2005年12月13日のブックマーク (6件)

  • オープンソースのソーシャルブックマーク用プログラム:phpspot開発日誌

    SourceForge.net: Scuttle Web-based social bookmarks manager. Allows multiple users to add, edit, tag and share their bookmarks online. オープンソースのソーシャルブックマーク用プログラム。 これで、del.icio.usのようなソーシャルブックマークサービスを誰でも提供できますね。 社内など、閉じたコミュニティの中でブックマークを共有したい、という場合に活躍しそうなソフトです。 スクリーンショット) demo ※なんと、Scuttleはdel.icio.usからのインポート機能付きです。

  • 2005-12-12

    →http://web-davinci.jp/contents/guide/ 今月の「コミック ダ・ヴィンチ」コーナーは特集『SAMURAI漫画の今』ということで、『シグルイ』に関する山口貴由氏のインタビューが2ページ掲載されています。『シグルイ』とそれ以前の作品との作風の違いに関してや、原作の南条先生に対する想いなどが語られていてファンにはなかなか興味深い内容かと。 ◇Amazon:『ダ・ヴィンチ 1月号』、『シグルイ (1)〜(5)』、『駿河城御前試合 <新装版>』 →http://www.bunkyodo.co.jp/ 4年前の発売時に、作り過ぎで書店に大量の売れ残りを生み話題になったりした『エヴァ』第7巻の「レイ&アスカ」のクリスマスバージョンフィギュア付き限定版ですが、クリスマスシーズン到来で在庫処分のチャンスと見たのか文教堂書店公式サイトのトップページに今頃になって掲載されまし

    2005-12-12
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • 高原基彰blog: 疑似問題としてのフリーター

    金曜日はまたしても「たぶんどこ出しても恥ずかしくない激務」で、帰ったらすぐに寝てそれから10時間ほど起きなかった。まあ後半は、激務とか関係ない「単なる寝坊」。ま、土曜だからいいんじゃね。 ビデオを貸してもらったN先生は、ご多忙らしくお話できなかった。 そして今日は……もちろん家で書き物・調べ物。遊びに行きてえなあ。時間は作ろうと思えばまああるのだが、遊ぶような「友達がいない」から、結局「家で作業すんべ」に落ち着く週末がすっかり定着した最近の私。すいませんどうでもいい話で。 ところで、こないだの内輪の会合でもちらりと出たこの話題。最近の学生さんを見ていると、フリーターに対する妙な「上から目線」を感じる。「あいつらはバカだ」と。そして彼らの発想が向くのは「正社員」である。「おれは正社員になるからあいつらみたいにはならない」と。それがごく普通の若者の心情となりつつあるように思う。 そして「正社員

  • junippeの翻訳日記 - フリーターにとって「自由」とは何か

    フリーターにとって「自由」とは何か作者: 杉田俊介出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2005/10メディア: 単行ごく個人的な感想今年読んだのなかで(私の魂と共振したという意味で)杉田俊介(id:sugitasyunsuke)さんの『フリーターにとって「自由」とは何か』はベストワンです。*1帯にも「フリーター論」と記されているのだから、このは「フリーター論」なのだろうが、もっと射程は広く、生存(/あるいは生存の苦しさ/そしてその苦しさへの抵抗)についてのであると思いました。私の個人的な話をします。大学を卒業して3年が経ったころ(単発の仕事は1つしたのだが)仕事にありつけないまま翻訳の訓練を続けながら、屈としていました。私は両親に依存し「働いていない」状態がただつらいと思いました。私は29歳だが、例えば自己紹介をする時に「無職です」と言うと相手は一様にフラットな表情になります。

  • 松下電器 タイムマシンの開発成功を明らかに - bogusnews

    松下電器産業は12日、大阪社で開かれた記者会見の席上でタイムマシンの開発に成功していたことを明らかにした。家電企業によるタイムマシンの開発は世界初となる。 同日の記者会見は、現在行われている同社製温風機のリコールについて説明するため開催された。席上「欠陥が明るみに出る前の2月から秘密裏に回収作業を行っていたのはなぜか」との質問が記者側から出た際、松下幹部が「実は…」とタイムマシンの存在を打ち明けた。 説明によると松下電器では数年前にタイムマシンの開発に成功。今年2月のテスト運用中、時間旅行していた社員が「温風機に欠陥が発見される」という未来に偶然迷い込み、欠陥を事前に知ることになったという。 同社幹部は 欠陥を公表すれば「どうしてわかったのか」とタイムマシンの存在をも世間に知らせねばならない。しかし、不用意にタイムマシンを発表すればわるものの手に渡って歴史改ざんなどタイムパラドックスを引

    松下電器 タイムマシンの開発成功を明らかに - bogusnews
    maroyakasa
    maroyakasa 2005/12/13
    SFのかほり・・・