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POPに関するmars133letoeonetnejpのブックマーク (9)

  • 売り上げが伸びるPOPの書き方

    VMDコンサルタントの藤井雅範です。 先日、コンサルティングさせていただいているショップでPOPをうまく使ってくれていました。 少しアドバイスさせていただいただけで早速実行に移して成果につなげてくださっている様子。 嬉しかったなぁ・・・ POPをつけると売り上げは伸びる! VMD用語でいうPP(ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション)⇒“販売時点での表現” 商品につけるPOP(ポイント・オブ・パーチェス・アドバタイジング)もPPの一種。 “販売時点での広告”と言った意味ですね。 POPをつけると売り上げは伸びます。 それは主にこんな二つの理由があるから。 ①滞在時間が伸びる。 ②お客様に買う理由が伝わる。 例えば、何もPOPが無い状態=商品が並べてある、ディスプレイされている状態。 POPがある状態=POPを読むとともに、その内容を加味して商品を吟味するようになる。 だから滞在時間

    売り上げが伸びるPOPの書き方
    mars133letoeonetnejp
    mars133letoeonetnejp 2015/06/03
    お客様の滞在時間が短いなぁ。 あまり商品に触れられないなぁ。 商品の価値が伝わっていないなぁ・・・ そんな時はPOPをつけてみましょう。 さて効果的なPOPの書き方とは? http://vmd-lighthouse.com/pp/post-4104/4104/ ‪#‎POP‬ ‪
  • キャッチコピーで売上をアップさせよう!

    腰痛、頭痛、膝痛、むち打ち、肩こり、寝違い、ギックリ腰、けんしょう炎、スポーツ障害、といった色んな症状。

    キャッチコピーで売上をアップさせよう!
    mars133letoeonetnejp
    mars133letoeonetnejp 2015/02/01
    売り手都合の言葉から、書いて都合の言葉へ変えてみる。キャッチコピーを変えることで売上もアップできます!
  • クリスマスギフト。そのPOPを書くコツ!

    VMDコンサルタントの藤井雅範です。 クリスマスギフト売り場、賑わっていますね! ついつい覗いてあれこれ考えます。 あの人に贈ったら喜ばれるかな? あの人にはこんなのが良いかな? そういう時にPOPに助けられるときがあります。 雑貨のギフト売り場 今までの雑貨ギフト売り場。 『安くて良い商品があれば売れる』→これってだんだん通用しなくなってきていませんか? 『安くて良い商品』→これはあたりまえとして その商品のコーディネート、用途、贈られる側の気持ち そんな事をPOPで書いてみましょう。 もっともっと、より高く、商品の価値が伝わりますよ! 伝わるPOP 例えばこんな感じ。 『女子会でのプレゼント交換に!プチプライス、でも可愛い!を集めてみました』 『癒されたいあなたへ。自分へのクリスマスギフトを!』 『同期の仲良しでイブを過ごそう!パーティが盛り上がるグッズを詰め合わせてみました』 『行動

    クリスマスギフト。そのPOPを書くコツ!
    mars133letoeonetnejp
    mars133letoeonetnejp 2014/12/10
    POPをつければ選び易くなる、コーディネートし易くなる!
  • ギフトシーズン、それは新しいお客様と出会うチャンス!

    VMDコンサルタントの藤井雅範です。 今のお客様の気分は? 街をゆけばクリスマスソングが耳に入ってくる。 ファッションのお店ではデコレーションも盛り上がっていますね。 ギフトシーズンまっただ中。 この時期、お客様も心のどこかで、誰かに素敵なギフトを上げたいなって気分に自然となっていきます。 少し見方を変えれば、この時期は新しいお客様と出会えるチャンス! 自分の為の商品を買うのではなく、誰かの為のギフト・プレゼントを買うお客様=新しいお客様、との出会いが増える時期、なんですね。 自分のためのお買い物とギフトのお買い物の違い 自分の為の商品を探している人とギフトを探している人。 どちらもお客様。 しかし、目的が違う。 自分の為の商品。 これは自分に似合うか? 他人から良い印象で見られるか?という事が選択基準。 対してギフトは差し上げる人に喜んでいただくもの。 だから、いかに喜ばれるか? という

    ギフトシーズン、それは新しいお客様と出会うチャンス!
    mars133letoeonetnejp
    mars133letoeonetnejp 2014/12/08
    ギフトのシーズン。 それは新しいお客様と出会うチャンスでもある。
  • 『ただの商品陳列と売れるディスプレイは違う』

    先日の仙台ミラクルPOP合宿の途中にちょっと散策したのが会場となった青根温泉の旅館流仙さんのお土産物売り場 売れ筋ランキングベスト3のPOPが目立つように貼ってあってすごくいいのですが、現場に行ってちょっとした疑問が… それはこのベスト3の商品がどこにあるかわからないということ ちょうどフロントに女将がいたので質問してみてはじめてわかりましたが、今回のクライアントさんのお友達でもあるのでちょっと展示方法をアドバイス! それは【テーマにそった関連商品を集めて展示すること=テーミング】です せっかく欲しいと思っているのに「どこにあるかわからないから買わない」という機会損出を最大限に防ぐことが目的です そんなアドバイスをちょちょいとして部屋にスマホを取りに行って戻ってきたら…さすがです! すでにディスプレイが改善されていました (このスピード感がすごく大丈夫なんですよね~)

