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ブックマーク / karapaia.com (18)

  • 踏まれても蹴られても・・・作業中の飼育員さんにどうしてもかまってほしかったウォンバットの本気|カラパイア

    ウォンバットは結構なかまってちゃんで、人間にかまわれないとさびしくてウツ病になってしまうという話は以前にお伝えしたかと思うが、ここにもどうしても、水を撒く作業中の従業員のおにいさんに遊んでほしかったウォンバットがいたようだ。 飼育員のおにいさんは、ウォンバットにまとわりつかれ、軽く蹴ったり踏んだりしていなしているが、それでもどうしても遊んでほしかったらしく、おにいさんもちょっとだけモフモフしてあげたのだが、「まだ足りない!もっとだ。もっと愛をくれ!」とばかりにまとわりつく、体重26キロのウォンバット。 おにいさんもウォンバットの全力かまって攻撃により、脚にダメージを受けていたことであろう。ていうか映像からでも足が赤くなっているのがわかる。最後にはフェンスの向こう側に避難するのだが、それでもフェンス越しから、かまってほしそうに二足立ちするウォンバット。この愛情に応えられるおともだちは、オース

    踏まれても蹴られても・・・作業中の飼育員さんにどうしてもかまってほしかったウォンバットの本気|カラパイア
  • 意外と知られていない10の放射線を帯びたモノ・場所 : カラパイア

    まずは放射能と放射線と放射性物質の違いに関してなのだが、放射線は物質を透過する力を持った光線に似たもので、アルファ(α)線、ベータ(β)線、ガンマ(γ)線、中性子線などがある。その放射線を出す能力を「放射能」といい、この能力をもった物質のことを「放射性物質」と呼ぶのだそうだ。 このことを懐中電灯に例えると、光が放射線、懐中電灯が放射性物質、光を出す能力が放射能にあたる。放射能、放射線というと、原子力発電所や核燃料といったものがまっさきに思い浮かぶ人も多いかと思うが、自然界にはもともと、人間の活動がなくても存在している自然放射線があり、多かれ少なかれ我々はその影響を受けている。また、意外と知られてないものに、微量ながらも放射線を放つ物質(放射性物質)が存在する。

    意外と知られていない10の放射線を帯びたモノ・場所 : カラパイア
  • まじこれ凄い!米シカゴ冷蔵施設内にできた氷の洞窟(解凍動画あり)

    米イリノイ州シカゴにある、肉を冷蔵保存するための施設は過去90年間、ほとんどメンテナンスが行われることなくそのまま放棄されていた。この度、この冷蔵施設を運営していた肉保存会社が建物を売却することとなった。 この建物を買い取った自転車部品メーカーSRAM社がまず最初に行わなければならなかったのは、このビルの内部を解凍することだった。解体ではなく、解凍である。なぜなら建物内は氷のダンジョンと化していたからだ。 これらの写真は、建物解凍チームがぶ厚い氷霜をプロパンヒーターでじんわりと溶かしていく作業を開始する前に、写真家ゲイリー・ジェンセンが撮影したものである。これが建物の内部なんて信じられないくらいのダンジョンさ加減だ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイ

    まじこれ凄い!米シカゴ冷蔵施設内にできた氷の洞窟(解凍動画あり)
  • 在りし日の九龍城砦とそのスラム街に住む人々の様子がわかる画像 : カラパイア

    九龍城砦(正式名称:九龍寨城)は、1994年まで存在していた香港・九龍の九龍城地区にあった城塞及びそこにあった巨大なスラム街のことである。 香港がイギリスの租借地だった時代、九龍城砦だけは例外として租借地からはずされていたために、中国にも、イギリスにも法治権がなく、文字通りの「無法地帯」であった為、あらゆる犯罪の巣窟で、一度迷い込んだら二度と出て来れない場所と揶揄されるほどの、東洋一の魔窟でありスラム街だったという。 そんな当時の九龍城砦全景と、そこに住む人々の様子がわかる映像が公開されていた。

