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2015年1月12日のブックマーク (2件)

  • 「企画力」で勝負できる転職サイト--リクルートとBlaboが共同展開

    リクルートキャリアとBlaboは11月4日、“企画力”を重視した転職サイト「PLAN」をオープンさせた。企業や著名人からの「お題」に対して企画を投稿することで、運営側の審査を経て、求人の詳細を閲覧できるようになる。 PLANでは、リクルートキャリアが持つ採用のノウハウや人材のネットワークと、Blaboが持つプラットフォーム、UI/UXの開発ノウハウ、そしてお題の作成ノウハウを掛け合わせた。なおアイデア投稿サイト「Blabo!」は、企業や個人が抱えるプロジェクトや課題をサイト上に投稿し、ユーザーからその解決のためのアイデアを集めたり、投稿されたアイデアを評価したりできるサービスだ。 ◇「Blabo!」開始は2年前 課題をソーシャルの力で解決するプラットフォーム「Blabo!」が正式オープン PLANは投稿用のフォーマットが決められており、ユーザーはお題に沿った複数の質問にそれぞれ400文字以

    「企画力」で勝負できる転職サイト--リクルートとBlaboが共同展開
    maraigue
    maraigue 2015/01/12
    "企業や著名人からの「お題」に対して企画を投稿することで、運営側の審査を経て、求人の詳細を閲覧できるようになる"
  • 死のふちからの壮絶すぎる闘病生活 pixivで話題のマンガ「死んで生き返りましたれぽ」が書籍化決定

    pixivで連載され、その壮絶すぎる内容がたびたびネットで話題になっていたWebマンガ「死んで生き返りましたれぽ」が書籍化されることが分かった。作者・竹尾さんが8月11日にpixiv上で発表した。 竹尾さんはpixivで書籍化を発表 「死んで生き返りましたれぽ」は、自身の心肺停止からの闘病生活を描いたノンフィクション・リポート漫画。自営業のイラストレーターとして日々体を壊しがちだった竹尾さんは、ある日家で倒れ、集中治療室で目覚める。自分がなんの病気なのか、どのようにここへ運ばれたのかさえ分からない。目覚めてもなお、目や口が自由に利かず、周囲にはいつ死んでもおかしくないと思われている状況だった。 ただ、曖昧な意識の中でも覚えていることは多かった。疎遠だった家族から「どんな形でも生きててよかった」と涙されたことなど、闘病生活中に感じたことを竹尾さんは1話7ページ形式でつづり、「生」について考え

    死のふちからの壮絶すぎる闘病生活 pixivで話題のマンガ「死んで生き返りましたれぽ」が書籍化決定