タグ

ブックマーク / lifehacking.jp (5)

  • 帰ってきたEvernote。すべてが使いやすく、一貫したサービスに

    ながらく停滞していたEvernoteが、ついにバックエンドも、ユーザーが目にするクライアントアプリも一新して帰ってきました。 ここ数年、Evernoteは開発スピードが遅くなり、日語に関しては検索もうまくいかないために使い勝手が悪くなっていました。往年のファンであればなおさら、とても残念な気持ちになっていたのではないかと思います。 それでも大量の情報を整理するのにこれ以上便利なサービスがあるわけでもないため、新CEOイアン・スモール氏のもとでサービスがモダンなものに刷新されることが期待されていました。 そしてようやく、長い長い開発期間を経て新しいEvernoteが軌道に乗りつつあります。小手先の変化ではない、大きな改革のメスが入ったのです。 キーワードは「体験の一貫性」 Evernoteといえば、開発当初はガラケーも、Windowsも、Macも、iPhoneAndroid にもすべ

    帰ってきたEvernote。すべてが使いやすく、一貫したサービスに
    marmot1123
    marmot1123 2020/10/14
    markdownは対応したのだろうか?
  • メール整理を考え直したサービス「Hey」が一般公開開始

    もうずいぶん前のことになりますが、Gmailが登場したときの衝撃はいまでも忘れられません。 それまでは手元のメールアプリでしかメールを開くことができず、複数の端末での同期はもちろん、手元にダウンロードしていないメールの検索も面倒でした。 Gmailは当時としては膨大だった1GBの容量をオンラインで提供することによってこの問題をいっきょに解決したわけですが、当時ネットユーザーたちが招待コードを互いに送り合い、利用がしだいに広まっていったのを記憶しています。 そうした熱狂に似たものが、最近またメールの分野で起こっています。クラウド上のグループウェアの草分け的存在の “Basecamp” を開発した人々の手によって、新しいコンセプトのメールサービス “Hey” (ヘイ)がリリースされたことがおおきな話題になっているのです。 このサービスの課金モデルをめぐってAppleと一悶着あったせいもあり、“

    メール整理を考え直したサービス「Hey」が一般公開開始
  • Lifehacking.jp

    Lifehacking.jp は「人生を変える小さな習慣」をテーマとした、ライフハック、知的生活・知的生産、ITテクニック、文具に関するブログです。 ブログは読者のみなさんの支援のおかげで広告フリーでお届けしていますが、もしここで読んだ記事があなたの人生なにか変化をもたらしたなら、Pixiv Fanboxでご支援いただけると今後も安定して記事をお届けすることが可能になります。 ご支援いただいたかたには、近況や最新の展開についての投稿をお届けしています。 200円 / 月 500円 / 月 1000円 / 月 Pixiv Fanboxで支援

    Lifehacking.jp
    marmot1123
    marmot1123 2019/04/17
    堀正岳
  • 「FACTFULNESS」共著者、アンナ・ロスリング・ロンランドさんとのインタビュー記事が公開されました

    「FACTFULNESS」共著者、アンナ・ロスリング・ロンランドさんとのインタビュー記事が公開されました ハンス・ロスリング「FACTFULNESS」が発売前から重版、10日間でなんと15万部を突破してとても好調です。 さまざまな人がご自身の言葉で「このはおすすめだ」と口々に推薦しているのをみて、やはり情報量が多くて役に立つだけではなく、心をとらえて離さない、懐の深いだと感じました。 この「FACTFULNESS」の主著者はハンスですが、グラフィックや執筆では彼の息子のオーラと、そのであるアンナが協力したジョイント・プロジェクトでもありました。ハンスが亡き後、二人は彼の人生と考え方を書に注ぎ込んで、後世の人がその人となりを感じてもらえるように心をくだいて書を完成させました。 あのTEDトークで登場するグラフィックの多くも二人が協力して作成したもので、ハンスの一番の理解者であり、運

    「FACTFULNESS」共著者、アンナ・ロスリング・ロンランドさんとのインタビュー記事が公開されました
    marmot1123
    marmot1123 2019/04/17
    FACTFULNESS
  • 卒論・修論をなくさないための、日本が沈没してもファイルが残るバックアップ

    一月のこの時期は、大学では卒論修論の仕上げの時期で学生たちも殺気立っています。今週は新潟の大学で研究会があったのですが、その場でも卒論が、修論が、という話題は時折耳にしました。 そんなときに、とても大事なのがバックアップです。卒論が仕上がる頃になってパソコンの不調やヒューマンエラーで論文が飛んでしまうなどというのは、意外によくある話です。急な寒さがやってきた朝、研究室にいくとサーバーも異常停止していて、機械も心も寒くなっていたという状況を目撃したのは一度や二度ではありません。 心理的に起こり得ないと思うできごとほど、実際には起こり得る。これを念頭に、バックアップはしっかりおこなわないといけないのです。 できることならバックアップはきりの良いときではなく、常に、関係するすべてのファイルに対して行いたいものです。しかもできるだけ履歴付きで。というのも、論文が消えるのも致命的ですが、肝心の図表に

    卒論・修論をなくさないための、日本が沈没してもファイルが残るバックアップ
    marmot1123
    marmot1123 2017/01/08
    Gitで管理してGitHubのプライベートリポジトリにアップロードしてる。あとは外部HDDにSSD丸ごとバックアップで条件は満たしているはず。
  • 1