2020年3月10日のブックマーク (3件)

  • (写真家)ソール・ライターの眼差し -日常と非日常のあわい - 浮動点から世界を見つめる

    2020/2/9のNHK日曜美術館で、写真家ソール・ライター(Saul Leiter、1923-2013)がとりあげられていた。 まず、番組で紹介された写真とネット検索した写真の中から、ソール・ライターらしいと思われる以下の4作品をあげておきたい。 ① 板のあいだ 1957年 https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_saulleiter/point.html ② 足跡 1950年頃 https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_saulleiter/point.html ③ Daughter of Milton Abery, 1950 https://www.cocosse-journal.org/2017/11/early-black-white-photos-by-saul-l

    (写真家)ソール・ライターの眼差し -日常と非日常のあわい - 浮動点から世界を見つめる
    mapu888
    mapu888 2020/03/10
    ソールライター大好きです!
  • 近年大注目の日系米国人アーティスト / ルース・アサワ展@ロンドン・David Zwirner [Log3] - 欧州アートログ

    David Zwirnerで開催された「Ruth Asawa / A Line Can Go Anywhere」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 記事のポイント ルースさんは日系米国人。太平洋戦争で苦難 近年、再評価の動き。お値段も急上昇中 工芸とアートとの間への言及が此処でも ルース・アサワさんについて ルース・アサワさん(1926~2013)は、福島県出身のご両親の下、カリフォルニアに生を受けました。多感な10代半ば~後半は太平洋戦争の時期であり、日系人であることから強制収容されるとともに、家族とも離れ離れになってしまいます。 1946年、伝説的な存在となったブラック・マウンテン・カレッジに入学します。そこで出会った建築家の男性と1949年に結婚し、その後子供6人の大家族を築きます。 同時期、アサワさんは従来の重たい彫像概念への挑戦を始めます。写真のような作品づくりを始

    近年大注目の日系米国人アーティスト / ルース・アサワ展@ロンドン・David Zwirner [Log3] - 欧州アートログ
    mapu888
    mapu888 2020/03/10
    25年前に学生で住んでたロンドン、また行きたくなりました!
  • 【鶏むね肉】ナンプラー×レモンで「エスニックよだれ鶏」がしっとりできた【エダジュン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 日は、エスニック料理で欠かせないナンプラーを使って「お手軽よだれ鶏」を作りたいと思います。 ナンプラーとレモンの組み合わせは、酸味と旨味が強くてとても美味しいです。これをピリ辛のよだれ鶏風にして、ご飯もビールも進む味わいに仕上げました。高たんぱく、低脂肪の鶏むね肉を使うので、“筋肉メシ”としてもおすすめですよ。 エダジュンの「エスニックよだれ鶏」 【材料】(1~2人分) 鶏むね肉 1枚 塩、砂糖 各小さじ1/4 パクチー、ピーナッツ お好み量 (A) 鶏のゆで汁 大さじ2 ナンプラー、酒 各大さじ1 ごま油、レモン汁 各小さじ2 ラー油 小さじ1(豆板醤を使う場合は小さじ1/2) 作り方 1. 鶏むね肉は皮をとり、フォークで全体に穴を開け、塩と砂糖をもみ込む。 2. 鍋に鶏肉が浸るくらいの湯(分量外、700mlほど)を沸かし、1の鶏肉を入れる。火

    【鶏むね肉】ナンプラー×レモンで「エスニックよだれ鶏」がしっとりできた【エダジュン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    mapu888
    mapu888 2020/03/10
    よだれ鶏試してみます!!