ブログ「iPhone+iPad FAN (^_^)v」は、2007年より、10年間Seesaa blogにて運営しておりましたが、この度、新サイトに移行しました。 新URL:http://iphonefan.net/ 新RSS:http://feeds.feedburner.com/iphoneipadfan
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ブログ「iPhone+iPad FAN (^_^)v」は、2007年より、10年間Seesaa blogにて運営しておりましたが、この度、新サイトに移行しました。 新URL:http://iphonefan.net/ 新RSS:http://feeds.feedburner.com/iphoneipadfan これまで格安SIMのお得なプランについて、紹介してきました。 3キャリアと比べると、不思議なくらい安い格安SIMですが、その実力はどれほどのものなのか? 特に気になるのは通信速度。ほとんどのプランは、最大150Mbpsをうたっているいるわけですが...。 実際に使った方の情報を集めてみました。 (主要なサービスの高速データ通信時の速度データを集めました。 条件は「測定条件:時間帯/場所/端末/計測アプリ」で表示。 個人的に最低限は欲しいかな、という5Mbpsを超えるところは、赤字で表
低価格は魅力ですが、契約は、熟考してからの方がいいかもしれません...。 昨日の記事で書いた様に、格安SIMは、各社さまざまなプランを用意しており、主要3キャリアの比較よりも、さらに比較は困難。細部まで、チェックする必要があります。 格安SIMの中でも、新参ながら最安クラスの楽天モバイルのプランをチェックしていたところ、なかなか厳しい条件がありましたので、ご紹介しておきます。 楽天モバイルには、高速通信容量別に、4つのプランが存在しています。 一度契約した後に、データ容量が足りないので、プランを変更したい、という場合もあるかと思いますが、そこが落とし穴。プランの変更は、容易ではありません。 というか、プランの変更はできません。 なので、一旦解約、再度新規契約が必要なります。 1年以内で解約する場合には、違約金9,800円が発生します。 (音声通話可能なSIMの場合、期間に差はありますが、他
車に... iPhone 6:SoftBank 4G LTE、SoftBank 4G 両対応 iPhone 5s:SoftBank 4G LTEのみ対応 を設置して、それぞれ、接続されているのが「SoftBank 4G LTE」か「SoftBank 4G」かを表示させます。 さらに、地図を表示したiPhone 4Sを並べ、この3台をiPhone 5で、撮影します。 iPhoneが接続しているのが「SoftBank 4G LTE」か「SoftBank 4G」を見分ける方法は... 電話アプリで、「*3001#12345#*」と入力し、発信ボタンを押すと、フィールドテストモードになります。 「Serving Cell Info」をタップし「Freq Band Indicator」を表示させます。 「Freq Band Indicator」は、接続している「バンド」を表しています。 バンド1:2
ブログ「iPhone+iPad FAN (^_^)v」は、2007年より、10年間Seesaa blogにて運営しておりましたが、この度、新サイトに移行しました。 新URL:http://iphonefan.net/ 新RSS:http://feeds.feedburner.com/iphoneipadfan 【追記】Boldhairさんのコメントによりますとこの記事の引用元の引用元である http://www.iphone-mysterious.com/20131126012208.html をみると追記があり、 「ソフトバンクに問い合わせたところ、アクセスポイントは従来どおりで上記に記述した『アクセスインターネットプラス』は3G回線用の携帯持ち込みの場合で、iPhoneには適用外ということでした。[...]」 とあります。 確かに、記載がります。ということで、テザリングは問題ない様です
auとソフトバンクは、iPhone 6/6 Plusの価格、及び対応キャンペーンを発表しています。ドコモは、まだ発表できないことを発表!? しかも、その後、何事もなかったのように発表を削除...。やる気ないんだな、きっと。 auとソフトバンクの端末価格は、大きな違いはなく、2000円程度。実質負担額(SB:月月割、au:毎月割の差引後価格)に至っては、数百円の違いですので、ここでは割愛。 (価格表:ソフトバンク、au) では、キャンペーンは? まとめてみます。 キャリア ソフトバンク au
ソフトバンクモバイルが4G LTEのエリアマップを9月末以来、約2ヶ月ぶりに更新していました。 毎度おなじみ、甲府市周辺で9月末との比較です。まずは、9月末のエリアから... で、こっちが11月27日現在。 もう少し、引きで見ると... 9月。 11月。 今回から、色が変わって比較しづらいですが、6→9月同様、頭打ちな感じ。 ちょっと今回ショッキングだったのが、凡例の表記。 9月までは、 Softbank 4G LTE「2013年8月末のサービスエリア」 Softbank 4G LTE「2013年9月以降に拡大予定のサービスエリア」 Softbank 3G「2013年8月末のサービスエリア」 の3つだったんですが... 今回は、 「SoftBank 4G LTE(2013年10月末現在)」 「SoftBank 3G(プラチナバンドエリア含む) (2013年10月末現在)」 「SoftBan
というツイートをされてました。 なぬ、そうなのか?ということで、検証してみます。 日本通信さんがツイートされている、「毎月1638円のスマホ電話SIM」とは、月額基本料1,560円(税別)で通話と200kbps(使い放題)のデータ通信が出来るSIM「スマホ電話SIM フリーData」のこと。さらに、1,560円(税別)で3GBの高速通信もプラスできます。 使えるネットワークは、ドコモのXiとFOMAというサービスです。 ドコモのネットワークってことで、ドコモと比較してみましょう。 端末代を一括払いして、その後の支払い累計をグラフにしました。 条件は、iPhone 5s 16GBで、ドコモはMNPの場合。端末一括払いで計算しています。 スマホ電話SIMは、基本の1638円+データ通信3GBの1638円で計算。(消費税は5%のまま計算しています) 17ヶ月までは、確かに日本通信のスマホ電話SI
