ブックマーク / touchlab.jp (77)

  • iOS 10の新しいロック解除「ボタンを押して開く」を「触れるだけ」に戻す方法

    iOS 10でロック解除をする際、「ボタンを押して開く」と表示されてしまってイライラする場合に、元に戻す方法を紹介します。 iOS10では、画面ロックの解除方法が変更され、ホームボタンに触れるだけでなく、ボタンを押し込む仕様になっています。 Touch IDデバイスのユーザーは、これまで触れるだけでロックが解除できていたため、慣れるまではボタンを押すのが面倒に感じるかもしれません。 そのような場合は、以下の設定で元に戻すことができます。 iOS 10のロック解除「ボタンを押して開く」を元に戻す方法 次の手順で元の設定に戻すことができます。 [設定]アプリを起動 「一般」>「アクセシビリティ」>「ホームボタン」を開く 「指を当てて開く」をONにする [設定]>「画面表示と明るさ」>「手前に傾けてスリープ解除」をオン、と併用すると、さらにロック解除が楽になります。 しばらくすれば慣れる気もしま

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  • iPhone 7 Plusは3GBのRAMを搭載〜ベンチマークでiPad Proを上回る

    iPhone 7 Plusのベンチマークテストの結果とされるデータが公開。 それによると、iPhoneとしては最大の3GBのRAMを搭載し、iPad Proを超えるパフォーマンスが出ているようです。 ベンチマークはGeekbench 4.0を使い、iOS 10のGM(10.0.1)上で計測されたもので、2,998MB(=3GB)のメモリを搭載していることがわかります。 下のグラフは、上記のSingle Coreスコアを他のiOSデバイスと比較したものです。 先代となるiPhone 6 Plusの約2.2倍で、A9XのiPad Proをも上回るスコアを叩き出しています。 マルチコアの結果でも、iPadを含むiOSデバイス全体でトップを飾っています。 iPhone 7/7 Plusに搭載されているA10チップは、iPhoneで過去最高のパフォーマンスを出すと謳われていますが、最新のiPadをも

    iPhone 7 Plusは3GBのRAMを搭載〜ベンチマークでiPad Proを上回る
  • 「iPhone 7・iPhone 8」を強制的に再起動する方法

    iPhone 7・8」では、「強制再起動」の方法がこれまでとは異なるそうです。 なんらかの理由でiPhoneが全く反応しなくなった場合、強制的に再起動をすることで、ほとんどの場合は復活してくれます iPhone 6sまでは、「電源+ホームボタン」を同時に押し続けると強制的に再起動できましたが、iPhone 7以降ではこの手順が変更されています。 「iPhone 7・7 Plus」「iPhone 8・8 Plus」を強制的に再起動する方法 「電源ボタン」を押し続ける 電源ボタンを離さず「音量ダウン」を押し続ける 2つのボタンをアップルロゴが表示されるまで押し続ける iPhone 7以降では、ホームボタンが物理的に押せないソリッドステートボタンに変わったため、手順を変えざるを得なかったようです。 ちなみにスクリーンショットは、これまでどおり「電源+ホームボタン」で撮影・保存されます。

    「iPhone 7・iPhone 8」を強制的に再起動する方法
  • 【朗報】アップル、「9.7インチiPad Pro」でCellularモデルの醜いアンテナを改良

    新しい『9.7インチiPad Pro』のCellularモデルは、アンテナのデザインが改良されています。 これまでのiPadのCellularモデルには、背面にアンテナ用の大きな樹脂カバーがあり、Wi-Fiモデルよりもかなりデザイン性が劣る、というのが常でした。 今回発表された『9.7インチiPad Pro』では、アンテナカバーを撤廃し、iPhone 6シリーズのようなラインのみに変更されています。 下はAppleによるプロモ動画のひとコマ。 アンテナの部分を拡大したのがこちら。 iPhone 6シリーズの「Dライン」のような細い線のみになっています。 これまでのアンテナカバーは、せっかくのiPadのデザインを台無しにしていたので、この改良は朗報といえるのではないでしょうか。 Celluarモデルは82,800円(32GB・税別)からで、3月24日(木)から予約注文を開始し、一週間後の3月

    【朗報】アップル、「9.7インチiPad Pro」でCellularモデルの醜いアンテナを改良
  • 1,000円の腕時計にできてApple Watchにできないこと

    スマート(賢い)ウォッチと呼ばれるApple Watchですが、安価なデジタル時計でも必ずついてる「ある機能」が搭載されていません。 デジタル時計で「秒」の表示ができない 「ある機能」とは、デジタル時計の文字盤で「秒」を表示するという、いたって基的なものです。 Apple Watchの文字盤は、アナログまたはデジタルを選べますが、デジタルにすると「秒」を表示させることができません。 実売1,000円程のカシオの腕時計でも「秒」を表示できますが、最も安いモデルで42,800円(税別)、最高で2,180,00円(税別)もするApple Watchウォッチにはできないのです。 文字盤のデザインは数百万通り Apple Watchはユーザーが文字盤のデザインを自由に変えることができ、そのパターンは数百万通りにもなるといわれています。 にもかかわらず、デジタル表示で秒を表示することができないのです

