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人とコミュニケーションに関するmarmosetのブックマーク (10)

  • 相手への気遣いの考え方は人によって違う - Konifar's ZATSU

    今日も今日とてインターネッツは騒がしい。 このツイットが内容、引用ツイ含めて興味深かった。 「初めまして。〇〇です。………一度打ち合わせをして頂けないでしょうか?」 「良いですよ。」 「ここから選んで下さい。」 TimeRex これいつも「は?」と思うの僕だけですか?— KEITO💻AIディレクター (@keitowebai) 2024年5月31日 「初めまして。〇〇です。………一度打ち合わせをして頂けないでしょうか?」 「良いですよ。」 「ここから選んで下さい。」 TimeRex これいつも「は?」と思うの僕だけですか? 正直自分は文のやりとりをされたとしても何も問題には感じなかった。むしろ、日程調整の手間がかからずありがたいとポジティブに感じるくらいである。つまり、自分もこの「は?」と思われるやりとりをする可能性が大いにあるということである。自分の視野を広げるために、少しキャッチア

    相手への気遣いの考え方は人によって違う - Konifar's ZATSU
  • これをやると「言語化が苦手な人」と、意思の疎通がしやすいかもしれない。

    様々な会社に訪問していると、それなりの頻度で「言語化が苦手な人」に遭遇する。 例えばこんな具合だ。 「プロジェクトの基要件を一つにまとめてマネジメントしたいんだけど。 例えば、一部のプロジェクトで必要なリソースを最初に一つの大きな枠組みで決めて、それを全部に使う、そんな感じ。」 「言葉にできてるじゃない」と思う方もいるかも知れない。 だが、当に言語化の苦手な人とは、「言葉にはできているのに、その内容が、他の人にとって難解過ぎる人」なのだ。 「言葉が出てこない」 「説明しにくい」 「なんと言えばいいのか迷う」 というのは、実は「言語の苦手な人」よりもかなりマシである。 なぜならば、「言語化できていない」という認識を自分自身で持てるからだ。 それに対して、真に言語化の苦手な人は、自分自身で「言語化が苦手」と気づいていない可能性が高い。 前職にもこんな人がいたが、 「あの人、あたまが良すぎて

    これをやると「言語化が苦手な人」と、意思の疎通がしやすいかもしれない。
  • 飲み会を1,000回やって学んだ、「最高の飲み会」のつくりかた(長い)|udon

    (この記事は全文無料で公開しています) これは何人生を30年、会社員を10年やってきたが、飽き性であまりずっと続いてることがない。10年続いてることがあるとすれば相方との関係、書くこと、そして飲み会である。稿では、20歳以後一貫して取り組んでいる飲み会についての1個人の知見を極めて真面目に記したい。ここ10年でだいたい週3-4くらいはコンスタントに飲み会をして、そのうち体感6-7割は自分で企画しているので1,000回以上は飲み会を主催してると思う。その経験をもとに学んだことを書きたい。 なお、査読をお願いした相方には「長すぎ。強いられないと最後まで読む人はいない」と愛の鞭(?)をもらった14,500字ですが、必要な際に参照され、どこかの誰かには染み渡る箇所があればいい(ダシみたいですね)と願い、そのまま出します。 わいわい飲み会とは稿では、あくまで個人が娯楽目的に開催する会について記し

    飲み会を1,000回やって学んだ、「最高の飲み会」のつくりかた(長い)|udon
  • いろいろ役に立つ「体」の運用について - シロクマの屑籠

    saize-lw.hatenablog.com つい先日、「体(てい)」というキーワードで実践的な内容を見事に言語化しているブログ記事を見かけた。昔は、こういう面白くてためになるブログ記事、有用だけど一部の人たちの嫌悪や反感を買いがちなブログ記事には大勢のブロガーが言及記事を次々にアップロードしたものだった。残念ながら2023年にはそんなブロガーはほとんど存在しない。はてなブックマークの100文字以内のコメント、それかツイッターの140字以内のコメントで言及欲や言語化欲を満足させてしまう。 私は、何かグシャグシャと書きたくなった。 いろいろ役に立つ「体」の運用について、私なりに言語化してみたい。 その前に、リンク先のブログ記事の優れっぷりについて少しまとめてみたい。 筆者は採用面接や職場における「体」の重要性を説明している。ここでいう「体」とは体裁の「体(てい)」のことだが、「他の人に向け

    いろいろ役に立つ「体」の運用について - シロクマの屑籠
  • 6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカート..

    6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカートを履いていた。みんなは可愛いねと言ったけど私は変だと思ったから、変だねと言った。マホちゃんは怒って泣いた。 8歳のとき、父親が知らない女の人といるのを見た。私はそれを浮気だと思ったから、晩御飯のとき二人にそれを伝えたら、数カ月後、両親は離婚した。母親は一言私に、アンタのせいよとだけ言って、それ以来父親の話をしなくなった。 14歳のとき、マホちゃんが好きだと言っていた先輩に告白された。マホちゃんがあなたの事好きらしいので、と断った。それを伝えたら、マホちゃんは怒って泣いた。 16歳のとき、初めてのバイト先で品出しをしていたらパートの人からバックヤードに呼び出された。私の品出しの仕方が間違っていると話し始めた。私は慌てて商品のところに行って、直してから退勤した。それ以来パートの人から無視されるようになった。 18歳のとき、美

