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2009年5月28日のブックマーク (8件)

  • おしゃべりの罪と罰! - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    http://d.hatena.ne.jp/Prodigal_Son/20090527/1243413027 ↑こちらのエントリ経由で知ったネタをひとつ。 6月26日に、六木ヒルズで「教育における体罰を考える」シンポジウムが開かれるそうです。 http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/28970084.html教育における体罰を考える」シンポジウム 子供のための体罰は教育! 「教育における体罰を考える」シンポジウム 罰は子供を強くするため、 進歩させるために行われます。 「叱るよりほめろ」では子供は強く なることができません。 いかに多くの罰を受けたかが 優しさを決めます。 人のことを思いやる力をつけるには、 体罰は最も有効です。 シンポジウム概要 日時:平成21年6月26日 (金) 開場午後6時 開始午後6時30分 会場:ハリウッド大学院大学 ハリ

    おしゃべりの罪と罰! - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 安藤彦太郎教授の”真実” - 澎湖島のニガウリ日誌

    「日華事変と山西省」というウェブサイトに興味深い記事を見つけた。 このHPの筆者は、中国・山西省と関わりのある人らしく、日中戦争期のかくされたエピソードを採り上げている。 その中で興味をひいたのが、次の記事である。全文に近くなってしまうが、引用をさせていただく。 孫東元さんの人物像―安藤彦太郎『虹の墓標』批判 かつて文革を評価した親中派の論客として著名な早稲田大学名誉教授の安藤彦太郎。安藤が1995年に勁草書房から出版した『虹の墓標―私の日中関係史』は、安藤の記憶に残る20人の中国人との交遊の思い出が書きつづられている。郭沫若、周恩来、廖承志などそうそうたる人物とともに、戦争体験談で紹介している孫東元さんも登場している。表紙をめくると、当時孫さんと一緒に撮影したとする写真が載っているが、そこに写っている顔は確かに若かりし頃の孫さんといって良い顔だ。しかし、一章(60~67頁)をさいて安藤が

  • 孫東元さんの人物像―安藤彦太郎『虹の墓標』批判 | 日華事変と山西省

    かつて文革を評価した親中派の論客として著名な早稲田大学名誉教授の安藤彦太郎。安藤が1995年に勁草書房から出版した『虹の墓標―私の日中関係史』は、安藤の記憶に残る20人の中国人との交遊の思い出が書きつづられている。郭沫若、周恩来、廖承志などそうそうたる人物とともに、戦争体験談で紹介している孫東元さんも登場している。表紙をめくると、当時孫さんと一緒に撮影したとする写真が載っているが、そこに写っている顔は確かに若かりし頃の孫さんといって良い顔だ。しかし、一章(60~67頁)をさいて安藤が紹介している孫さんとの思い出話は、このホームページで紹介している事実と大きく異なっている。 安藤は孫さんを、1937年(昭和12年)の廬溝橋事件を機に帰国していった愛国学生の一人として描いている。安藤は「孫君はひたすら事変の不拡大をねがい、医学を身につけるまでは、と頑張っていた。だが、ついに七月末に孫君も引き揚

  • ラブホテルをつくろうと母は言った - Everything You’ve Ever Dreamed

    家族でも恋人でも友人でもいいのだけれど、そういう大事な人を喪ったときの正しい感情ってなんだろう、なんて答えがないことを父の死を契機に僕は十代の終わりの一時期かなり真剣に考えていた。父が死んだとき僕が真っ先に思ったのは、悲しみでも、将来や生活への不安でもなくて、人間なんて簡単に死んでしまうんだな、エロの隠し場所には気を付けなきゃいけないな、というどうでもいいことだったりする。多感な18才だったので悲しかったのは間違いないのだけれど、前年の夏に祖母を亡くした直後ということもあって命が消えてしまう呆気なさに僕はただ愕然としていたのだ。 愕然としたあと僕はムカついた。というのも淡々と葬儀屋と打ち合わせをこなし、葬儀を執り行う母をみて親戚のオッサンどもが「少し休んだらどうだ」とか「泣いたっていいんだぞ」とか「これからの生活はどうするんだ」なんていちいち声を掛けてきたからだ。母のやりたいようにやらせ

