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ブックマーク / flast.hateblo.jp (1)

  • インクルードガードとpragma once - にゃははー

    C++ Advent Calendar 2015の5日目です。 前C++時代から近代C++に至るまで、ヘッダファイルの重複インクルード排除のために通称インクルードガードというものが使われてきました。 #ifndef YOUR_VERY_VERY_AWESOME_LIBRARY_HEADER_H #define YOUR_VERY_VERY_AWESOME_LlBRARY_HEADER_H #endif // YOUR_VERY_VERY_AWESOME_LIBRARY_HEADER_H しかしこれはファイルの前後に書かないといけないという制約や、他のヘッダとトークン列が一致してしまうと意図せずヘッダがインクルードされないという問題がありました。 これに対してたった1行で書いて終わりの#pragma onceは、標準化を求める声も多く、目的が明確で、実装もあるにも関わらず、標準に入る気配すら

    インクルードガードとpragma once - にゃははー
    maraigue
    maraigue 2017/03/01
    "標準化を求める声も多く、目的が明確で、実装もあるにも関わらず、標準に入る気配すらありません" "#pragma onceは同一ファイルの二重インクルードを回避することはできても、定義の重複を回避することができない"
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