2019年4月10日のブックマーク (3件)

  • 対人ストレスから解放されたフリーランスの末路(体験談)|ゎ

    精神疾患や生きづらい性格を抱える人の中には、会社で働くことが苦痛で、フリーランスになることを夢見ている人がいるかもしれない。 筆者は、ある精神疾患を持っているため、集団の中で穏便になじむのが困難であるためフリーランスを選んでいる。過去3年間は会社にフルコミットをしたが、2018年度は、ほとんどの時間を自宅で過ごす働き方をした。 在宅勤務のフリーランスは、仕事依頼さえ安定していれば、はたから見るとストレスフリーな働き方に思えるかもしれない。確かに、会社生活で感じるようなストレスから解放されるのは事実だ。しかし、フリーランスだからこその悩み、葛藤というものも新たに生まれてくる。 この記事では、在宅勤務のフリーランスになったからこそ生じた生活上の問題点について記述する。n=1の個人的な話ではあるが、筆者は大したパッションもない凡人なので、真似できないような成功者の体験談よりは誰かの役に立つと思っ

    対人ストレスから解放されたフリーランスの末路(体験談)|ゎ
    marisatokinoko
    marisatokinoko 2019/04/10
    どうしようもないレベルでの向き不向きあるにしても、中長期的な目標(と同時に倒すべき敵、ストレスでもある)を見つけるのは後天的なものだと思うので、今これに気づいたならこれからゆっくりやっていけばいいのでは
  • 海外に「プログラミング教育」という言葉はない EdTechの先駆者が説く、IT人材の育成法

    英米では「プログラミング教育」という言葉がない理由 猪熊真理子氏(以下、猪熊):プログラミング教育と聞くと、どうしてもプログラミング言語を覚えていくようなことを想像するんですけど、そういうものだけではないんですよね? 実際にプログラミング教育というものに含まれるのは、どういったことなんでしょう。 水野雄介氏(以下、水野):結局、プログラミングを学ぶのはツールでしかない。なんのためにやっているかというと、社会を変えるために学んでいるから、社会を変えるために、例えば産業を興したり、なにかのプロモーションをしたりと。そのためにプログラミングを学んで、アプリを作ったりするわけですよね。 だから、プログラミングのスキルが横軸で上がっていくとするなら、縦軸では僕らはアンビシャスと呼んでいるんですけど、つまり志やビジョンといったもので、課題を立てる力、課題を見つける力、仲間を巻き込む力もすごく重要になっ

    海外に「プログラミング教育」という言葉はない EdTechの先駆者が説く、IT人材の育成法
    marisatokinoko
    marisatokinoko 2019/04/10
    確かにコンピューティングの方が相応しい
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