先日Youtubeに公開した、廉価版iPhoneかもしれないバックケースの動画ですが、Sonny Dickson氏という人が、自分の動画として、公開しちゃってるそうです。(@taisy0さんに教えていただきました) さらに、その動画は... CNET Japan 「iPhone 5C」の背面カバーを撮影したとされる動画が登場 BGR Apple’s ‘iPhone 5C’ compared to iPhone 5 in leaked HD video GIZMODO(BGRの転載) 廉価版iPhone、イエローバージョンのリーク動画きた!(動画) MacRumors Yellow iPhone 5C Rear Shell Shown in High-Quality Video など、海外のサイトにも紹介され、世界中を駆け巡ってるみたいです。 そこに映ってるのは、私が普通にネットショップで購
21日から開始された、iPhone 5へのイーモバイルLTE網の提供。 まずは「都内の一部地域のみ」からのスタートということで、効果は限定的ですが、今後広がっていくはず。 今、受信しているLTE網がソフトバンクなのか、イーモバイルなのか?気になる時に、チェックする方法があります。 まずは、電話で「*3001#12345#*」をダイヤルし、テストモードに入ります。 「Serving Cell Info」→「Freq Band Indicator」をチェック。 ここの値が「1」になっていれば、ソフトバンク網。「3」であればイーモバイル網を使用していることになります。 LTEでは周波数帯別に数字が割り当てられており(詳細はwikipedia参照)、ソフトバンクやKDDIの2.1GHz帯は「バンド1」。イーモバイルの1.7GHz帯(下り1805~1880MHzで「1800MHz帯」「1.8GHz帯
こちらは、iPhone 5発売直後を1とした場合の、スマートフォン全体とiPhone 5の販売推移。 発売直後はスマホの中で4割超のシェア。今でも、3割程度のシェアを確保しています。 携帯電話全体で見ると、現在、携帯電話ランキングで連続首位を維持しているのが「AQUOS PHONE ZETA」でしが、iPhone 5は、SB、au、全モデル合計では、28.5%で、圧倒的首位です。 他の機種に比べると販売台数は圧倒的に多いが、早くも次期モデルや廉価版の噂が出ており、買い控えの発生が懸念される。これまでのように、長期間にわたって売れ続けるロングセラーとなるか、先行きはやや不透明だ。 とのことですが、iPhone 4Sの推移と比べると... iPhone 4Sは、2011年12月時点でのシェアは20%程度。これと比べるとiPhone 5の28.5%は、凄い数字。日経の言っているiPhone不調の
ソフトバンクモバイルの「4G LTE」エリアマップが更新されていました。 こちらが先月までの甲府市周辺のエリアマップ。 こちらが更新されたエリアマップ。 市内中心部は変化しですが、左下の「中央市」辺りが改善されていますね。「中央市」のみなさん、いかがですか? 「2013年3月末までに拡大予定のサービスエリア」が広がることはなく、今回は先月のような後退はないみたい。ホッ。 テザリング開始に向け、さらに広げっちゃって!!
iPhone 5ユーザのみなさま、LTEでサクサク使ってますか? 私はまだです。 でも、大丈夫。ソフトバンクのエリアマップ(9月21日のスクリーンショット)によると、自宅も会社も赤いエリア。すなわち本日中(10月中)にはLTE開通!! まさかとは思うけど、エリアマップが変わっていたりしないよなぁ...と思い、今日再チェックしてみると... んんんんんんっ? なんか、赤が減ってオレンジ(2013年3月中に拡大予定のサービスエリア)が増えてるぞ!! そして、赤エリアの凡例表記が「2012年10月中に拡大予定のサービスエリア」から「2012年10月21日現在のサービスエリア」に微妙に表記が変わってる。なんか小細工してんなぁ...。 つまりは、LTEエリア拡大に遅れが生じているということですね。 あと1ヶ月と思って楽しみに待ってたのに、期限が5ヶ月延期。早く来て~。 ところで、auさんは、エリアマ
早速Apple Online Storeで販売が開始されています。いまのところ、即納です。 ・ディスプレイ 13.3インチで、2,560 x 1,600ピクセルの227ppi。(15インチRetinaの220 ppiより、ちょっとだけ高解像度) ちなみに、MacBook Airの13インチは、1,440 x 900ピクセル。 ・プロセッサ:2.5GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.1GHz) ・メモリ:8GB ・ストレージ:128GBと、256GBの2モデル。 ・サイズ高さ1.9cm、重さ1.62kg(Air 13インチは、0.3~1.7cm、1.08kg) ・ポート:USB3×2、Thunderbolt × 2、HDMI x1、SDXCカードスロット、ヘッドフォン ・バッテリ駆動時間:最大7時間(Air 13インチも7時間) という
AppleInsiderさんによりますと、23日に発表されるiPad miniは、24モデルあるとのことです。 4x3x2=24とのこと。 まず「4」は容量。8GB、16GB、32GB、64GBの4モデル。 「3」は、通信機能。Wi-Fiのみ、3G対応、4G LTE対応の3モデル。 「2」はもちろんカラー。ブラックとホワイトの2モデル。 ということで、全部で24モデルとのことです。 (9TO5Macさんは、容量3、カラー2、通信?4、としています。) よく考えたら、デザインはすでに丸見え状態ですが、中身については、それほど詳しくは分かっていません。CPUは何なのか? GPSは?カメラの画素数は?重さは? スペック予想クイズを準備中ですが、結構難しいかも...。
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