に不
こんにちは、らくからちゃです。 ここ最近はほとんど開いていなかった証券会社のホームページを開いてみました。うーん、微妙(´ε`;)。まあ、基本的に長期保有が前提の銘柄ばかりなので、あまり一喜一憂せず、ひとつき一回くらい確認するくらいがいいのかもしれません。 昔は、ちょっとでもお金を殖やしたくて、いろんな金融商品を熱心に調べたりもしましたが、その中でも特に印象深かったのが『確定拠出年金』。いろいろな工夫も必要ですが、ただ貯金をするよりも、節税効果もあって、大変お得に見える制度です。 ですがこの制度、個人的には20代・30代の若者には全力でオススメ致しません。うっかり『税金が安くなるんだ!』と飛びつく前に、考えることがたくさんある商品です。まずは、『そもそも確定拠出年金って何?』ってところから、書いてみたいと思います。 確定拠出年金(401k)って何? 『確定拠出年金(401k)』とは何かを一
Countries with politicians, public officials or close associates implicated in the leak on April 15, 2016 (as of May 18, 2016) This is a partial list of people made and named by (Alex Gordon) in the Panama Papers as shareholders, directors and beneficiaries of offshore companies.[1] The International Consortium of Investigative Journalists (ICIJ) released the full list of companies and individuals
2016年04月06日00:00 【パナマ文書】世界中の政治家や資産家の隠し財産情報が大量流出し、東京為替は110円に突入 Tweet 1: ムーンサルトプレス(空)@\(^o^)/ 2016/04/05(火) 11:26:18.64 ID:srHeo1zh0?2BP(1515) インターネットlはいわゆるPanama Papers〔パナマ文書〕を巡って激しい興奮状態に陥っている。 文書の量は約 2.6テラバイトあり、数十万のオフショア企業に関連している。リーク元は世界的には 無名のパナマの小さな法律事務所、Mossack Fonseca〔モサック・フォンセカ〕だった。 多くの読者にとってパナマの法律事務所というのはピンと来ない存在だろう。 しかし、モサック・フォンセカのクライアントには政治家、セレブ、スポーツ選手、これまでもスキャンダルの 中心的存在と目されてきた組織などが多数含まれてい
世界に冠たるブランド企業が、あれよあれよと土俵際まで追いつめられた。もう、打つ手はほとんど残っていない。社長が替わっても、人と事業を切っても、やはり会社の根っこは変えられないのか。 戦い、そして敗れた 急転直下。黒字から赤字へ、2000億円以上の転落劇だった。 実に合計9000億円超の赤字を計上、財界に大きな衝撃を与えてからわずか2年足らず。シャープが再び崖っぷちに追い込まれている。 3月3日に駆けめぐった「シャープが主力銀行に支援要請」「工場閉鎖、リストラを検討」という一報。2月初めから、'15年3月期決算で計画を600億円も下回る300億円の赤字を計上する見通しが示されていた中、このニュースは「死の宣告」にも等しかった。 もはやシャープには余力も未来もない—株価は暴落、国内の格付け機関は同社の株を「投機的水準」に格下げした。不採算事業の撤退と工場閉鎖を断行すれば、最終的な赤字は2000
2014年11月21日08:00 アベノミクスがどれくらい深刻な大失敗か説明する Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/18(火) 01:04:34.87 ID:CAcb4Xp50.net 【悲報】日本は今後スタグフレーションに陥ります http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4755910.html 世界経済がいかにヤバイか語る http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4763095.html 以前このようなスレを立てた者です 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1416240274/ 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/18(火) 01:05:07.17 ID:1tRVSNB2
