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ブックマーク / www.publickey1.jp (218)

  • 「イーサネットはどこまで速くなるの?」 詳しい人に聞いてみた

    先日「いま、ネットワークに何が起きているのか」をテーマに、ブロケード・コミュニケーションズ・システムズの小宮崇博氏を迎えて、特にイーサネットの進化について聞いてみました。アーカイブになっていて誰でも見ることができます。 どんな内容なのか、紹介ページから少し転載します(勝手に転載してすいません>編集部)。 新野 いまサーバを買うと、たいてい1Gbpsのポートが付いてきますし、10Gbps対応のアダプタも出てきています。この先は100Gbpsになるのでしょうか? イーサネットはどう進化するのでしょう? 小宮 データセンターやISPを中心に、ようやく10Gbpsに対するニーズが生まれてきましたが、現時点では10Gbpsという技術を使っているのは一部のユーザーですね。ただ10Gbpsについては標準化が済んでいて、各社が対応した製品を出荷しています。 新野 つまり、「ほしい人はお金を出せば買える状態

    「イーサネットはどこまで速くなるの?」 詳しい人に聞いてみた
  • インテル、2013年の「Haswell」で丸1日充電不要のノートPCを実現へ。IDF2011

    インテルは、サンフランシスコでIntel Developer Forum 2011初日(日時間9月14日未明)の基調講演で、2013年に登場予定で現在のi5プロセッサの2世代先となるHaswellの概要を明らかにしました(IDFの基調講演は、マイクロソフトがWindows 8を発表したBUILDの基調講演と同時間帯でした)。 Haswellを搭載した超薄型のノートPC「ULTRABOOK」は、メインストリームの性能を持ちながら1回のバッテリ充電で丸1日使える低消費電力を実現する予定です。またインテルはあくまでも研究段階としながらも小型の太陽電池で駆動するシステムのデモを披露し、さらなる低消費電力化を進めていく姿勢をアピールしました。 10年後には現在の200倍ものトランジスタが使われる インテルCEO ポール・オッテリーニ氏(Paul Otellini)氏。 いま、コンピューティングには

    インテル、2013年の「Haswell」で丸1日充電不要のノートPCを実現へ。IDF2011
  • HTML5とjQuery Mobileを使い、わずか1週間でできたモバイル版Publickey

    昨日、Publickeyのモバイル対応版「Publickey Smart Edition」を発表しました。Publickeyのモバイル対応はずっと課題だったのですが、jQuery Mobileが登場したとき「これで簡単にモバイル対応ができる」と思い、jQuery Mobileが安定するタイミングを待っていました。 8月に「そろそろ大丈夫だろう」と思って開発を始めたところわずか1週間程度でモバイル対応ができあがってしまい、今週jQuery Mobileのβ3が出てフィーチャーフリーズになったのに合わせて試験運用を開始しました。 Publikceyのモバイル版の開発は、おおむね3つのステップ「モバイル用HTMLの生成」「jQuery Mobileによるタッチインターフェイスの構築」「小さな画面に合わせた画像縮小」から構成されています。ここではその裏側を少し紹介しましょう。 CMSでモバイル用H

    HTML5とjQuery Mobileを使い、わずか1週間でできたモバイル版Publickey
  • jQuery Mobileβ3公開でついにフィーチャーフリーズ、今月末にはリリース候補版へ

    HTML5をベースにしたモバイルアプリケーション開発のためのJavaScriptライブラリとして注目されている「jQuery Mobile」がベータ版として最後となるβ3を公開。これで機能を確定するフィーチャーフリーズとなり、次はリリース候補版が今月末には登場すると説明されています。 クリーンなURLを採用へ β3で変更された点の1つがクリーンなURLです。これまでAjaxベースのナビゲーションを採用していたため、URLにハッシュ記号が含まれていました。 これがβ3ではAjaxナビゲーションの機能は維持したまま、一部のOSとWebブラウザでクリーンなURLを実現しています。対応するのはAndroid 2.2以上、デスクトップ版のSafari、Chrome、Operaで、iOS5でも対応予定とのこと。 またiOS5ではページ遷移や、スクロールしても画面上に固定位置で表示されるツールバーの表示

    jQuery Mobileβ3公開でついにフィーチャーフリーズ、今月末にはリリース候補版へ
  • Eucalyptusの新バージョンは単一障害点を解消、CloudStackは有償版をオープンソース版に一元化

