Hipopotam's digitalised collection of handheld electronic games
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ポーランドのGame Technology社が、「DICE+」というBluetoothを内蔵した電子サイコロが発売しています。 このサイコロは、BluetoothでiPhone・iPadをはじめとするデバイスとワイヤレスで接続。ボードゲームなどのアプリと連携させて遊ぶことができるというものです。 昨年に発表され話題となりましたが、実際に発売することになったようです。 対応のアプリと接続すると、サイコロの目をアプリに転送する他、内蔵された加速度センサーにより、振ってアプリの操作をすることも可能とのこと。 現在のところ、App Storeで公開されている10タイトルほどアプリで使うことができ、さらにラインナップを増やすべくSDKも公開されています。 Bluetooth Smart Readyに対応し、iPhone 4S以降・第3世代iPad以降や条件を満たしたAndroid端末で使用できるとの
「今期のアニメは何を見てたっけ?」 「今日は何が放送されるっけ?」 「このアニメ、どこまで見てたっけ?」 アニメを見ること一つをとっても、実はたくさんのことを管理しています。 Animetick は日々放送される膨大なアニメの消化を腕利きの秘書、もしくはしっかりメイド、手練れの執事が如くサポートします。 まずは毎週見ているアニメを選びましょう。 アニメの放送時間になるとあなたのもとにチケットが配られます。 チケットを効率よく管理して、たくさんのコンテンツを消化しましょう。
中年男性の髪型の例を持ち出すまでもなく、不規則な縞模様を見ると「バーコードっぽいな…」と思ってしまうのが僕たち情報化社会っ子のサガである。 ただその縞模様って、本当にバーコード「っぽい」だけだろうか。実は、あの中に本物のバーコードが潜んでいるとしたら……!? インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:DIYの祭典in山口で二足歩行バイクや畳製楽器、デコチャリを堪能 > 個人サイト nomoonwalk
▼3Dに代わる映画興行の新たな希望。映画「貞子 3D 2」(スマ4D) Jホラーの生んだ名物キャラクター・貞子が人々を震え上がらせていたのも今は昔。 始球式には登場するわ、写真集は出すわ、握手会は開くわ、 今や貞子はホラーの枠から飛び出してネタ系ニュース界のトップアイドルと化している。 前作「貞子 3D」でも、「漂流教室」に登場した未来人間風になったり 大増殖をしたりと、ネタ系アイドルの面目躍如で やりたい放題(by 斉藤満喜子)の大活躍であったが 続く本作では製作スタッフまでが一丸となって映画業界の常識を破壊しにかかった。 それは、 『スマホの電源を入れ、音量も最大にしたまま持ちながら鑑賞する』 上映前のマナーCMで注意される事柄の中でも とくに周囲への不快指数が高い携帯(スマホ)をフル活用しようというのである。 3D映画をさらに進化させる「+1」として匂いを掲げたのは「スパイキッズ4D
きょうは、 どの物語を味わおう。 チョコレートの数だけ、色とりどりの物語がある。 ひとつ手に取るたび、ひとつ味わうたび、初めて出会う本を開くときのように心が弾む。 新しい世界のページがめくられ、好奇心が羽ばたいていく。 おいしさの奥に広がるまだ見ぬ物語が、きょうも、ここで、私を待っている。
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