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2021年3月12日のブックマーク (2件)

  • 15周年『アイドルマスター』の総合Pが語る「愛され続ける」理由(マネー現代編集部) @moneygendai

    2005年、ゲームセンター用のアーケードゲームとしてスタートした『アイドルマスター(以下、アイマス)』シリーズは、昨年7月に15周年を迎えた。 現在は、5ブランドで300人以上のアイドルを擁し、ゲームのみならずテレビアニメ、生配信、ライブイベントなど幅広く展開。2019年度のシリーズ関連商品・サービスの売上推定総額は約600億円(パートナー企業含む)という巨大コンテンツに成長している。 1月には、テスラのCEOであるイーロン・マスク氏が、シンデレラガールズのアイドル・輿水幸子の画像をTwitterに投稿し、世間を賑わせたのは記憶に新しい。 なぜ、ここまで長年にわたり世界中で支持され続けてきたのか。「アイマス」シリーズの総合プロデューサー・坂上陽三氏(坂上P)に「愛され続ける」理由を聞いた。 「手軽さ」を追求して変わり続けた ――まず、この15年間で「アイマス」がずっと大事にしてきたことは何

    15周年『アイドルマスター』の総合Pが語る「愛され続ける」理由(マネー現代編集部) @moneygendai
    maraigue
    maraigue 2021/03/12
    "この15年間、「アイマス」は常に変わり続けてきました。でも、「お客さんが手軽に楽しめるアイドルプロデュースゲーム」という基本的なコンセプトは変わっていません"
  • なぜ日本企業だけ「テレワークによって生産性が落ちる」のか? その根本的な理由(加谷 珪一) @gendai_biz

    なぜ日企業だけ「テレワークによって生産性が落ちる」のか? その根的な理由 海外では生産性が上がっているのに… 新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、テレワークにシフトした企業も少なくないが、一方で、効果について疑問視する声は根強い。米国など諸外国ではテレワークによって生産性が向上したという共通認識が出来上がっており、日との差が際立っている。 テレワークの実施について二極化が進む パーソル総研の調査によると、2020年11月時点においてテレワークを実施している正社員の比率は全国平均で24.7%だった。大手企業の社が集中し、感染状況がより深刻な東京都は45.8%とかなり高いが、地方では4%を切っている地域もある。 内閣府が行った類似の調査においても、東京23区のテレワーク実施率は42.8%、全国平均は21.5%と、近い数字になっている。バラツキはあるものの、首都圏では約40%、全国

    なぜ日本企業だけ「テレワークによって生産性が落ちる」のか? その根本的な理由(加谷 珪一) @gendai_biz
    maraigue
    maraigue 2021/03/12
    "日本企業は他国と比較してビジネスのデジタル化が遅れているという指摘があるが、その理由はITの技術力ではなく、ビジネスの文書化が遅れていたことにある"