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ストレージに関するmarmotteのブックマーク (7)

  • IBM、x86のメモリバスにフラッシュメモリを直結した新アーキテクチャのx86ハイエンドサーバを発表。最大で12テラバイトの超高速ストレージ統合サーバ

    IBM、x86のメモリバスにフラッシュメモリを直結した新アーキテクチャのx86ハイエンドサーバを発表。最大で12テラバイトの超高速ストレージ統合サーバ x86プロセッサのメモリバスにフラッシュメモリを直結するというまったく新しいアーキテクチャを採用することで、PCIe接続のサーバサイドストレージよりもさらに高速なストレージをサーバ内部に統合した新型のサーバ製品群をIBMが発表しました。 新しいアーキテクチャは同社にとってx86サーバの第6世代目アーキテクチャとして「X6 アーキテクチャ」と呼ばれています。製品として提供されるのは、4ソケットの「System x3850 X6」、8ソケットの「System x3950 X6」、サーバやストレージ、ネットワークなどを統合した「IBM Flex System x880」など。 フラッシュメモリは「XFlash」メモリチャネルストレージという技術

    IBM、x86のメモリバスにフラッシュメモリを直結した新アーキテクチャのx86ハイエンドサーバを発表。最大で12テラバイトの超高速ストレージ統合サーバ
    marmotte
    marmotte 2014/01/17
    これはおもしろそう
  • バッファローがデータセンター向けストレージに参入。Amazon S3へのバックアップに対応したラックマウント型NAS/iSCSIストレージ「TeraStation 7000」

    無線LANやUSBハブなど、個人向けやオフィス向けのIT機器ベンダーとして知られるバッファローが、データセンターや基幹業務系サーバでのバックアップ用途を想定したラックマウント型NASの「テラステーション7000シリーズ」を発表しました。 2Uタイプの筐体に12ベイを搭載し2TBドライブを12台搭載することで、最大容量24TB。Intel Xeon E-3プロセッサーと8GBメモリを搭載、ギガビットLANを4ポート搭載。電源は2系統の冗長性、上位モデルでは高信頼のニアラインHDDを搭載しています。 CIFS、NFS、iSCSIに対応し、NASとiSCSIはボリュームを分けることで同時に利用可能。Active Directory対応。 バッファローはデータセンターや基幹向けストレージへの参入について、プレスリリースで以下のように説明しています。 当社は、バックアップ用のストレージとしてもメイン

    バッファローがデータセンター向けストレージに参入。Amazon S3へのバックアップに対応したラックマウント型NAS/iSCSIストレージ「TeraStation 7000」
  • Flashストレージ向けに新I/Oスケジューラを提案 - Linuxカーネル

    Linuxカーネルメーリングリストに、Flashベースのストレージ向けの新しいI/Oスケジューラのアイデアと、このアイデアを実現するためのパッチが公開された。ディスパッチの決定にスライスではなくIOPS特性を利用した仕組みを採用しており、「FIOPS (Fair IOPS) I/Oスケジューラ」と呼ばれている。 ハードディスクの内部ではディスクが回転しており、I/Oスケジューラはこの物理特性を加味した設計となっている。一方で、ディスクの回転がないSSDなどのFlashベースのストレージは、ハードディスクとは特性が異なってくる。 公開されたアイデアでは、まずハードディスクとは異なるFlashベースストレージの特徴として次の4点を説明し、従来のI/Oスケジューラの想定と異なることを指摘している。 I/Oシークが発生しない 読み込みと書き込みのコストが大きく異なる リクエストにかかる時間はリクエ

    Flashストレージ向けに新I/Oスケジューラを提案 - Linuxカーネル
  • まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表

    まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表 わずか2つ程度のPCIeスロットのスペースに、10テラバイトのストレージ容量で、しかも1秒間に130万回のI/O性能、リード性能が6.7 GB/s、ライト性能は3.9 GB/sという怪物のようなフラッシュドライブ「ioDrive Octal」を、米Fusion-ioが発表しました。 「ioDrive Octal」は、2012年の第1四半期に登場予定、価格はまだ発表されていません。 データベース性能が飛躍的に向上 Fusion-ioは、PCIeスロットに接続する高速なサーバ内蔵型フラッシュストレージという、新しいストレージデバイス分野の草分け的存在。 一般にエンタープライズ用途においてフラッシュメモリを用いたストレージは、リードに比べてライトが遅いことや、長期間の

    まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表
  • KDE、オンラインストレージシステム「ownCloud 2」リリース | OSDN Magazine

    The KDE Projectは10月11日、オンラインストレージアプリケーション「ownCloud 2」を発表した。 ownCloudは「Ubuntu One」や「Dropbox」のようなオンラインストレージサービスを、ユーザーが管理するサーバー上で動かせるもの。WebインターフェイスまたはWebDAV経由でストレージやストレージ内のファイルにアクセスできる。最大の特徴は、ユーザーが自分のデータをコントロールできること。アドレス帳、カレンダー、ブックマークの同期機能、基的な編集機能もある。インストールにはApacheおよびPHP 5、MySQLまたはSQLiteが必要。 ownCloud 2は、2010年11月にリリースされたバージョン1.1以来のアップデートとなる。同じownCloudインスタンス内のほかのメンバーとの同期が可能となり、公開したいファイルへアクセスするためのURLを送

    KDE、オンラインストレージシステム「ownCloud 2」リリース | OSDN Magazine
  • ストレージの最新技術トレンド。PCIe、自動ディザスタリカバリ、クラウドストレージゲートウェイ

    eWEEK.comの記事として、最近のストレージの動向を解説したFive Key Storage Trends Causing Talk in Mid-2011が公開されています。また、先日最終号となったアスキーのASCII.technologiesにも特集記事の中で桂島航氏による記事「大きく進化するストレージ技術」とストレージが取り上げられています。 SSD、仮想化、クラウドなどの新しい技術の登場は、ストレージ分野にも大きな変化をもたらそうとしています。両記事から、気になるストレージの動向をピックアップしました。 高速なインターフェイス、クラウドとの連係 PCIeのメインストリーム化 The mainstreaming of PCIe これはeWEEKの記事から。サーバの内蔵ストレージといえばSATA(Serial ATA)やSAS(Serial Attached SCSI)で接続される

    ストレージの最新技術トレンド。PCIe、自動ディザスタリカバリ、クラウドストレージゲートウェイ
  • ZFS 2.8を搭載したOpenSolarisベースのストレージOS「NexentaStor 3.1」が登場 | OSDN Magazine

    米Nexenta Systemsは7月28日、OpenSolarisベースのNAS/SANソフトウェアプラットフォーム「NexentaStor 3.1.0」を発表した。無償のコミュニティ版はWebサイトよりダウンロードできる。 NexentaStorはOSカーネルにOpenSolaris、ファイルシステムにZFSを採用し、ユーザーランドにはUbuntu由来のコンポーネントを使用したNAS/SANシステム向けOS。ストレージ管理機能とユーザーインターフェースを備えており、単体でNAS/SANとして利用できるほか、米VMwareなどの仮想化製品と併用して、仮想アプライアンスとしても利用できる。 NexentaStor 3.1ではZFSをバージョン2.8にアップデート、スナップショットの作成・削除の高速化、障害対策強化などの特徴を利用できる。このほかの特徴として、VMwareの「vStorage

    ZFS 2.8を搭載したOpenSolarisベースのストレージOS「NexentaStor 3.1」が登場 | OSDN Magazine
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