    6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカート..
  • ネットで誹謗中傷してくる人に『文句あるならここに来い』と言ったら実際に来た→呼び出した方が気を遣う事になってしまった話

    九月 @kugatsu_main ピン芸人。主にコント、折に触れて文章。青森県出身。京都大学卒業。東京都在住。著書『走る道化、浮かぶ日常』(祥伝社)/ライブ予定は #今月の九月 /読むラジオ@kugatsu_readio ひとりごと@kugatsu_mnlg 出演・執筆等の依頼はDMまたはto.obonai@gmail.com または祥伝社まで m.youtube.com/channel/UC04k7… 九月 @kugatsu_main もう何年も前、ネットで誹謗中傷してくる奴に「文句あるなら何時にここに来い」と送ったことがある そいつは実際に来たけど、マジで一言も発さないままずっとうつむいてた。「誹謗中傷する奴ってこうなんだ」「対面で喋れないなら喧嘩買わなきゃいいのに」と思った。気を遣い僕はずっと天気の話をした 2023-09-14 16:41:54

    ネットで誹謗中傷してくる人に『文句あるならここに来い』と言ったら実際に来た→呼び出した方が気を遣う事になってしまった話
  • 発達障害の人が見ている世界を想像できれば職場でのコミュニケーションも変わってくる

    ライブ配信で開催されているITmedia エグゼクティブ勉強会に、日医療科学大学兼任教授/東京国際大学准教授で精神科医の岩瀬利郎氏が登場。「発達障害の人が見ている世界」をテーマとして講演で、最近、ニュースやSNSなどで見かけることが多くなった「発達障害」について理解し、ともに生きるのが楽しくなるヒントついて紹介した。 発達障害の問題は子どもだけでなく大人も同様 岩瀬氏は、「発達障害の問題は、子どもだけでなく、大人も同様です。以前は、発達障害や自閉症は子どもの病気で、大人の発達障害という認識はありませんでした。大人が発達障害と診断されるようになったのは10~15年前です。スペクトラム診断により間口が広がり、かつては子どもの病気と思われていたが、大人にもあるということが分かってきました」と話す。 それでは、発達障害は増えているのか。岩瀬氏は、「増えているのではなく、もともと身の回りにいて、生

    発達障害の人が見ている世界を想像できれば職場でのコミュニケーションも変わってくる
  • 今だからこそ知っておきたい 相手にしゃべらせる質問術

    今だからこそ知っておきたい相手にしゃべらせる質問術(話術)は営業はもちろん、事務職や管理職、販売員などすべての職種の方にお読みいただきたい内容です。 1対1のコミュニケーションが無い職業はありません。 一切人と関わることの無い仕事をあなたは上げれますか? 当にその職業は人と関わらずに完結できていますか?対面していなくたって必ず関りはあるはずです。 質問力(話術力)が無ければ生きていけない時代社会の中で1対1のコミュニケーションが出来なければ生きていけません。 社内での報告・連絡に上司へのプレゼン、お客様との交渉事だって1対1のコミュニケーションです。 コミュニケーションは仕事ができる人の第一条件と言っても過言ではないのです。 コミュニケーションの基はまず相手に話させることです。 そのために必要なのが質問力(話術力)なのです。 相手に9割しゃべらせる話術理想の質問とは1つの質問に対して答

  • 【寄稿】友達がほしくて「いい人」を演じていたら、心が疲れていることに気がついた|少年B

    ライターの少年Bさんに、かつてとらわれていた“しなきゃ”についてつづっていただきました。 幼少の頃から周囲とうまく付き合うことができず「嫌われ者だった」と語る少年Bさん。ある出来事をきっかけに「人から好かれるためには“いい人”にならなきゃ」と考え、コミュニケーションのあり方を見つめ直しました。 その結果、どんどん友達が増えていく一方、心は疲れていったそう。“しなきゃ”と“自分らしさ”の間で悩む方に届けたいエッセイです。 『わかり合える友達』がほしかった、嫌われ者のわたし 「空気が読めない」。 小さなころからずっとそう言われ続けてきた。 余計なことを言って場を凍りつかせたり、不用意に人を怒らせたり。「自分に正直であることが正しい」と思い込み、何でもそのまま口に出した。理屈や表面的な言葉を優先して、その裏にある感情にはとことん無頓着だった。当然、友達は少なかった。 世間の常識やマナーをまったく

    【寄稿】友達がほしくて「いい人」を演じていたら、心が疲れていることに気がついた|少年B
  • やる気が出ないときに「やってはいけない」2つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    やる気が出ないときはどうしたらいい?人のやる気には浮き沈みがあるもの。ずっとやる気を持続できる人などいないといっても過言ではないでしょう。著者はそれを、海の波のような自然現象だと表現しています。 では、やる気とはどのように付き合っていけばよいのでしょうか。 やる気がない時にやってはいけないことが2つあります。 「無理にやる気を出そうとすること」と「自己分析」です。 無理にやる気を出そうと余計なことをしなければ、やる気は必ず自然と戻ってきます。(139ページより) そして、その“余計なこと”の代表例が「自己分析」なのだとか。多くの人は、やる気がないときほど自分のことをいろいろ無駄に考えてしまうもの。しかし、気持ちが沈んでいるときにあれこれ考えてみたところで、いいことはなにもないわけです。 自分を見直す作業は、やる気が出ていて、うまくいっている時がベストです。(140ページより) また、やる気

    やる気が出ないときに「やってはいけない」2つのこと | ライフハッカー・ジャパン
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