1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 19:59:14.33 ID:eZokmQ+50 終戦のキス 第二次世界大戦終結を祝う若い男女 【歴史を動かした名言】 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 20:00:04.82 ID:JTW2OF5T0 >>1 左のオッサンがブラジャーかぶってるようにしか見えない >>2 お前のような洞察眼はどこで活かされるべきなんだろうな 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 20:00:24.45 ID:eZokmQ+50 戦争の恐怖 ピューリッツァー賞を受賞した一枚 米軍のナパーム攻撃から逃げ出してきたベトナム人の少女たち 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 20
ジョシュア・エイブラハム・ノートン(Joshua Abraham Norton、1818年2月4日 - 1880年1月8日)は、アメリカ合衆国の帝位僭称者。 19世紀のアメリカにおいて「合衆国皇帝」(Emperor of The United States of America)を自称した[1]。更には当時アメリカと敵対状態にあったメキシコの保護者として帝位請求を行った[2]。 イギリス生まれのイングランド人で、南アフリカで幼少期を過ごした資産家の子息であった。1845年後半にケープタウンを離れ、リヴァプールを経由して翌1846年3月にボストンにたどり着いた[3]。 その後、1849年にサンフランシスコに邸宅を購入して移り住み、父親から受け継いだ遺産4万ドルを運用して一財を作った。成功した実業家として裕福な生活を送っていたが、ペルー米の投機に失敗して破産したことを契機に正気を失ったとされて
味わい中。下を見てるだけで、目は閉じてない。色々ボサボサですな。髪の毛とかヒゲとか。あと眉毛も。よく見ると鼻毛。 増刊週刊大衆という月刊誌で「B級グルメ食べ比べガイド」という連載をしている。そこら辺にある普通のB級グルメを改めて食べ比べして味などを評価するという内容だ。ラーメンチェーン、ファストフード、アイス、缶詰、缶コーヒー、カップ酒、レトルトカレーなどを片っ端から食べ比べしてきた。 その結果、似たような食べ物の味の違いが判るようになった。レトルトカレーなんてどれ食べても「普通のカレー味」しかしないように思うし、実際そうなんだけど、よくよく味わってみると各社各製品で違いがあるのだ。いつの間にか微妙な味の差を文章に出来るようになったのだ。思い込みでなければ。 今回はその能力を使って、コーヒーチェーンのコーヒーを飲み比べてやろうと思う。偉そうな書き出しにしたのは、自分でハードルを高くして焦燥
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