    ラブホテルをつくろうと母は言った - Everything You’ve Ever Dreamed
    maroon_lance
    maroon_lance 2009/05/28
    父の葬式の後、最初に行ったのが家裁だった俺には、羨ましい限りだ。
  • 『日本におけるプロレス団体のマネジメントに関する考察』石澤常光

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 研究は、新日プロレスに1992年に入門し、ヤングライオン杯に優勝、海外遠征、帰国後ケンドー・カ・シンとして活躍した、石澤常光氏による、リサーチペーパーである。 論文は、早稲田大学スポーツ科学学術院論文集の ・早稲田大学大学院スポーツ科学研究科リサーチペーパー集2008からダウンロードできるので、参照されたい。指導教官は平田竹男氏である。 近年、日のプロレス界の人気の凋落は目を覆うばかりであるが、海外のWWEや日の格闘技興業においては、日のプロレス界ほどの凋落は見られない。 研究は、新日プロレスの選手として活躍した著者が、自分の経験とも合わせ、プロレス団体のマネジメントを論じた貴重な研究内容となっている。 学術的

  • 目黒雅叙園がカニ食べ放題ブッフェ

    「日経WagaMaga」はライフスタイルにこだわりを持つ「ワガママ」な大人を応援する総合情報サイトとして2006年に誕生し、資産運用旅行、エンタメ、車、趣味など10の分野にわたって生活情報をお届けして参りました。 この度、日経済新聞社が2010年3月23日に日経済新聞 電子版を創刊するのに伴い、「日経WagaMaga」のサービスを終了し、大人のための生活情報は日経済新聞 電子版の「ライフ」セクション、「オフタイム」コーナーなどで提供していくことになりました。引き続きこれらのサイトをご利用戴ければ幸いです。 これまで3年半の長きにわたりご愛顧下さったWagaMagaファンの皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。

    maroon_lance
    maroon_lance 2009/05/28
  • 石破 vs. 浅尾 - Apeman’s diary

    今朝(27日)の朝日新聞朝刊、オピニオン欄に掲載された石破茂(農水相、元防衛相)と浅尾慶一郎(民主党「次の内閣」防衛相)に対するインタビューを読んだ人間なら、朝日新聞が反自民であるなどというたわごとは二度と口にできないに違いない(笑)・・・いや笑えないんだけどさ。いや、笑うべきなのか。 米中対話で不拡散維持を 現実的でない強硬策 脅しに屈せぬ抑止力こそ 貨物検査へ法律つくり 敵基地攻撃の議論も 日の「気」を打ち出せ もう「次の内閣」とかケチなこと言ってないでさ、いますぐ防衛相にしてもらえよ。

    石破 vs. 浅尾 - Apeman’s diary
    maroon_lance
    maroon_lance 2009/05/28
    石破さんの(相対)評価が上がる、上がる
  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 』ブルーレイ出荷 - 氷川竜介ブログ

    【中村光毅氏、イデの元に召される・・・】メカニック・アートの第一人者 (ジョニー暴れん坊デップの部屋) 「Confort」中村光毅氏インタビュー ( // musi-musi //) 崖の上のポニョ 感想 (崖の上のポニョ 感想) 【アニメ】:これがプロフェッショナルの仕事と生き様、マクロスの河森正治監督が語る「アニメーション監督という職業」 (白石運送) 足利事件から日鬼子まで (cancerkiller173のブログ) 今敏 追悼BOOKだけを目当てに今月号のコミックリュウを買ってしまうのは不謹慎なんでしょうか…。 (新製品と価格のメモ) 「破」全記録全集・庵野総監督インタビューの感想 (ユイさんのこと、を想う) Twitter Trackbacks () Twitter Trackbacks () 早すぎる、今敏監督 (札幌生活) amazonではまだ「予約」となっていますが、すで

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 』ブルーレイ出荷 - 氷川竜介ブログ