NHK特集「聞こえていますか女の怒り、知っていますか男の本音」を視聴しましたが、 予想通り完全に過激フェミニズムに偏った最低の内容でした。 主な女性側の意見を私的判断で総括すると、 ・男性側の仕事状況は無視し、最低でも5割以上の育児家事負担をして欲しい。 ・国や企業は、採算を度外視して大損しても業務負担をへらすべき。 ・女として育児よりも仕事が大切なので保育所の過剰供給および 採算を度外視した超低価格高サービス化して欲しい。 ・女性がハードワーク(多残業、多出張)に向かないのは事実として認めるが、 それでも女性にも男性と同等の給与とポジションを与えて欲しい。 こういった聞くに堪えない内容ばかりで・・・ 挙句にゲストで男性側の立場での主張をしてくれそうなのは 「森田健作」ただ一人、強硬フェミ側は「くらたま」「遥洋子」「猪口大臣」と その徹底した布陣はあまりに露骨で開いた口が塞がりませんでした