    Eucalyptusはクラウド基盤構築のためのオープンソースソフトウェアとして初期に登場したソフトウェアの1つ。それゆえに注目されてきたと同時に、アーキテクチャの点でスケーラビリティや信頼性などは後から登場してきた同種のソフトウェアの方が優れていると評価されてきた面があります。 Eucalyptus 3では単一障害点を解消するアーキテクチャを採用。クラウド内のどの物理サーバやディスク、ネットワークなどがダウンしても、即座にフェイルオーバーするようになったと説明されています。これによって高い高可用性を実現しています。 またAmazonクラウドのIdentity and Access Management (IAM) に相当するAPIを新たに用意し、ユーザーのグループ管理やリソース管理などを可能にするとともに、企業内のユーザー管理と連係しやすいようにLDAPやActive Directoryに

    Eucalyptusの新バージョンは単一障害点を解消、CloudStackは有償版をオープンソース版に一元化
  • オープンソースPaaSのCloud Foundry、PHPとPythonの対応を追加

    4月にVMwareが発表し、オープンソースとして開発されているPaaS基盤ソフトウェアの「Cloud Foundry」に、PHPPythonのサポートが追加されたと発表されました。 Cloud Foundryは当初からJavaとSpring Framework、GrailsRubyRailsやSinatra、そしてNode.jsなど、幅広い言語とフレームワークをサポートしており、今回それにPHPPythonおよびDjangoフレームワークが追加されました。 PHPのコードは、PHPに対応したPaaSを提供しているクラウドベンダのAppfog(旧PHPfog)がコードに貢献し、PythonとDjangoはActive Perlで知られるActiveStateが貢献したものです。 よりよいユーザー体験のためにCloudFoundryを選択 AppFogとActiveStateはまた、C

    オープンソースPaaSのCloud Foundry、PHPとPythonの対応を追加
  • 国立情報学研究所 佐藤教授が語る「クラウドコンピューティングの将来動向」(クラウドサービス編)

    8月31日から2日間、都内で行われたイベント「Cloud Computing World Tokyo 2011」。そのイベントへの申し込み段階で最初に満員となったのが、国立情報学研究所 佐藤一郎教授のセッション「クラウドコンピューティングの将来動向」でした。 技術的な背景に基づき、ビッグデータ活用に必要な条件とは何か、クラウドのビジネスモデルはどうなるのか、データセンターの進化の方向などについて、具体的な解説が行われています。 この記事では、その講演の内容を紹介しましょう。 (記事は「国立情報学研究所 佐藤教授が語る「クラウドコンピューティングの将来動向」(ビッグデータ編)」の続きです。 クラウドのサービス開発は日に向いている 2年前、グーグルのエリック・シュミット氏は、インフラを作る時代はそろそろ終わり、これからサービスの時代だ、と言っています。実際にそうだと思いますし、これからはク

    国立情報学研究所 佐藤教授が語る「クラウドコンピューティングの将来動向」(クラウドサービス編)
  • 国立情報学研究所 佐藤教授が語る「クラウドコンピューティングの将来動向」(ビッグデータ編)

    8月31日から2日間、都内で行われたイベント「Cloud Computing World Tokyo 2011」。そのイベントへの申し込み段階で最初に満員となったのが、国立情報学研究所 佐藤一郎教授のセッション「クラウドコンピューティングの将来動向」でした。 技術的な背景に基づき、ビッグデータ活用に必要な条件とは何か、クラウドのビジネスモデルはどうなるのか、データセンターの進化の方向性、などについて具体的な解説が行われています。 この記事では、そのセッションの内容を紹介しましょう。 ビッグデータ流行の背景となったMapReduce/Hadoop 国立情報学研究所 アーキテクチャ科学 研究系 教授 佐藤 一郎氏。 分散システムの研究者から見た、クラウドのインフラの話、10年先の話をしようと思います。 1つ目はビッグデータの話題。 ビッグデータの処理技術MapReduce/Hadoop」は、

