使い易いユーザーインタフェースとは何かを勉強しています。 そこで、質問です。 - 使い易いユーザーインタフェースを持ったウェブサイトやソフトウェアを教えてください - また、それが使い易いと感じた理由を教えてください 条件は以下、 - 一般的なパソコンのディスプレイ、マウス、キーボードで触れるインタフェース - あなたが実際に体験したインタフェース よろしくお願いいたします。
bookreader.jsは、長文を縦スクロールではなく、横スクロールで表示し読みやすくするJavaScriptライブラリです。 →プロジェクトのホーム (Google Code) - New!! →ダウンロード(ver 0.4.6) - 2009/04/18公開 ※ダウンロードの詳細については、こちらのページをご覧下さい。 まずは、このページで体験してみて下さい。キーボードの[→]/[←]キーが、「進む」あるいは「戻る」に対応します。画面上に表示される、半透明の▶/◀ボタンをクリックしてもOKです。使い方の詳細は「ヘルプ」を参照ください。 次期バージョンの開発状況 幸いにしてさまざまな方からフィードバックをいただきました。ありがとうございます。それを元に機能の絞り込みとWEBサイトへの「組込み方」について検討を行っています。まだ、実装の方針が定まった、という段階ですが次期0.8.x系のサ
「iPhoneのユーザーインタフェース(UI)は確かにかっこいいが、進化の仕方があまりに西洋的。もっと日本的なアプローチがあるんじゃないか」 11月15日、「Web2.0 Expo」の講演でこう話したのは、チームラボの猪子寿之社長だ。同社は、検索エンジン「SAGOOL」など独自サービスを展開する一方、「iza!」(産経デジタル)、「ワッチミー!TV」(フジテレビラボLLC)、サントリー公式サイトのサイト内検索機能、日立「Wooo」のトップページFlashなどを構築。UIとデザイン、検索・マッチング技術に強みを持つベンチャーだ。 「UIは、しょうがない奴だと思ってる」と猪子社長は言う。例えば携帯電話のボタン。電話をかけたり、携帯サイトを見るには何度もボタンを押さなくてはならないが、ユーザーはボタンを押したい訳ではなく、電話で話したりサイトを見たいだけ。つまり「ボタン」というUIは「仕方ないか
会員登録や商品購入の流れの中で、ユーザのメールアドレスにメールを送信し、メール内に記載されたURLをクリックしてもらうことで作業の完了となる『メール認証』を採用しているウェブサイトがあります。 たとえば、あるウェブサイトでは商品注文の途中のステップで次のようなメール認証の説明画面が表示されます。 あるユーザビリティテストでは、この画面の「注文の完了」というメッセージを「このステップを行えば注文が完了します」という意味ではなく「既に注文は完了した」と誤解しメールをチェックすることなくブラウザを閉じてしまうユーザが続出しました。 このケースでは「確認メール」という文言も誤解を招きやすい表現だったようです。これを注文内容の確認メールだと考えてメールチェックを行わないユーザもいたのです。 メール中のURLをクリックしないと注文が確定しないという記述はあるのですが、一旦注文が完了したと思い込んでしま
Google TechTalksでBarry Schwartz博士による講演が公開されていました。 「The Paradox of Choice - Why More Is Less」というタイトルでした。 最初は、UNIXコマンドのmoreがlessよりも劣っている理由の事だと思って見始めましたが、そうではありませんでした。 何でも選べてベストじゃないと満足しないというのは、アメリカ人っぽい気もしましたが、かなり面白かったです。 ユーザビリティと機能の問題は良くある問題ですが、お店で展示されている商品の種類を減らした方が売り上げが上昇する話などが新鮮でした。 以下に要約してみました。 ここでは書いていない部分も多いので、詳細はビデオをご覧下さい。 字幕も入っていますし、ゆっくりと話してくれる人なので非常に見やすいと思います。 ただ、スライド(PPT?)が見られないので、何故観客が笑ってい
Dynamic Page Flip v2 from shift control Based on the popularity of my original adaption of Macc’s page flipping engine, I’ve gone back and made several major improvements to the dynamic page flip files: Flashで本をペラペラめくる感じのUIを実装する「Dynamic Page Flip v2」。 Webページだけど、本を見るみたいなUIにしたいっていう需要はなかなかあるんじゃないか、と思っていたのですが、そんなUIを実装するためのFlashサンプルが公開されました。 次の画像のように、マウスでページの右端をドラッグ&ドロップでページをめくれます。 本の中身は自由に書き換えることができるの
過去のものがかすれていくというインターフェース March 2, 2007 10:00 PM written by watanabe 以前読んだ三宅氏のコラムに、こんなことが書いてありました。 最近書き込まれた記事は普通に表示されるのに対して、古い記事になればなるほどフォントの色がセピア色にあせていき、最後には記事が消えてしまう機能があればいいかもしれない。 この記事での文脈とはちょっと違うかもしれませんが、指定したURLのFaviconを画像に自動変換できるFavicon APIでは、そんなアイデアの一つの実装例を見せてくれているのではないでしょうか。 » Favicon API ここの「最新の20件」のところにご注目。 ↑ 過去のものがだんだんかすれていってます。 「下にいくほど過去のもの」とは頭ではわかっていますが、かすれてくれると視覚的にわかりやすいですよね。ぱっと見たときの情報
Digg BigSpy requires JavaScript and an up-to-date Flash Player. Enable Javascript in your browser, and download the Flash Player from Adobe.
