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zshに関するmaroekunのブックマーク (3)

  • git のブランチ名を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた - ヤルキデナイズドだった

    Update 改良しました→ git のブランチ名 *と作業状態* を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた - ヤルキデナイズドだった 以下古い情報 こんなんなります。 作業ディレクトリがクリーンなら緑 追跡されていないファイルがあるときは黄色 追跡されているファイルに変更があるときは赤 変更あり+未追跡ファイルありで太字の赤 そんな感じで。 コード # ${fg[...]} や $reset_color をロード autoload -U colors; colors function rprompt-git-current-branch { local name st color if [[ "$PWD" =~ '/\.git(/.*)?$' ]]; then return fi name=$(basename "`git symbolic-ref HE

    git のブランチ名を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた - ヤルキデナイズドだった
    maroekun
    maroekun 2011/11/02
    git repository
  • zsh補完関数の書き方(訳)

    by John Beppu translated into japanese by Jun Mukai このコラムを読んで数ヶ月もしないうちに、あなたは zsh の途方もないタブ補完システムについて学んでいるだろう。自分の $HOME/.zshrc ファイルに次の2行を足すだけで、タブキーでファイル名を拾うだけでなくて、コマンドラインオプションも持ってくることができる。 autoload -U compinit compinit ある Linux コマンドに対するコマンドラインオプションのリストを提供するために、 zsh はそのコマンドに対応した補完関数を実行する(つまり、 ls とタイプしてタブキーを押したら、 zsh は ls の補完関数を実行するのだ)。個々の補完関数はコマンドのオプションをリストアップし、どのオプションが引数を要求するか提示してくれる。補完関数はコンテキスト依存に

    maroekun
    maroekun 2011/07/05
    コマンド補完
  • 【コラム】漢のzsh (9) 世界はモノクロからカラーへ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    モノクロなls ターミナルで使われるコマンドの代表といえばls。なにも設定しなければ図1.1のように表示される。モノクロ悪くはないが、やはり、カラーの方が一目見て概要をつかみやすい。今回はカラー表示についてかいてみよう。 図1.1 なにも設定しなければモノクロな世界 – 渋すぎると言わざるとえない カラーなls - FreeBSD lsコマンドの出力をモノクロからカラーに変える方法は、lsコマンドの実装ごとに異なる。FreeBSDのlsコマンドならリスト2.1のように設定すればいい。環境変数LSCOLORSに色を指定して、コマンドの引数に-Gだ。 リスト2.1 FreeBSDでlsをカラー表示 export LSCOLORS=exfxcxdxbxegedabagacad alias ls="ls -G" 図2.2 FreeBSD lsでカラー表示 環境変数LSCOLORSにおいて指定してい

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