1月22日の日本銀行の決定は80点――。安倍晋三内閣で内閣官房参与に就任し、金融分野におけるブレーンである浜田宏一イェール大学名誉教授。意外にも浜田氏の点数評価は高かった。だが、「『悪い日銀』が『良い日銀』に変わったとは思えない」と手厳しい批判も。「今の日銀法には欠陥がある」と、法改正の必要性を強調した。さらに、注目が集まる次期日銀総裁人事について、浜田氏が考える有力候補は誰か。(聞き手:山田徹也、井下健悟) ――日本銀行は1月22日、政府との連携強化を目的とした共同声明と、自由民主党が政権公約に掲げた「物価上昇率の目標2%」を取り入れた金融緩和策を発表しました。どう評価されていますか。 これまで日本銀行はいろんな理由をつけてやらないということが続いてきた。共同声明で合意を得られたのは評価すべきだ。物価目標2%は国際的に見ても標準的なインフレ目標で、これも進歩だ。 日銀の方向転換として第1
フェイスブック株どうして急落してんの?(動画追記)2012.05.22 00:425,413 satomi あー落ちてますね... 上場初日は辛うじて公募価格+αで引けたフェイスブック株ですが、週明けガツンときた...執筆段階で12%減。戻る気配もありません(追記:終値12ドル)。どうしちゃったんでしょうね? まあ、こうなることは初日から予想がついていたんですけどね。 その理由をご説明しましょう。 初値と終値の差 フェイスブックIPO公募価格はご存知の通り、38ドルでした。でも「公募」と言いつつ38ドルで買えるのは実のところ大手機関銀行とその顧客でありまして、フェイスブックの株取引が正式にナスダックで開始される前に彼らが38ドルで買ったボリュームが多かったので最初は42ドルまでビョコンと上がったんです(初値)。 つまりどういうことか? FB株は38ドル23セントで金曜の初取引を引けました。
やる夫で学ぶシリーズをまとめてみました。主に、はてなブックマーク数を多く獲得した人気の高いものをまとめてあります。 経済・政治について学ぶ やる夫が900兆円の借金について学ぶようです【前半】 やる夫が900兆円の借金について学ぶようです【後半】 やる夫で学ぶバブル経済 やる夫で学ぶ「失われた10年」 やる夫が『資本論』を読み始めたようです やる夫で学ぶダメリーマンのための給与明細 やる夫で学ぶ世界恐慌・1929 やる夫で学ぶサブプライム問題 >>1が米国債の格下げの影響について分かりやすく解説するスレ やる夫で学ぶ道路特定財源 やる夫がスワップ協定拡大について学ぶようです やる夫で学ぶマーケティング やる夫で学ぶ出版流通(金融編) 刺身の上にタンポポのせる仕事の採用試験に受かったお!!!!! 歴史について学ぶ やる夫が徳川家康になるようです やる夫が科挙を受けるようです やる夫で学ぶ音楽
やる夫がスワップ協定拡大について学ぶようです Tweet カテゴリやる夫 1:つるや ◆09XMO02mZQ :2011/10/22(土) 21:47:26.54ID:M221jnTK0 ○日韓の通貨スワップ拡大で、ネット上で民主党へ反発の声 日韓両国は19日の首脳会談において、ドルなどの外貨を融通し合う 通貨スワップ(交換)協定を130億ドルから700億ドルに拡大することで合意した。 今回の協議には、両国の中央銀行間の日本円と韓国ウォンのスワップ規模を 30億ドルから300億ドルに拡大することも含まれる。和訊網が伝えた。 (中略) スワップ協定の合意を受け、日本のインターネット上では、 「復興のための財源とすべき」といった声や、「復興のために増税すると言っておきながら、 理不尽だ」など、野田首相や民主党に対する反発の声が高まっている。 サーチナニュース:http://news.s
もしも「カレー無料法」ができたら、何が起きるだろうか。 「カレー無料法」は、「お金のない人にも、せめてカレーくらい食べさせてあげよう」という趣旨の法律。メニューにカレーのある飲食店は、カレーだけは無料にしなければいけない、というもの。 もしこんな法律ができたら、まずカレーチェーンは商売にならないので、消滅するだろう。そして、牛丼チェーンやファミレス、定食屋などでカレーを出している店も、カレーはメニューから消えるだろう。 こうして、カレーを出す店はなくなってしまう。これまで普通にカレーを食べていた人も、カレーを食べられなくなるのだ。 どうしてもカレーを食べたい人は、違法の「裏カレー」を出している店に行く。「裏カレー」は1万円くらいするが、店側も違法を承知でやっていて、摘発されるリスクがあるので、高額になっている。 そのうち、「なんで普通にカレーを食べられないんだ!」という国民の声が強まって、
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