ブックマーク / oreno-yuigon.hatenablog.com (2)

  • インターネットの「無敵の人」から身を守る方法 - 俺の遺言を聴いてほしい

    Hagex-day.infoの管理人、Hagexさんこと岡顕一郎さんが背中を刃物で刺され亡くなった。 Hagexさんははてなブログ愛好者の間ではとても有名な方で、「ネットウォッチャー」として名を馳せていた。 ネットウォッチャーとは、ネットで起こる炎上事件や、俗にいう「香ばしい事件」を追い続け、面白おかしく記事にする人々のことだ。 ちなみに山一郎さんも昔は「ヲチャー」と呼ばれていた。 Hagexさんはプロブロガーやサロンビジネスを展開するインフルエンサーを普段から手厳しくディスっており、人から恨みを買っていないといえば嘘になるだろう。 しかし、今回の事件を起こしたのはHagexさんが日々ディスっていたインフルエンサーではない。 むしろ、ほとんどのインフルエンサーは哀悼の意を表している。 普段散々Hagexさんにディスられた人たちでさえ、哀しまずにいられないほど衝撃的な事件だったのだ。 事

    インターネットの「無敵の人」から身を守る方法 - 俺の遺言を聴いてほしい
    marimoconnect
    marimoconnect 2018/06/26
    無職で社会的信用のない人ほど、自己の尊厳を取り戻したい欲が強いのはわかる気がします。ネットの世界ってどこで繋がってるか、誰に恨みを買われてるか不明瞭だし、発信者ってほんと無防備だ
  • 謙虚・尊敬・信頼の「HRTの原則」|Googleに学ぶ良いチームの作り方 - 俺の遺言を聴いてほしい

    「Team Geek Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか」というを読みました。 このはマネジメントを成功させるためのではなく、素晴らしいチームを作るための心構えを説くです。 世の中の多くの人は 「一人の天才が世界を変えた」 というような神話を好みます。 僕自身もそういうストーリーに憧れます。 とはいえ、大きな仕事を成し遂げるのは個人ではなく、チームである場合がほとんどです。 スーパースターはたしかに素晴らしい。 でも、それ以上に、偉大なチームを作るほうが素晴らしいのです。 Team Geekの著者は「孤高のプログラミング職人はいない」と強調します。 プログラミングに限らず、たった一人で何か大きな仕事を成し遂げる人は稀でしょう。 孤高の職人がいたとしても、一人で超人的な偉業を達成できるわけではありません。 「世界を変えるような功績は、インスピレーションの閃きとチーム

    謙虚・尊敬・信頼の「HRTの原則」|Googleに学ぶ良いチームの作り方 - 俺の遺言を聴いてほしい
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