Google Public DNSが発表されていました。 「Official Google Blog: Introducing Google Public DNS」 本当は書籍執筆〆切に追われていて首が回ってないはずなのですが、あまりに面白そうなので思わず調べてしまいました。 これって、DNSキャッシュのクラウド化なのだろうと思います。 利点は? 利点は「パフォーマンス向上」と「セキュリティ向上」の2つがあるようです。 パフォーマンス Performance Benefits http://code.google.com/intl/ja/speed/public-dns/docs/performance.html 原稿〆切がヤバくて、ざっと流し読みをしただけなのであまり自信がありませんが、どうも世界規模で運用して、世界的にQueryが多い所を優先的にキャッシュ更新しておくので、非常に効率が
Hello everyone…This is the first post in the new “Freebies” category and I want to celebrate this by offering you something original and special.I`m giving away a free “Site Under Construction” Template ,to use it whenever you have a new website to launch or a re-design of your old website,or for anything else. This template is a simple one page “Under Construction” template that allows you to kee
同じ機能を両方で書いてみたらどんな感じになるかなと。 起動されたコマンド名から SHA1 or MD5 を求めるように切り替わる コマンドライン引数があれば引数のファイルについて、なければ標準入力からの入力について SHA1(MD5) hash を求めて表示 こんな仕様で書いてみる。 モジュールの導入部分など (上が Perl、下が Go) use strict; use warnings; use Digest::MD5; use Digest::SHA1; use constant BUF_LENGTH => 4096; package main import ( "fmt"; "hash"; "crypto/sha1"; "crypto/md5"; "os"; "regexp"; ) const ( buf_length = 4096; ) エラーを報告するサブルーチン sub er
MySQLを使っていると書込みロックをかけてバックアップを取る、ってのは一般的だと思います。実際、標準添付の mysqlhotcopy や Xtrabackup もそういうことをやっています。 しかし、これらはいずれもロックの管理とバックアップ処理が密結合になっている(ですよね?)のが玉に瑕。 特にボリュームレベルのスナップショット機能を使ってバックアップを取る場合、スナップショットを取るためのコマンドは環境(LVM とか XenServer とか VMware ESXi とか...)によって異なるので、ロック管理とバックアップコマンドは疎結合にしておきたい。と思ったので、書くことにしました。というか、疎結合なのを探すより書いたほうが早かった。コードはこちら↓。 使い方は、以下のとおり。setlock 風のインターフェイスなので、慣れている人には簡単だと思います。 % mysqllock
TAKESAKOさんにお誘い頂き、shibuya.pmでLux IOについて話してきました。 Perlとはほとんど関係無いですが、NoSQL特集ということで呼んで頂きました。 以前のKey-Value Store 勉強会よりも少しだけ設計方針などを交えましたが、 あんまり変わらない資料で恐縮です。一応、以下に載せておきます。 Lux IO - Shibuyapm View more documents from mogwaing. NoSQL vs NoKVS みたいなのもテーマとしてあったらしく、発表の後半の奥一穂さんなどは、NoSQLではなくて、やっぱりリレーショナルモデルでACID性があって安定していてそこそこ高速なオープンソースのRDBMSをスケールさせて使いたいとのことで、InclineとPacificという新しいプロダクトの紹介をされていました。 KVSの基盤となるD
What is Google Public DNS? Google Public DNS is a free, global Domain Name System (DNS) resolution service, that you can use as an alternative to your current DNS provider. To try it out: Configure your network settings to use the IP addresses 8.8.8.8 and 8.8.4.4 as your DNS servers or Read our configuration instructions. If you decide to try Google Public DNS, your client programs will perform al
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く