    在りし日の九龍城砦とそのスラム街に住む人々の様子がわかる画像 : カラパイア
  • 2011年に発生した世界各地の地震を視覚化した世界地図アニメーション映像「2011 earthquakes WORLDWIDE」 : カラパイア

    2012年に入った現在も、関東地方では微妙な揺れが続いており、地面のみならず身も心も揺れ動いてしまう不安定な日々が続いているが、日はもちろん地震は世界各地で起きており、地球はまるで深呼吸をするかのように、絶えず地面を動かしている。 2011年度に発生した世界各地の地震を発生地点、規模、発生日時で集計しアニメーション化した世界地図が公開されていた。

    2011年に発生した世界各地の地震を視覚化した世界地図アニメーション映像「2011 earthquakes WORLDWIDE」 : カラパイア
  • 世にも美しい大理石でできた湖面にある洞窟「マーブル・カテドラル」 : カラパイア

    南米チリとアルゼンチンの間にあるヘネラル・カレーラ湖(ブエノスアイレス湖)は、氷河に削り取られて出来たといわれる湖で、そこには海の青が反射したエメラルド、ターコイズ、アクアマリン、紺碧のきらびやかな組み合わせがとても美しいマーブル模様の大理石でできた洞窟がある。マーブル・カテドラルと呼ばれるこの洞窟は、湖水の浸によって出来たものなのだそうだ。

    世にも美しい大理石でできた湖面にある洞窟「マーブル・カテドラル」 : カラパイア
    maromii
    maromii 2011/06/06
    まさしく「マーブルの城」って感じですごい!青い!
  • 世界の都市はどのように変貌を遂げたか?世界25都市の風景写真ビフォア・アフター|カラパイア

    この世のすべての現象は絶えず変化していくもの。質を含めた存在は常に流動的であり、その場にとどまることを知らない。これは仏教テーゼのひとつ「諸行無常」の悟りなのだが、都市空間もそのひとつ。 人の心と同様に、都市の姿もこんなにも変化しているんだ。今現在我々が存在しているこの世界も、刻々と変化していく必然をかみ締めながら見る、世界25都市の変化を垣間見る今と昔の物語なんだ。 ソース: How the Cities Have Changed (55 pics) 1.ドバイ 1990年代 この画像を大きなサイズで見る 2011年 この画像を大きなサイズで見る 2.ブラジル セアラ州 フォルタレザ 1970年代 この画像を大きなサイズで見る 2011年 この画像を大きなサイズで見る 3.日 東京 1945年代 この画像を大きなサイズで見る 2011年 この画像を大きなサイズで見る 4.韓国 ソウル

    世界の都市はどのように変貌を遂げたか?世界25都市の風景写真ビフォア・アフター|カラパイア
  • 世界の珍しい10の国境線 : カラパイア

    は島国なので、国境線自体存在しないわけなんだけど、国と国とを隔てている国境線には、一歩足を前に踏み出すだけで、はい国外。なんていう面白いものも存在するみたいだよ。世界の珍しい10の国境線が紹介されていたので見ていくことにしよう。 ソース: The Most Unusual Border (10 Photos) スペイン・モロッコ間 ベルギー・オランダ間 カフェから出たらそこはもうベルギー ビル・タウィール エジプトとスーダンの国境地帯にある地域。この地域は、いずれの国家によっても領有権が主張されていない無主地 チベット・ネパール間 エベレスト コロンビア特別区 アメリカのいずれの州にも属さない連邦政府首都ワシントン市を含む地域で、連邦政府直轄区。メリーランド州とヴァージニア州を正方形に切り取って作られたが、後に旧ヴァージニア州の区域(ポトマック河南岸)がヴァージニア州に返還されたため、

    世界の珍しい10の国境線 : カラパイア
  • このジェスチャーがヤバイ!!旅行者のための国別10の危ないジェスチャ : カラパイア

    アメリカで中指を立ててはいけないということは、みんなも知っていると思うんだ。これは、相手を侮辱するためのジェスチャーなんだけれど、状況によっては「決闘」を覚悟しなければならないほど、相手を怒らせてしまうもの。

