タグ

ブックマーク / konifar-zatsu.hatenadiary.jp (2)

  • 相手への気遣いの考え方は人によって違う - Konifar's ZATSU

    今日も今日とてインターネッツは騒がしい。 このツイットが内容、引用ツイ含めて興味深かった。 「初めまして。〇〇です。………一度打ち合わせをして頂けないでしょうか?」 「良いですよ。」 「ここから選んで下さい。」 TimeRex これいつも「は?」と思うの僕だけですか?— KEITO💻AIディレクター (@keitowebai) 2024年5月31日 「初めまして。〇〇です。………一度打ち合わせをして頂けないでしょうか?」 「良いですよ。」 「ここから選んで下さい。」 TimeRex これいつも「は?」と思うの僕だけですか? 正直自分は文のやりとりをされたとしても何も問題には感じなかった。むしろ、日程調整の手間がかからずありがたいとポジティブに感じるくらいである。つまり、自分もこの「は?」と思われるやりとりをする可能性が大いにあるということである。自分の視野を広げるために、少しキャッチア

    相手への気遣いの考え方は人によって違う - Konifar's ZATSU
  • "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU

    組織で物事を進めるのが早い人は、"提案"のコミュニケーションを取っていることが多い気がする。 "指摘"で止まるのではなく課題の解決に向けた"提案"までやる方がいいんだけれど、そもそも提案って一言で言ってもまあ難しいよね。とある1on1で雑談していて、"提案"のスキルを上げていくにあたってはいくつかのレベルに分けて考えてみるといいかもしれないと思ったので、声かけのワード別に自分の考えを雑にまとめてみる。洗練されていないので意見がほしい。 レベル0: 「どうすればいいですか」 何か問題があった時の「どうすればいいですか」という聞き方は提案ではなく指摘で止まっている。 指摘してくれるということは気づいているということだし、それを伝えてくれること自体も素晴らしいことなのだけれど、そこからどうしていくかを決めるのが大変な部分なので次のレベルにも染み出していきたい。 レベル1: 「どれにしましょうか」

    "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU
  • 1