ドットインストール代表のライフハックブログ
無料アクセス解析ツールで、2009年3月時点、eコマース対応しているのは、実はGoogle Analyticsだけです。「どんなキーワードで来た人がどれくらい売上に貢献しているのか」などが解析できます。 また、Google Analyticsでは、Google Analytics Blog: Web Analytics Tips & Tricks: Want to track Adobe Flash? Now you can!にもありますように、Flashコンテンツの解析にも対応しました。 そんなGoogle Analyticsの高機能さを証明しているかのように、今回は多くの活用事例を見つけることが出来ました。 各サイトごとに、jsファイルの利用、特徴、タグの貼り付け場所、onClickなど仕掛けの有無、UAの末尾番号を調べました。たまたま1番目のUA番号なのかもしれないので、一概には言え
米Googleは3月11日、「ユーザーの興味に基づく」広告のβテストを、AdSenseのGoogleコンテンツネットワークとYouTubeで開始したと発表した。ユーザーが過去に訪問したWebサイトなどの情報を基に、ユーザーが関心を持つ商品やサービスの広告を掲載する、いわゆる行動ターゲティング広告になる。 β段階のため、広告スポンサーの数を限定し、年末までその数を徐々に増やしていく計画。 これまで同社のAdSense広告は、ユーザーが現在閲覧しているページのコンテンツに関連する商品やサービスを掲載するものだった。例えば新聞サイトのスポーツのページには、ランニングシューズの広告が掲載される。 一方「interest-based」広告は、ユーザーが過去に訪問したサイトや閲覧したページの情報をもとに、Googleがそのユーザーが関心を持つと思われるカテゴリーを作成。そのカテゴリーに関連する商品やサ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
検索したいフレーズを入れれば即座に結果を返してくれるあのGoogleですが、その1フレーズを処理するため、実に1000台ものサーバを使い、わずか0.2秒で超高速処理していることが、WSDM 2009にて明らかになりました。基調講演を行ったのはGoogleフェローであるJeff Dean氏で、2008年6月における「Google I/O」カンファレンスでは700~1000台のサーバで0.5秒以下の時間がかかると言っていましたが、今回の講演ではユーザーの気づかないところでGoogleは着実に進化し続けていることも明らかになりました。 知られざるGoogleの裏側の最新情報は以下から。 Geeking with Greg: Jeff Dean keynote at WSDM 2009 Single Google Query uses 1000 Machines in 0.2 seconds まず
検索エンジン3社、正しいサイトURLを認識させるcanonical属性を導入(URLの正規化) Google、Yahoo!、Microsoft3社が rel="canonical" (正規化、canonicalization )をサポート。クローラが適切な(canonical)サイトを見つける手がかりに。rel="canonical" はページの head の中に記述すること。 公開日時:2009年02月13日 15:37 Google、Yahoo!、Microsoftの3社は2009年2月12日、共同で新しいタグ「 rel="canonical"」のサポートを開始した。rel="canonical"(属性)は、検索エンジンに正しいサイトのURLを認識(正規化、canonicalization)させるために使用される。 同じサイト(ドメイン)でも、たとえば www.sem-r.com、se
成長著しい分野へ進出し、引き続き勢力拡大を図るGoogleは、米国時間2月10日、携帯電話向けに同社提供による広告を表示する「AdSense for mobile search」という広告プログラムを発表した。 Googleは同社の検索結果の隣に表示される広告を、「AdWords」というサービスを通じてすでに販売している。しかし今回の新展開は、Googleが管理する広告をパブリッシャーが各自のサイトに表示する別のサービス、「AdSense」を取り入れたものだ。Googleは携帯電話向けのAdSenseを2007年に立ち上げているが、同社は今回、モバイルサイト運営者などを対象に、各々のサイトでGoogleの検索ボックスを設置してもらう複合型サービスを開始し、テスターを募集している。 GoogleモバイルチームのプロダクトマネージャーYury Pinsky氏は10日付のブログで、このプログラム
2月10日の午後、グーグル日本の公式ブログに「Google のマーケティング活動について」という告知が出た。「お詫びするとともに、再発防止に向けて、透明性の高いコミュニケーションに努めてまいります」と結ばれているのだが、何のことやら意味がわからない。どうやらこれは、TechCrunchの記事「Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用」で指摘された、Pay-Per-Post手法による宣伝キャンペーンを中止したという話のようだ。CNET Japanの記事がこの顛末を伝えている。 経緯をたどると、2月9日の時点でネタフルがレポートしていたように、Googleは「急上昇ワード」の宣伝のために、ブロガーにお金を払って口コミ記事を書かせるバズマーケティング手法「CyberBuzz」(サイバーエージェントの子会社のサービス)を実施していた。「急上昇
