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2014年1月14日のブックマーク (4件)

  • 朝鮮語の禁止が捏造だという証拠を出した!→証拠として成立していないことを指摘→あんた、提示できる? - 法華狼の日記

    歴史学と刑事裁判と事件報道と、それぞれの区別すらできないのかな - 法華狼の日記 上記エントリへの反論として、[twitter:@neon_shuffle]氏が返答ツイートを自らTogetterにまとめていた。 はてサを代表する法華狼が「ハングル弾圧は事実だが、ハングル小説のベストセラーは例外的事象だ!」とアホな主張をしてきたので、徹底的に潰します - Togetter しかし私は「ハングル小説のベストセラーは例外的事象だ!」という主張はしていない。タイトルの時点で失格だ。私が最初のエントリでハングル小説に言及したのは下記のとおり。 自分まとめの歴史認識Togetterは微妙なものが目立つ - 法華狼の日記 ちなみに日韓併合より前でも、朝鮮半島の古典『春香伝』*4等はハングルで記述された版があったし、公文書でもハングルが用いられていた例がある。過去の日における仮名と同じく重要な政府文書で

    朝鮮語の禁止が捏造だという証拠を出した!→証拠として成立していないことを指摘→あんた、提示できる? - 法華狼の日記
  • 株式会社を退職しますやめます - Everything you've ever Dreamed

    昨夜、友人たちと少子化問題や孵卵器ビジネスについて飲みながら議論しているときに、ふと思いついたのだが、平成14年から11年間勤めた会社を今月末をもって辞めようと思う。そこでIT系に勤めていた人が辞める際にブログ等で「退職しました」なる文章を残す例に倣い、僕も始業前のこの時間を利用して自分の考えを文章し整理しておくことにした。なのでこの文章は読みにくいだけでなく、相当に長いものになる。 僕の仕事 最初に関係各位に迷惑がかからない程度に僕の勤務している会社と仕事を説明する。僕は非正規雇用も含めれば500人規模の品・外企業に新規開発営業職として勤務してきた。ここ数年は営業課長についている。課長手当は社内の他の課長職より著しく低く抑えられており月1500円。部下はいない。 品外産業というと「ブラック企業」を連想される方も多いかもしれないが、後で述べるとおり、ウチの会社は決してブラックではな

    株式会社を退職しますやめます - Everything you've ever Dreamed
    marony0109
    marony0109 2014/01/14
    ついつい読んでしまう。この人の文章構成は中毒性あるよ。
  • ヘイト暴力のピラミッドに照らして

    在特会・京都地裁判決に関連する雑感 ヘイト暴力のピラミッドに照らした分析 Tweet ピラミッドのボトムアップ作用 右にヘイト暴力のピラミッド図(出典:Brian Levin, Anti-Defamation League)を示しました。 このピラミッドの図示は、アメリカの中学や高校などでよく用いられるものです。マイノリティに対する暴力行為というものが突発的に始まるようなものではなく、まずは、最下層の悪意なき先入観が社会に浸透していることが土壌となって、偏見に基づく具体的な行為が行われるようになり、さらにこうした行為の数が増えるなかで制度的な差別、そしてついには暴力行為が発生するようになり、当初は散発的なものが徐々に社会全体に蔓延するところまで発展していく、という概念です。 ジェノサイドなどと聞いても、今の日社会では大げさに感じられるかもしれません。在特会の街宣などでの「保健所で処

    ヘイト暴力のピラミッドに照らして
  • 絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/湖中真哉 - SYNODOS

    絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #フィールドワーク#アフリカ遊牧民#USAID#ピース・キャラバン アフリカでも高地の明け方はかなり冷え込む。 未明5時、敵の笛の音があたりに鳴り響いた。襲撃者が自らを勇気づけるために歌う戦闘歌が低く響く。辺りに悪臭が漂う。われわれの民族はシマウマの臭いを嫌うが、敵兵は、防寒のために、シマウマの脂を体に塗りつけているからだ。敵兵は、防寒のために、ジャンパーやプルオーバーを着ているが、われわれに見せかけるために、同じような腕輪、耳飾り、頭巾を身に纏っている。 敵の侵入を防ぐために集落を囲っている棘のある樹木がミシミシと破られていく。囲いには銃を持って寝ずの番をしているわれわれの警備がいる。襲撃を知った警備は空砲を撃って知らせる。「早く外に出ろ

    絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/湖中真哉 - SYNODOS
    marony0109
    marony0109 2014/01/14
    いろいろと考えさせられる。