    国立情報学研究所 佐藤教授が語る「クラウドコンピューティングの将来動向」(ビッグデータ編)
  • 「さくらのクラウド」βサービス開始。11月に正式サービスへ

    さくらインターネットは9月5日、クラウドサービス「さくらのクラウド」の正式サービス開始時期や概要、βサービスの開始について、同社ユーザー会「さくらの夕べ」で発表しました。 さくらのクラウドは、11月に正式サービス開始を予定しており、9月6日から一部ユーザーに対してβサービスを開始。料金は正式サービス開始時に発表される予定ですが、「圧倒的なコストパフォーマンスで提供する」(田中邦裕社長)と、競合他社よりも安価な価格帯になることを伺わせています。 同社は現在、北海道石狩市にクラウドコンピューティングに最適化した大規模データセンターを建設中で、2011年秋に竣工予定であることを発表しています。さくらのクラウドの正式サービスは、このデータセンターで行われると予想されます(βサービスは大阪のデータセンターで実施)。 さくらの夕べで行われた説明を紹介しましょう。 開発者向けにシンプルで圧倒的なコストパ

    「さくらのクラウド」βサービス開始。11月に正式サービスへ
  • デルがパブリッククラウド参入を発表。アジア太平洋/日本地域は来年に

    米デルは、パブリッククラウドとしてIaaSを提供する「Dell Cloud with VMware vCloud Datacenter Service」を、VMwareのイベントVMworld 2011に合わせて発表しました。 Dell Announces Its First Public Cloud Offering; Dell Cloud With VMware vCloud Datacenter Service | Dell 現在ベータ版として特定の顧客に提供されており、米国では今年の第4四半期に正式サービスイン。アジア太平洋/日地域には来年2012年に提供を計画しています。 デルは、ハードウェアベンダから総合的なITサービスを提供する企業へと脱皮するため、これまでに情報処理サービス会社のペロー・システムズを買収し、ストレージベンダのイコールロジックを買収し、SaaS企業のBoom

    デルがパブリッククラウド参入を発表。アジア太平洋/日本地域は来年に
    marmotte
    marmotte 2011/08/31
  • オラクルが仮想化市場へ「Oracle VM 3.0」で本格参入。VMwareを標的に

    オラクルは23日、仮想化ソフトウェアの最新版「Oracle VM 3.0」を発表、仮想化市場に対して格的に参入する姿勢を明らかにしました。 これまでOracle VMは、同社のデータベースやアプリケーションのための仮想環境という位置づけで見られていましたが、Oracle VM 3.0はオラクル以外のソフトウェアも含む、データセンター全体を仮想化するためのソフトウェアとして打ち出されています。 オラクルはOracle VM 3.0をアピールするためにVMwareのvSphere 5を引き合いに出し「こちらは4倍スケーラブルで、向こうは4倍高価だ」と主張しています。 先週行われたOracle VM 3.0ローンチイベントの内容を紹介しましょう。 「アプリケーション指向」の仮想環境 オラクル チーフコーポレートアーキテクト Edward Screven氏。 Oracle VM 3.0がVMwa

    オラクルが仮想化市場へ「Oracle VM 3.0」で本格参入。VMwareを標的に
  • Heroku、クラウドでJavaのサポート開始。J2EEには背を向ける

    クラウドでRuby on Rails、Node.js、Clojureをサポートするなど、先進的な言語対応を進めてきたHerokuが、Javaのサポートを発表、パブリックベータの提供を開始しました。 JavaアプリケーションサーバとしてJettyを採用。J2EEの方式には依存せず、Spring RooフレームワークやORマッピングにHibarnateなどが使えると説明されています。 Herokuは、J2EEのモデルはパッケージソフトウェアの時代のものであってSoftware-as-a-Serviceには合わない。その失敗をクラウドのイノベーションで立て直すのだと、次のようにブログに書いています。 In recent years, J2EE vendors have attempted to fix the problems (including a re-branding from J2EE