    1,000円の腕時計にできてApple Watchにできないこと
  • アップル、iPhone・iPadに写真や動画を取り込める「Lightning – SDカードカメラリーダー」を発売

    アップル、iPhone・iPadに写真や動画を取り込める「Lightning – SDカードカメラリーダー」を発売
  • 【10万個総取り】Anker、過去に3個以上購入したユーザーにAnker製品を1つ無料でプレゼント

    Anker(アンカー)が、世界中のAnkerユーザー10万人以上に自社製品を無料でプレゼントするキャンペーンを開始しました。 「Ankerお客様感謝祭2015」と題されたこのキャンペーンでは、過去にアマゾンでAnker製品を3つ以上購入した方に対して、Ankerの製品を一人につき1個プレゼントするというものです。 キャンペーンの概要は次のとおり: 11月15日23:59以前にアマゾンでAnker製品を3以上購入した人が対象 応募にはFacebookのアカウントが必要 対象製品から好きなものを1つ選択 30日以内にお届け 応募するには、モバイル端末でキャンペーンのページにアクセスし、Facebookのアカウントでログインします。 【リンク】Anker Loyalty Rewards 2015 顧客の確認は、アマゾンでの注文時に登録されていた電話番号で行います。 プレゼントの製品は、バッテリー

    【10万個総取り】Anker、過去に3個以上購入したユーザーにAnker製品を1つ無料でプレゼント
  • サムスン製とTSMC製「A9」のさらなるテスト結果が公開

    Apple A9」の、メーカーによるバッテリー性能を、複数の方法で比較した結果が公開されています。 iPhone 6s・6s Plusのプロセッサー「A9」には、CPUにサムスン製とTSMC製の2種類があり、プロセスルールの微妙な違いから、バッテリーの性能に差が生じている可能性があるとされています。 これを受けてArs Technicaは、今回以下の4つのテストを実施し、その結界を公開しています。 Wi-Fi browsing:15秒毎にページをロードするテスト(低負荷) WebGL:CPU稼働率45〜50%、GPU 25〜30%(中負荷) Geekbench 3:CPU稼働率を55%〜60%で維持(高負荷) GFXBench:3Dグラフィクス(GPU高負荷) 「Geekbench 3」で大きな開き(約22%)があるものの、その他のテストではかなり近い値となっていいます。 source

    サムスン製とTSMC製「A9」のさらなるテスト結果が公開
  • 「A9」のメーカー別シェア、販売国で大きな開き

    Apple A9」のメーカー別シェアは、体が販売されている国によって偏りがあるそうです。 iPhone 6s・6s Plus(+)に搭載されている「A9」は、韓国のサムスン社と台湾のTSMC社が製造しており、アップルによると性能に若干(2〜3%以内)の違いがあるとのこと。 また、メーカー別のシェアについては、当サイトで実施したアンケートで、サムスン製が約4割、TSMC製が約6割、という結果が出ています。 ところが、小龍茶館の記事によると、メーカー別シャアは国によって大きく偏りがあり、サムスン製が多い台湾で不満が噴出しているとのこと。 【リンク】不満続出!iPhone 6s/6s Plusの”ハズレ”のA9チップ、台湾版が最多に そこで、以前紹介したツールが収集しているデータを元に、国別の比較表を作って調べてみました。 まずは、iPhone 6sと6s+を合計したもの。 7つの国と地域の

    「A9」のメーカー別シェア、販売国で大きな開き
  • 「A9」の割合はサムスンが4割・TSMCが6割〜アンケートで判明

    Apple A9」チップのメーカーによる割合は、サムスン製が約4割、TSMC製が約6割となっているようです。 iPhone 6s・6s Plus(+)に搭載されている「A9」チップは、韓国のサムスン製と台湾のTSMC製の2種類があり、こちらの方法で判別することができます。 この2種類の割合を調べるため、読者の方々にご協力頂きアンケートを実施したところ、次のような結果になりました。 アンケートは、実施期間は215年10月8日〜9日にかけての約30時間で、合計で4,481の回答がありました。 全回答をメーカーで別けると、サムスンが43%、TSMCが57%、という結果になりました。 機種別でみると、iPhone 6sの場合は、2社の割合がほぼ半々という結果に。 サムスンの方がやや多いものの、誤差の範囲といえそうです。 興味深いのは、iPhone 6s+の内訳です。 ほぼぴったり、サムスンが4分