    『ただの商品陳列と売れるディスプレイは違う』
    mars133letoeonetnejp
    mars133letoeonetnejp 2014/12/01
    あなたは知っている事をお客様は何も知らないと思ってPOPを書こう!
  • プロの作家によるPOP

    VMDコンサルタントの藤井雅範です。 ファッションや雑貨インテリア関連まで、ライフスタイルを提案する対応のお店を『ライフスタイル・ストア』というふうに呼んでいます。 新しくできたこのお店は、『キュレーション・ストア』と呼ばれているらしい。 la kaguという名の『キュレーション・ストア』 なるほど、、家具、ファッション、ライフスタイル雑貨、カフェまでが、各分野の目利き(=キュレーター)達にセレクトされたもので構成されている様です。 1Fの入り口には『la kaguと書き手』と書かれたバナー(垂れ幕)が下げられ、その下に白木のスノコ状のボックスが積み上げられてテーブルになっている。 その上に、『la kagu』にセレクトされている商品と、いろんな作家たちがそれを使用した感想を記した一文を書いた用紙が、置かれている。 それぞれの一文が、強力なPOPとなって、商品の魅力やその商品のある風景や

    プロの作家によるPOP
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    mars133letoeonetnejp 2014/10/29
    ライフスタイルショップからキュレーションストアの時代へ。
  • 売り場改善、3つのコツ!

    VMDコンサルタントの藤井雅範です。 ある大型雑貨店の店頭。 伝わらない売り場 ファサードに面したホッットスペース(お客様が商品に良く触れられる場所)です。 カラフルなデザインがプリントされている同じサイズの丸いカンカンが沢山積み上げられています。 お菓子のカンカンかな? キャンディ? ガム?・・・ そんな感じで見えます。 POPも立ててあるけど、パッと見ても意味が分からない。 グッと近づいてみて、POPを良く読んでみて、初めてわかりました。 これは保湿クリーム。 日で作られていて、お肌に優しい。 安全で高品質な成分で出来ているので全身に使えるらしい・・・ 残念ですね。 なぜっかって? とっても良い商品なのにそれがあんまり伝わってこない・・・ 見せ方を工夫すればもっと伝わるはず。 じゃ、どうすれば良いの? まず、第一印象。 商品一点一点は小さいカンカンにパッケージされています。 さらに後

    売り場改善、3つのコツ!
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    mars133letoeonetnejp 2014/10/27
    せっかくの良い商品。見せ方を工夫すればもっと伝わります。
  • 面白さで価値を上げる! 『今週のUMA』

    こんにちは。 大佐です。 う~ん。 UMAって懐かしい。(笑) UMAって知ってますか? (ユーマって読みます) Unidentified Mysterious Animalの略らしい。未確認動物。イエティ、ヒバゴン、ネッシー、ツチノコ・・・・・。 そこら辺の、昔 子供たち(僕達)が好きだったやつですね。 それを勝手に作って、毎週更新して来店動機にしてやろうって狙いです。(僕が考えたんですけどね・・・・・) なかなか、こんなバカバカしい来店動機を考える店はないんじゃないかと。 ハマれば、超ファンになってくれます。(^^) そんなこんなでした。 では、楽しく生きましょう!^^ ーーーーーーーーーーーーーー 面白の価値についてはこちら ➡ここをクリック

    面白さで価値を上げる! 『今週のUMA』
  • 「伝える」のと「伝わる」のでは意味がちがう。あなたの商品の価値、伝わっていますか?

    朝からべたくないトムヤムクン 価値を伝えなければ、存在しないのと同じ。 これはマーケティングの真理です。 企業や店は、自分たちだけは、ちゃんと価値を伝えていると思い込んでいるところが多い。 実際はまったく伝わっていない。 自分目線の「オレオレ情報」だと伝わらないのです。 ビジネスホテルの朝バイキング。 洋のコーナーにスープが3種類並んでいました。 ビシソワーズ トムヤムクン コーンスープ どれをべますか? 通常、ただスープの名前を書いているだけでは「コーンスープ」が一番人気になります。 どうしてか? 「ビシソワーズ」は、あまり知られていない。 どんなスープかが、よくわからないわけです。 だから選ばれないんですね。 「トムヤムクン」は、有名なタイ料理スープです。 どうして選ばれないかというと、朝からはべたくないからです。 普通、朝からべたいとは思わない。 辛そうだし。 ただスー

    「伝える」のと「伝わる」のでは意味がちがう。あなたの商品の価値、伝わっていますか?
    mars133letoeonetnejp
    mars133letoeonetnejp 2014/09/24
    とっても簡単に商品の価値を伝える方法の紹介です!!
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