    Heroku、クラウドでJavaのサポート開始。J2EEには背を向ける
  • WebサイトにおけるjQueryの利用率がFlashを上回る

    主要なWebサイト約1万8000を対象に、Webサイトの動向を調査している「http archive」によると、8月15日付けの調査結果ではFlashを用いるWebサイトが全体の47%、JavaScriptライブラリのjQueryを用いたサイトが48%となり、jQueryの利用率がFlashを上回りました。jQueryに特化したサービスを提供している企業appendToが発表しました。 jQuery:48%、Flash:47% http archiveによると、主要なWebサイトに対するJavaScriptライブラリの調査で、jQueryは48%のWebサイトで使われています。 Webアプリケーションのフレームワークが新たなステージへ jQueryとFlashは、機能が一致する部分と異なる部分をそれぞれ抱えており、必ずしも直接比較できるものではありません。しかしWebブラウザの上でリッチな

    WebサイトにおけるjQueryの利用率がFlashを上回る
  • Amazonクラウド、Memcached互換のキャッシュサービスを開始。1テラバイトのキャッシュも数分で利用開始

    Amazonクラウドを運用するAmazon Web Servicesは、クラウド上でMemcachedプロトコル互換のキャッシュ機能を提供する「Amazon ElastiCache」を発表しました。 クラウド上で大規模なオンラインサービスを提供する際にいちばんボトルネックとなりやすいのはデータベースに対するアクセスです。データベース自身をスケーラブルにすることは一般に難しいため、多くのアプリケーションではデータベースの前段にMemcachedによるメモリキャッシュを置いています。 大規模なオンラインサービスで知られるFacebookでは、メモリキャッシュ上に300テラバイト以上のデータを置いていると説明されています。 1テラバイトを数分で用意 これまでAmazonクラウドでメモリキャッシュを利用するには、Memcachedのようなメモリキャッシュのためのアプリケーションをインストールする必

    Amazonクラウド、Memcached互換のキャッシュサービスを開始。1テラバイトのキャッシュも数分で利用開始
  • クラウドはSIerのビジネスにどんな影響を与え、SIerはどうするべきなのか? 情報サービス産業協会がレポートを公開

    国内の主要なシステムインテグレータやソフトウェア開発企業で構成する一般社団法人 情報サービス産業協会は、クラウドがシステム開発などの情報サービス事業に与える影響や課題を整理したレポート「クラウドコンピューティングが情報サービス事業者に与える影響とビジネス拡大に向けての提言」(PDF)を、公開しました。 レポートは、システムインテグレータやソフトウェア開発企業の立場からクラウドによるビジネスの影響を分析し、それに対応したビジネスモデルを提案している点が特徴です。 クラウドの登場などによる「所有から利用へ」の流れは、サーバなどハードウェアの販売や開発案件の減少など、システムインテグレータが依拠してきたビジネスモデルをおびやかそうとしています。その現状分析と今後の対応策をシステムインテグレータ自身がどう考えているのか、このレポートから垣間見ることができます。 新たな4つのビジネスモデルを提言

    クラウドはSIerのビジネスにどんな影響を与え、SIerはどうするべきなのか? 情報サービス産業協会がレポートを公開
  • OpenFlowに関するよくありそうな質問と、専門家からの答え(後編)

    先日の記事「OpenFlowの質は「プログラマブルであること」」を公開したところ、多くの方にツイッターやブックマークでコメントをいただきました。その中にはOpenFlowに関する疑問、質問も含まれていました。 この記事ではその中からOpenFlowでよくありそうな質問を3つ、「OpenFlowのスケーラビリティ」「コントローラが単一障害点になる可能性」「トラブル時の切り分け」をピックアップして、OpenFlowについての講演なども行っている、NTTデータ 技術開発ITアーキテクチャソリューションセンタ シニアエキスパートの樋口晋也氏に聞いたことをまとめたものです。 (記事は「OpenFlowに関するよくありそうな質問と、専門家からの答え(前編)」の続きです。 コントローラが単一障害点になる可能性は? ─── OpenFlowのスケーラビリティには問題ないとして、もう1つOpenF

