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2014年9月17日のブックマーク (3件)

  • ジュースとフルーツがその日の買い物を決める-ディスプレイは重要 

    商品の見せ方で今まで売れなかった商品が売れたりする ボクは若い頃、マネキン人形のメーカーでディスプレイデザイナーをやっていました。 ディスプレイってご存知ですよね。 百貨店のショーウィンドウにマネキンが流行の洋服を着て立っていて、秋の旅行をイメージしていたり、クリスマスのイメージだったり。 意外とこのディスプレイって、売上につながっているんです。 専門的な言葉でいうと、VMDって言うんです。 VMD、ヴィジュアル・マーチャンダイジング。 「ディスプレイは意味がない。」 「ディスプレイはコストばかりかかって、効果がない。」 「お客は商品しかみていない。だからディスプレイはいらない。」 などと言っているコンサルタントがいますが、それは大きな間違い。 ディスプレイを売上につなげることのできないコンサルタントに、売れる店や価値のある店になるためのアドバイスなんてできないだろうって思うんだけどね。。

    ジュースとフルーツがその日の買い物を決める-ディスプレイは重要 
    mars133letoeonetnejp
    mars133letoeonetnejp 2014/09/17
    [VMD]ディスプレイはお客様の欲求を喚起させる、ということがわかりやすく書かれています!
  • パっと見が全てです

    せっかくチラシを作っているけど反応がにぶい。せっかく広告を出したけどやはり反応が悪い。どちらもお金がかかっています。もし、こんな結果だったら当に残念ですよね。 でも世の中ではこんな販促物の方が多いのが現状です。せっかくつくっても読まれない、見てもらえない。これが全ての販促物が持っているリスクです。というより、よっぽど良いつくりにしない限り見てもらえないのです。 中味まで読んでもらえるか否かは、お客さんが目にした一瞬で決まってしまいます。パっと見が全てなのです。 良く男性は、街を歩いている女性を見て無意識に胸やお尻を見て、能的に一瞬で判断して更に目で追うのか別な女性に目をやるのかを決めていると言われます(って俺のことか(笑))。販促物も見る時も似たようなもので、一瞬で見る、見ないを能的に判断しているのです。 だから、この一瞬のパッと見を制する者が、販促物を制すると言っても過言ではありま

    パっと見が全てです
    mars133letoeonetnejp
    mars133letoeonetnejp 2014/09/17
    [販促物]せっかく作ったチラシ、読んでもえる魅力的な要素について書かれています!
  • お客様はお店のどの部分で、第一印象を感じるのか?

    VMDコンサルタントの藤井雅範です。 お客様は正面から来るわけではない! 大きなショッピングモールなどでは、お客様はお店の正面に向かっていらっしゃることは稀です。 だいたい、ショッピングモールの館内導線に沿って歩くと、お店はお客様の左手又は右手に見えることになります。 前方の斜め右手、若しくは左手に見え始めてやがて真横に見えてくる、という視界の入り方ですね。 ということは、この斜めからの見え方がお店のファースト・インプレッション(第一印象)になります。 だからこの見え方が、実はとっても大事・・・ しかし実際は正面からの見え方ばかり意識して、ファサードを構成していませんか? お店の中にばかりいると、ついついそんな錯覚に陥ります。 でも当は斜めからの見え方でお店を認識し始めるのです。 その次に正面の見え方になります。 こういうことに注意して、ファサードを構成しましょう。 入店率が違ってくるん

    お客様はお店のどの部分で、第一印象を感じるのか?
    mars133letoeonetnejp
    mars133letoeonetnejp 2014/09/17
    お客様がいらっしゃる導線が大切ですね。これは、お店の中にいるだけでは気づきにくい・・・