買った。良本。 UI部品の名前が分からなくて困る、ってことが多かったのですが色々載ってて参考になる。基本的に英語の表記も載ってるのですが、たまに日本語しか書いてない箇所があるので、原書も買っといた。 Hello, my name is Jonathan and I am trying to get hold of the person who created the Pure JavaScript QRcode generator as I wish to know how to use the script. I am a fourth Student at Aberdeen Univeristy studying Computing Science and hope to use this script for part of my project. Thank-you.
この連載では,エンジニアの視点から使いやすさを考えています。今回はユーザー登録画面などに代表される,フォームを使った入力画面について考えてみたいと思います。 なぜこのテーマを選んだかというと,フォームを介して利用者からデータを受け取って処理をして返すという一連の処理が,ウェブサイトのバックエンドの処理やデータ形式などによって変化しやすく,プログラマやエンジニアの作業がもっとも使いやすさと関係しやすい分野ではないかなあ,と思っているからです。こうした部分はエンジニアが使いやすさに寄与しやすい部分であり,もっと言えば,使いやすさを向上させるに当たって,エンジニアにしかできない事柄がたくさんある部分だってことになると思います。 今回は「ユーザー登録ページ」を例に,フォームにおける使い勝手を考えていきたいと思っています。その理由としてまずは,筆者が勤務する株式会社はてなにもユーザー登録画面があり,
印刷用、カタログダウンロード用などの目的でPDFファイルを用意し、ウェブサイトからリンクを張るとき、同じウィンドウ内でPDFファイルに遷移する「同ウィンドウ表示」にしていますか?それとも新しくウィンドウが立ち上がる「別ウィンドウ表示」にしていますか? ウェブサイトを利用しているユーザが最も多く使う機能の1つは、ブラウザの左上にある、既に閲覧したページに戻るボタン(以下「戻るボタン」)です。 ユーザは次々にページを閲覧しては、前に見ていたページに戻るために「戻るボタン」をクリックしていきます。 そこで弊社では、基本的に別ページ、別サイトへのリンクは、同ウィンドウ表示で設計をしています。別ウィンドウ表示では「戻るボタン」を使った操作で前のページに戻れず、ユーザが混乱する恐れがあるからです。 ところが、PDFファイルにおいては、閲覧し終えると、「戻るボタン」を利用せずに、右上の「×」マーク(以下
昨晩はライブドアで開催されたテクノロジーセミナーで「Technologies for UI」という題でプレゼンをやりました。 発表資料はpdfかhtmlで公開する予定ですが、とりあえずテキストだけ先にアップしておきます。 http://ma.la/files/livedoor/seminar2006/seminar.txt プレゼンツールがFirefox専用だったりするので、これも少し手直しして公開予定です。 こういう機会があるたびにプレゼンツールを作ってるような気がします。 ---- 追記:12/15 ライブドアのtechblogの方に発表資料をアップしました。 http://blog.livedoor.jp/techblog/paper/ldtech2006/ 上下カーソルキーでページをめくれます。
SynapticsとPilotfishがモーションベースの新ユーザーインタフェース(UI)を搭載した次世代携帯電話のコンセプトモデル「Onyx」を公開した。 Onyxにはボタンがなく、操作はSynapticsの「ClearPad」を使ったタッチパッドで行う。ClearPadは静電式の透明タッチパッドで、堅牢性にも優れている。ポイントとタッチを認識する従来型のタッチスクリーンに比べると、形やジェスチャーなどを判別できるほか、指などが近づく動きも認識できる。たとえば指で"X"を描いてタスクを終了させたり、唇で触れてトークモードにするなど、様々な動きを各種機能に関連づけられる。 Onyx モーションベースのUIの必要性について、SynapticsのClark Foy副社長は「モバイルフォンは電話として使われるだけでなく、日々の情報を処理するためのアクセスポイントとなっている」と指摘する。キーパッ
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