    「A9」の割合はサムスンが4割・TSMCが6割〜アンケートで判明
  • iPhone 6s・6s Plusの「Apple A9」がTSMC製かサムスン製かを調べる方法

    Apple A9」のメーカーを調べる方法が紹介されています。 iPhone 6s・6s Plusのチップ「Apple A9」は、台湾のTSMC社と韓国のSamsung社によって製造されていることが知られています。 これは、エンジニアリング・コンサルタント会社のChipWorksの分析により、iPhone 6s・6s Plusには、実際この2社から供給されていることが確認されています。 「A9」のメーカーによる違い リスクを分散するために供給元を複数持つこと珍しくありませんが、興味深いのは、使われているCPUの製造プロセスルールが、TSMCが16nm(ナノメーター)、Samsungは14nm、と異なることです。 プロセスルールの違いは、ダイサイズの差となって現れ、TSMC社製(APL1022)は104.5平方ミリ、Samsung製は96平方ミリ、となっているとのこと。 image: Chi

    iPhone 6s・6s Plusの「Apple A9」がTSMC製かサムスン製かを調べる方法
  • iPhone 6sのベンチマークが公開〜2GB・1.8GHzが確定、iPad Air 2並の性能

    米国で、iPhone 6sを予約したユーザーに、発売前に届いてしまうという配送ミスが発生。 受け取ったユーザーが、写真やベンチマークを公開しています。 羨ましいミスが起きてしまったユーザーは、San Diegoに住む@MoonshineDesignさんで、発売よりも4日も早い現地時間の9月21日に、AT&Tで予約していた「iPhone 6s (ローズゴールド)」が届いたとのこと。 Not sure how this happened but my #iphone6s arrived early @ATT @apple pic.twitter.com/0hK1BETycl — Adrienne (@MoonshineDesign) September 21, 2015 さっそく開封を行い、12Mピクセルのカメラや4K対応の動画(ダウンコンバート済み)などを、Twitter上に次々と投稿してい

    iPhone 6sのベンチマークが公開〜2GB・1.8GHzが確定、iPad Air 2並の性能
  • 【iOS 9】Safariで「PC版サイト」を表示する2つの方法

    iOS 9のSafariブラウザでは、デスクトップサイトを表示する方法が2つあります。 多くのサイトでは、モバイル向けに文字やボタンの大きさを最適化した、専用レイアウトが用意されています。 見やすく使い易い一方で、コンテンツが省略されていたり、某グルメレビューサイトのランキングのように、PC版では無料の機能をモバイルでは有料会員向けに限定してることもあります。 iOS 8のSafariにも「PC版サイト」を表示する機能はありましたが、普通は気がつかないような場所にあり、使いにくいものでした。 iOS 9ではこれが改善されており、さらに2通りの方法で可能になりました。 PC版サイトを表示する方法:その1 画面下のツールバー中央にある共有ボタンをタップ 拡張機能のリストにある「デスクトップ用サイトを表示」をタップ PC版サイトを表示する方法:その2 アドレスバーの右端にある「リロード」ボタンを

    【iOS 9】Safariで「PC版サイト」を表示する2つの方法
  • iPad mini 4のベンチマーク結果が公開〜1.5GHz・2GBメモリを搭載

    iPad mini 4で行ったベンチマークテストの結果が掲載されていました。 昨年の「iPad mini 3」がマイナーアップデートだったこともあり、iPad mini 4のパフォーマンスに向上が注目されますが、はやくもArs Technicaがテスト結果を公開してくれました。 まずはスペックですが、プロセッサー「Apple A8」のクロックは1.5GHzで、メモリは2GBを搭載。 おなじくApple A8を搭載しているiPhone 6・6 Plusの場合は、1.4GHzおよび1GBのメモリで、これよりも性能が高いことなります。 image: Ars Technica ベンチマークは、iOSデバイスの性能を計測するスタンダードとなっている『Geekbench 3 』を使用。 まずは、プロセッサーのシングルコアからみていくと、iPad mini 2・3を大きく引き離し、iPad Air 2に

    iPad mini 4のベンチマーク結果が公開〜1.5GHz・2GBメモリを搭載
  • アップル、iCloudストレージの新料金体系を発表

    アップルが、iCloudのストレージプランを改定。各国の新しい料金体系を発表しています。 先日のイベントので、iCloudのプラン変更と新料金(ドル)がアナウンスされていましたが、日更新されたサポート文書で、各国の現地通貨での価格が明らかになりました。 5GBまでは従来どおり無料で、有料プランは4段階だったものを、よりシンプルな3段階へと変更されています。