    OpenFlowに関するよくありそうな質問と、専門家からの答え(後編)
  • OpenFlowに関するよくありそうな質問と、専門家からの答え(前編)

    先日の記事「OpenFlowの質は「プログラマブルであること」」を公開したところ、多くの方にツイッターやブックマークでコメントをいただきました。その中にはOpenFlowに関する疑問、質問も含まれていました。 この記事ではその中からOpenFlowでよくありそうな質問を3つ、「OpenFlowのスケーラビリティ」「コントローラが単一障害点になる可能性」「トラブル時の切り分け」をピックアップして、OpenFlowについての講演なども行っている、NTTデータ 技術開発ITアーキテクチャソリューションセンタ シニアエキスパートの樋口晋也氏に聞いたことをまとめたものです。 集中管理型のOpenFlow、どれくらいスケールするのか? ─── 「OpenFlowはどれくらいスケールするのか?」というコメントがTwitterでありました。 OpenFlowは「OpenFlowコントローラ」が多数

    OpenFlowに関するよくありそうな質問と、専門家からの答え(前編)
  • ストレージの最新技術トレンド。PCIe、自動ディザスタリカバリ、クラウドストレージゲートウェイ

    eWEEK.comの記事として、最近のストレージの動向を解説したFive Key Storage Trends Causing Talk in Mid-2011が公開されています。また、先日最終号となったアスキーのASCII.technologiesにも特集記事の中で桂島航氏による記事「大きく進化するストレージ技術」とストレージが取り上げられています。 SSD、仮想化、クラウドなどの新しい技術の登場は、ストレージ分野にも大きな変化をもたらそうとしています。両記事から、気になるストレージの動向をピックアップしました。 高速なインターフェイス、クラウドとの連係 PCIeのメインストリーム化 The mainstreaming of PCIe これはeWEEKの記事から。サーバの内蔵ストレージといえばSATA(Serial ATA)やSAS(Serial Attached SCSI)で接続される

    ストレージの最新技術トレンド。PCIe、自動ディザスタリカバリ、クラウドストレージゲートウェイ
  • 米スタンフォード大学が「機械学習」「データベース」「人工知能」の無料オンライン授業を今秋から開始 − Publickey

    米スタンフォード大学は、今秋から同大学で行われているコンピュータサイエンスの講義のうち、3つのコースをオンラインで無料公開することを発表しました。 公開されるのは、「Machine Learning」(機械学習)、「Introduction to Databases」(データベース入門)、「Introduction to Artificial Intelligence」(人工知能入門)の3コース。どのコースも今年の10月に開講し12月に終了する3カ月間の予定。コースによっては実際の講義とほぼ同様の宿題も用意され、提出すると自動採点してくれるようです。 機械学習のコースを担当するAndrew Ng准教授は発表の中で次のようにコメントしています。 “Both in the United States and elsewhere, many people simply do not have a

    米スタンフォード大学が「機械学習」「データベース」「人工知能」の無料オンライン授業を今秋から開始 − Publickey
  • ITまんが 2011年版 ~ ITが楽しく分かるマンガを集めてみました

    ネット上には大手メディアから個人のブログまで、さまざまなIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章によって技術などを解説していますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。毎年恒例、ITまんがの2011年版です。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、コメント欄などでぜひ教えてください。毎年更新する予定です。 2011年版の新着ITまんが クラウド ガール - 窓と雲と碧い空 - 窓辺ななみがバイトをしているパーツショップのサーバが、ツイッターでキャンペーンを告知したとたんダウン。このままでは売り上げがピンチに……。そんなときに現れたななみの従姉妹、クラウディア窓辺。彼女は「それならWindows Azureにすればいいじゃない」と店長に告げる Webマーケッター瞳 シーズン2 シーズン1

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