    このジェスチャーがヤバイ!!旅行者のための国別10の危ないジェスチャ : カラパイア
  • 終末思想信奉者らが、2012年地球滅亡を逃れる聖地としてフランス、ビュガラッシュ村に続々流入

    フランス南部ピレネー山脈に近い小村ビュガラッシュに、世界各地の終末思想信奉者が「2012年の世界の終わりを逃れる聖地」として流入し、住民が困惑しているそうだ。 人口200人ほどの小さな村は、いまや終末思想信奉者らで溢れかえり、村長もお手上げ状態だという。 終末思想信奉者は、古代マヤ文明で用いられたマヤ暦が終わるとされる12年12月21日に惑星の衝突によって地球が滅亡し、同村のビュガラッシュ山だけが終末を逃れられると信じている。この山は「未確認飛行物体(UFO)の基地がある」などとも言われ、10年ほど前から多くのUFO研究者らが集まっていた。 この画像を大きなサイズで見る 同村のジルベール・クロ助役は西日新聞の取材に対し、村に最近流入してきた終末思想の信奉者は村外れに住宅を構え、住民とは接触せず、セミナーや祈りの会を開いていると説明。流入者の数は欧州を中心に現在数百人とみられるが、2012

    終末思想信奉者らが、2012年地球滅亡を逃れる聖地としてフランス、ビュガラッシュ村に続々流入
  • いまだ解明されていない暗号文が記された10の品々 : カラパイア

    先日こんなニュースがあった。バージニア州ラングレーの米CIA(国中央情報局)部に設置されている暗号が刻まれた彫刻「クリプトス」について、制作者がこのほど暗号解読のためのヒントを発表したそうだ。 クリプトスは銅製のパネル4面から構成され、それぞれの面には無作為に並ぶ文字による暗号文が打ち抜かれている。CIA部に1990年11月に設置された。4面のうち3面は、1998年にすでに解読されている。残る1面の暗号は4面の中で最も難解なものとされ、現在も未解読のままだったそうだ。 ということで、いまだ解き明かされてない暗号文が記されたいくつかのものを見てみたいと思う。

    いまだ解明されていない暗号文が記された10の品々 : カラパイア
  • 昭和初期の日本の歴史的事件がわかる映像特集(1926年 : カラパイア

    1926(昭和1)年12月25日から1941年(昭和16年)の真珠湾攻撃まで、昭和初期の日の様子がよくわかる映像がYOUTUBE動画にて公開されていたので見てみることにしようそうしよう。 広告 昭和初期の日(その1) 昭和の始まり、ツェッペリン伯号来日(昭和4年)、慢性的不況、大卒の新卒9割が就職できず、頻発する労働争議、最初の普通選挙、治安維持法と社会主義者弾圧、政党内閣時代の終焉、悲惨な農村と娘の身売り 昭和初期の日(その2) 満州事変(昭和6年)と満州国、リットン調査団、満州への国策移民、モガ・モボ、上海事変(昭和7年)、非常時日、松岡洋右と国際連盟脱退(昭和8年)、肉弾三勇士、急速な軍国化

    昭和初期の日本の歴史的事件がわかる映像特集(1926年 : カラパイア
  • ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像|カラパイア

    九龍城砦は、香港・九龍の九龍城地区のことで、かつてはそこに巨大なスラム街が形成されていたところ。 1898年、イギリスが中国清朝から香港島や九龍に隣接する新界、及びランタオ島をはじめとする香港周辺200余りの島嶼部を99年間租借したのだが、九龍城砦は例外として租借地から除外され清の飛び地となった。後にイギリスの圧力で清軍・官吏等が排除されてしまい、以後中国大陸が中国国民党率いる中華民国となって以降も、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となったんだ。 香港政庁の力も、英国の管理も及ばないこの地に、中国大陸からの流民がなだれ込みバラックを建設、その後スラム街として肥大化していった。「東洋の魔窟」と呼ばれ、「アジアン・カオス」の象徴的存在となっていた。 1984年の英中共同声明により香港が1997年に中華人民共和国に移譲、返還されることが確定。1984年、香港政庁が九龍城砦を取り壊し、住民を

    ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像|カラパイア
  • 地上の地獄、世界の危険な10の地域 : カラパイア

    10 Places You Don’t Want To Live 10.インド・ムンバイ アジア最大のスラム街と化したムンバイ。600万人がここで暮らしているという。ここに住む人々はゴミの中からリサイクルできるものを探し出しながら一日4ドル(320円)しか手にできないという。 9.ブラジル・リオデジャネイロのRocinha リオデジャネイロのスラム街は窃盗と麻薬密売の町。衛生状態も悪く死亡率も高いという。また、急な山野斜面にあるため、地すべり、落石と洪水などの災害などにも見舞われやすい。

    地上の地獄、世界の危険な10の地域 : カラパイア
  • 小惑星探査機「はやぶさ」帰還に成功!!無事役目を終え大気圏で燃え尽き散っていく様子

    はやぶさは、、2003 年5月9日(金)13時29分25秒に宇宙科学研究所 (ISAS) が打ち上げた小惑星探査機。2005年夏にアポロ群の小惑星 (25143) イトカワに到達してその表面を詳しく観測するという仕事をしていたんだ。 6月3日、地球帰還に必要な軌道修正を行うため、イオンエンジンの噴射を開始。日時間6月13日19時51分。はやぶさは、エンジン故障、通信途絶など幾多のトラブルに見舞われ、一時は帰還が危ぶまれたが、無事カプセルを分離し、日時間6月13日22時51分頃には大気圏に突入することができたんだそうだ。 【「はやぶさ」最後の力で撮った故郷】 「はやぶさ」は大気圏突入の直前、最後の力を振り絞って、数千キロ・メートル離れた地球の写真を送ってきた。 この画像を大きなサイズで見る 日時間13日午後10時2分に撮影した白黒写真を送信中の同28分、はやぶさが地球の裏側に入ったため

    小惑星探査機「はやぶさ」帰還に成功!!無事役目を終え大気圏で燃え尽き散っていく様子
  • 「失われた世界」の舞台となった雲の上に浮かぶ天空の秘境、『ギアナ高地』 : カラパイア

    ギアナ高地は、南アメリカ大陸の北部に位置する高地帯。日中国地方に匹敵する約3万平方キロメートルにもなる広大な台地。そこにはほぼ垂直に切り立ったテーブルマウンテンが数多く点在するという。

    「失われた世界」の舞台となった雲の上に浮かぶ天空の秘境、『ギアナ高地』 : カラパイア
  • 絶対に食べてみるべき世界9カ国の料理 : カラパイア

    米経済誌「フォーブス」が、もしその地に行くことがあったら、絶対にべてみるべき世界各地の料理を発表したそうだ。今回フォーブスがとりあげた9カ国は、アルゼンチン、ブラジル、インド、中国、日、イタリア、レバノン、ロシアスペイン。 その地では当たり前のようにべられている料理なので、いけばきっとすぐにめぐり合えるはずだし、美大国日なので、日国内でも味わえそうなものばかりなんだ。

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    maromii
    maromii 2010/05/30
    エンパナーダは日本人好みの味。
  • 天空の城ラピュタのモデルとなったベンメリア遺跡(カンボジア) : カラパイア

    真偽のほどは定かでないが、宮崎駿監督のアニメ「天空の城ラピュタ」のモデルとなったと噂されているカンボジアのベンメリア遺跡。 熱帯樹の茂る密林が遺跡全体を覆っていて、建造物のいたるところに熱帯樹が根を伸張し、挙句の果てに熱帯樹の倒壊に伴って建造物が無惨に倒壊してしまったという。 遺跡は、野生の虎や象が出没するため、なかなか修復が進まないまま、森の中にひっそりと埋もれている正真正銘の荒廃地帯で、寺院の屋根の上や瓦礫の間を飛んだりはねたりよじ登ったりしながら、見学できるところも、探検家気分でなかなか楽しいものなのだそうだ。

    天空の城ラピュタのモデルとなったベンメリア遺跡(カンボジア) : カラパイア
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