    アップル、iCloudストレージの新料金体系を発表
  • iPhone 6sのケース選びで注意すべきこと

    iPhone 6s・6s Plus用に保護ケースを選ぶ際は、これまでとは異なる点に注意が必要となりそうです。 新しいiPhone 6s・6s Plusは、デザイン上の変更は無く、見た目はそっくりです。 スペックによると、サイズが僅かに大きくなっていますが、「6s� (6s Plus)対応」を謳っているケースであれば、とくに問題がない気もします。 しかしながら、6s・6s Plusの新機能の影響で、新たに注意すべき点が増えたようです。 Macお宝鑑定団Blogの記事によると、先日アップルがケースメーカに向けのガイドラインを更新し、次のような項目を追加しているとのこと。 “ケースは、デバイスのタッチスクリーン機能との互換性のため、タッチスクリーンの有効エリアのエッジ(端)に沿って、120°オープンにしなければならない” これまでも、画面上から「通知センター」、下から「コントロールセンター」、S

    iPhone 6sのケース選びで注意すべきこと
  • iPhone 6s・6s PlusのRAMは2GBと判明

    iPhone 6s・6s PlusのRAM(メモリ)が2GBであることが確認されてようです。 開発者・Hamza Sood氏のツイートによると、アップルが提供するデベロッパー向けツールXcodeに、メモリに関する記述があるとのこと。 Sood氏によると、Xcodeに内蔵されているシミュレーターの「capabilities.plist」から、iPhone 6sおよび6s PlusのRAMが、2GBであることが確認できたとしています。 Not much of a surprise but Xcode confirms 2GB of RAM for the 6s (and 6s plus), and 4GB for the iPad Pro pic.twitter.com/X8Ym4DtamS — Hamza Sood (@hamzasood) September 13, 2015 iPhone

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  • Apple Watchに「ミッキーの耳」を追加するケースが発売

    Hamee ストラップヤが、Apple Watch用のケース『ディズニーキャラクター 耳付きケース』を発売しました。 「ミッキーの耳」が付いているのが特徴で、Apple Watchの体部分に被せるだけで、まるでディズニー版のスマートウォッチのようになります。 38mm用と42mm用があり、全てのApple Watchに対応しています。 素材は弾力性のあるTPUで、簡単に装着できるとのこと。 写真を見る限り、ベルトを外すことなく着脱ができそうです。 もちろんケースをつけたまま、充電端子・デジタルクラウン・サイドボタンなど、全ての機能を利用できます。 Hamee ストラップヤは、これまでにもディズニーのライセンス品を多く扱っており、キャラクターの無断使用などの心配をすることなく安心して購入できます。 価格はどちらのサイズも同じ1,728円(税込)。 ディズニーファンのApple Watchユ

    Apple Watchに「ミッキーの耳」を追加するケースが発売
  • フォロワーを物理的にカウントするFliikeにTwitter・Instagram版が登場

    フランスのSmiirlが、TwitterとInstagramのフォロワー数を物理的に表示するデバイスを発表しました。 Smiirlは、Facebookのページへの「いいね!」を表示する「Fliike」の製造・販売し、世界50ヶ国以上で利用されているとのこと。 【関連記事】Facebookの「いいね!」をリアルタイムで表示する「Fliike」を設置してみた 今回発表されたのは、その「Fliike」の仕組みをそのままTwitterとInstagramに応用したもの。 Wi-Fiまたは有線LANでインターネットに接続し、フォロワーが増える(減る)とリアルタイムでカウンターがパラパラとめくれ、最新の数を表示します。 眺めていて面白いのはもちろんですが、人目に触れる場所に置いておけば、フォロワー(Facebookでは「いいね!」)を増やすことに貢献してくれるはずです。 実店舗を構えるビジネスでは、一

    フォロワーを物理的にカウントするFliikeにTwitter・Instagram版が登場
  • 新型iPod touch(第6世代)のCPUベンチマークが公開〜旧モデルの6倍のスコアを記録

    日発売された新iPod touch(第6世代)でベンチマークテストを行った結果が公開されています。 テスト結果は、実機を入手したとされるTechCrunchが、ベンチマークアプリ『Geekbench 3 』を使って計測したものです。 iPod touch 6Gは、iPhone 6にも採用されている「Apple A8」を搭載し、クロックは1.1GHz。 メインメモリは1GBで、前世代の2倍の容量を搭載しています。 テスト結果によると、シングルコアが1,379、マルチコアは2,440、という結果になっています。 Geekbenchでのスコアは、「Power Mac G5 @ 1.6GHz (シングル)」を1,000として補正された値を使用しています。 といってもあまりピンとこないので、新旧のモデルを比較したのが下のグラフ。 アップルが謳う「CPUのパフォーマンスが最大6倍」が、裏付けられたこ

    新型iPod touch(第6世代)のCPUベンチマークが公開〜旧モデルの6倍のスコアを記録
    mark_brown
    mark_brown 2015/07/16
    iPad mini 3を上回り、iPhone 5sに迫るスコアを記録