カリフォルニア州マウンテンビューのGoogle本社を訪れた際、Googleがプロダクトのユーザーインタラクションを追跡するのに利用しているテストルームをのぞくことができた。GmailのプロダクトマネージャーTodd Jackson氏によると、ここはGoogleが保有する多くのテスト施設の1つで、チームはテストを通じてユーザーがGmailをどう利用しているのかに関する重要なフィードバックを得ているという。ユーザーチャットなど機能全体の画面配置を変更するには十分である。 Googleは米国時間2月6日、この技術を他のプロダクトに反映した結果を明らかにした。今回取り上げたのは、同社の中で最もトラフィックの多いgoogle.comの検索結果ページに関するもの。 当然、ほとんどのユーザーが気にするのはページの上に表示されるコンテンツである。しかし、Googleが明らかにしたこのビデオで面白いのは、ユ
まだどこにも情報が出てないみたいですが、今朝おいらのau W51Hでgoogleにアクセスしたらリニューアルしてました。 従来の検索、Gmail、地図、ニュース、iGoogle、写真に加えて以下のメニューが追加になっています。雑感も加えて以下まとめますと… フィード:GoogleReaderのモバイル版です。実は以前何かの拍子にアクセスできて以来、便利すぎて使ってました。web版とほぼ同等の機能を実装しています。ない機能は翻訳機能ぐらいですかね… そのときの記事→Google Readerのモバイル版を使う方法 - さくっとモバイル 今読み返すと、そのころの使い勝手の悪さはすべて払拭されてますね。あと、PC同様にスターもつけられますし本当に便利です。 G00G-411:日本で言う104サービスみたいな通話情報サービス?日本で使えるのかな…英語しゃべれないので発信できませんw ドキュメント:
SEOmoz | Google Search Engine Ranking Factorsにて、世界34人のSEOのプロの投票によって決定したGoogleの検索ランキングアルゴリズムに関係すると推測される構成要素のランキングが掲載されています。各項目に対する採点は1から5までの5段階でおこなわれ、その平均点を元にランキングされています。これは一読の価値ありです。 以下に、各カテゴリとその投票結果を紹介します。カテゴリは「キーワード」「ページ特性」「サイト/ドメイン特性」「インバウンド・リンク」「クロール/ランキング特性」の5つです。点数は3ポイントが“ある程度重要”な基準点になっているので、平均点が3点以上のものをボールドで示しています。 キーワードに関する要因 1. titleタグで使われるキーワード(4.9) 2. bodyで使われるキーワード(3.7) 3. bodyにあるテキストの
2007年04月11日02:30 カテゴリiTechMoney Yahoo!は死にかけているのか? 私には、主題の「死んだ」企業のことより、むしろこちらが気になった。 Microsoft is Dead 日本語訳 Google が Yahoo とどう違うのかということについて話をしていた。私は、Yahoo がマイクロソフトを恐れたためにスタート地点から逸れてしまったと言った。それこそが、Yahoo が自分たちのことをテクノロジー企業でなく「メディア企業」だと位置づけた理由である。まずは、以下を見て欲しい。 Web 2.0の嵐が吹き荒れたこの二年で見ると、Googleはおろか、Paul Grahamに死亡宣告を出されたMicrosoftの下を行っているのである。 実は日本はもっとひどい。 日本では比較になる会社がないので各種インデックスとの比較だが、ふるわないJASDAQよりの下を行っている
グーグルがなぜ今日本に注目し、日本のエンジニアを積極的に求めているのか。自身も転職者であり、「グーグルはスピーディに仕事が進むので、この1年は前社3年分の密度があった」と振り返る、人材採用担当の茅根哲也氏に背景を聞いた。 「現在のグーグルでは、継続的にさまざまなサービスを提供できるようになりました。日本でのユーザー数もビジネスも急伸しています。よりきめ細かなサービスを提供できるようにするためにも、日本ベースのメンバーを、大幅に増やしたいと考えています。そこで今回、幅広い職種での採用をスタートさせました」 グーグルの検索エンジンには30以上の言語があるが、実は日本語の使用率は世界第3位なのだ。 「トップスリーは英語、ドイツ語、日本語の順で、日本語は3番目にアクセスユーザーが多いのです。加えて、少人数のスタッフで高い収益を上げていること、日本語版のリリース前からパートナーさんと組んで育ってきた
ごむが作ったこれにフォントいじりを加えてはてブstyleにしたもの。Web版と同じだけど、遙かに高速です。 http://yagi.xrea.jp/2005/12/gb.user.js 関連 全てのサイトをはてブ化する はてブentryページから特定ユーザのコメントを消す 使ってもらうための敷居は高いかなぁ。全く難しくはないけど、IEしか使ってない人ならFirefox・Greasemonkey・このスクリプトと3つもインストールしなきゃいけない。見合うだけの便利さは得られるけど。 ryokoさん経由でこちらより。 UKSipなんか近いイメージでしょうか。あるいはHandSKKか。 ハードキーが5x6個あると、アルファベット26字+Shift+Space+Enter+BSが収まってしまうので、いっそQWERTYを搭載したくなる気もします。海外ならtreoとか、試作ながらこんなのまであるんです
Googleは米国時間15日に「Google Music」という新サービスを立ち上げる。これは楽曲の歌詞や音楽アーティスト、CDタイトルなどを検索するユーザーに、素早く結果を提供するためのサービスだ。 GoogleのMarissa Mayer(検索製品およびユーザーエクスペリエンス担当バイスプレジデント)によると、Google Musicでは、アーティストやバンド、アルバムや楽曲の名前を入力すると、楽譜アイコンとともに検索結果が表示されるという。 同氏によると、購買可能なアイテムには、各オンラインストアやダウンロードサービスへのリンクが張られるという。サービス開始時には、Apple Computerの「iTunes Music Service」、RealNetworksの「Rhapsody」、eMusic、Amazon.comなどが対象となる。 「音楽ストアを立ち上げようとしているのではな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く