竹内郁雄氏(61歳) 撮影:大星直輝 竹内氏によると、Lispはすべての言語の原点なのだという。「いまRubyがブームだが、Rubyは要するにカッコのないLisp。XMLもぶ厚いカッコのあるLisp。いろいろなプログラミング技法を見ますが、『Lispにあった』ということが多いです」(竹内氏) 竹内氏の業績をひと言で語るのは難しい。1971~1973年、日本電信電話公社(現NTT) 武蔵野電気通信研究所 基礎研究部において、Lispを使った自然言語処理システムの研究を行い、1974~1979年、同研究所で人工知能研究を支援するための記号処理システムを次々に開発。1980~1986年、同研究所などで同社比約1000倍の規模の記号処理システムTAO/ELISを、ハードウェアからOS、応用ソフトまで一貫して設計・実装した。ELISについては竹内氏の功績を含めコン
ニコ動で動作するLispインタプリタ作ったよ。わーい \(^o^)/ いわゆるpure lispってやつです。12人の妹は関係ありません。妹より巫女さんの方がいいよね! 謎の作品一覧 mylist/4808991 (追記5)ニコスクリプトの仕様変更のため、lambdaとdefunが動作しなくなりました。それ以外は大体動きます。 Lispが分からない方ともっと長時間いろいろしたい方はこちら→sm3484521
2008年01月31日10:30 カテゴリLightweight Languages (= arc (+ lisp perl)) な、なんですとー。 1つの言語に囲い込まれるリスク @ 2008年01月 @ ratio - rational - irrational @ IDM arcリリースおめでとう! というわけで覗いてみた。 Arc Forum | Arc Arc Forum | Installation http://ycombinator.com/arc/tut.txt ちょwww これ、Lisp Fundamentalist ほど拒絶反応強そう。でも私はちょっと萌えちゃった。 以下、Tutorialからぶっとび箇所だけぴっくあっぷ。 defvar は = まずはこれ。 arc> (= foo 13) 13 arc> foo 13 defun は def Scheme方式の(de
Lisp/Scheme方面を中心に世界的に知られるハッカーであり、「ハッカーと画家」などのエッセイでも知られるポール・グレアム氏とロバート・モリス氏が設計した新しいLispの方言「Arc」が、1月30日ついに公開されたそうです(マイコミジャーナルの記事)。現在の処理系は既存のScheme処理系であるMzScheme上に実装されており、Artistic License 2.0が適用されたオープンソース・ソフトウェアとのこと。 グレアム氏がArcの開発に取り組んでいること自体はずいぶん前から知られていましたが、なかなかモノが出てこないのでやきもきしていた人も多いでしょう。今回公開されたものに関しても、グレアム氏によればまだ未完成とのことですが、それでも氏自身すでに「大抵のプログラムを書くためにはSchemeやCommon LispではなくArcを使いたいと思う」程度には使える状態になっていると
ウノウでは少数派なEmacsユーザのbokkoです。 今回は自分でEmacsLisp(以下、elisp)を書いてEmacsを拡張する際のTipsについて紹介します。 拡張する際に気に留めておくこと Emacsを拡張する上で覚えておくべきなのはEmacs上で行える対話的な動作は「M-x 関数名」で実現できるということです。例えば、C-bはカーソルを1文字分左へ戻しますが、これは「M-x backward-char」とタイプすることと同じです。もしC-bが押しにくい(多分私だけです)のであれば、以下のようなelispを評価してキーバインドを変更することができます。 (global-set-key "\C-l" 'backward-char) Emacsではこのようなキーバインドに限らず、あらゆる操作をelispを使って変更したり、新たに定義することができます。関数名もしくはキーバインドの一方し
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