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課題解決手法に関するmarserのブックマーク (5)

  • GTD黒帯へのチェックリスト【あなたは何級?】

    【GTD 02級】 週次レビューを続けることによって「自分がやりたいことすべて」を最低でも週に一度は把握しています。それが分かった上で毎日のタスクの優先順位をつけられるようになっています。 やりたいことすべてが分からない状態で作るTo Doリストの優先順位に、疑問を抱くようになっています。 【GTD 01級】 週次レビューが2か月以上続いている状態。普段の生活で気になることはすべて頭の中ではなく、紙やツールに書き出す習慣がついています。「あ、あれ忘れていた!」ということが激減します。 【GTD 初段】 GTDを実践することにより、仕事に追われている感がなくなり、今週行うべきことがきちんと把握されています。「自分がやりたいことは何ですか?」と聞かれても、すべてのリストを見ればいいことが分かっているので安心しています。 そのようにして生まれた余裕で、新しいプロジェクトに着手できています。または

    GTD黒帯へのチェックリスト【あなたは何級?】
  • Watson Wyatt Japan

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    Watson Wyatt Japan
    marser
    marser 2006/12/19
    人事処遇の方法は「清算型」「投資型」の2種、という。あとの論旨は割と乱暴。仕事を巧くシェアできてこそ、ハイパフォーマーと言えるはず。
  • 実践! 自己組織化プロジェクト

    前回のまとめ ~ すべてのものを「粒」で考えてみよう 前回の「アリの生態にみる自己組織化のルール」では、プロジェクトマネジメントと一見何の関係もない、「アリ」の社会的行動が、シンプルなルールにのっとって自立的に機能している開発プロジェクトと同じ現象~「自己組織化」という現象なのではないか? ということを述べました(比喩的に似ているのではなく、同じ現象なのではないか? というのがミソです)。 そこで、この「自己組織化」現象をさらに推し進めるため、プロジェクトのあらゆるところで、自然のプロセスに倣い、 大きさのそろった「粒」をできるだけ増やすこと 「粒」と「粒」との連携は可能な限りシンプルにすること 「粒」と「粒」との連携方法に例外をなくすこと という、シンプルなルールを当てはめるとよいのではないか、という結論を書きました。あらゆるものを「粒」としてそろえられないか? と考えるところがポイント

    実践! 自己組織化プロジェクト
    marser
    marser 2006/05/24
    うむ。プログラマーではないのでよく判らないが、どうもどこかに応用展開できるヒントが隠されていそうな気がする。
  • 問題解決案を導き出す「柔軟な発想力」を鍛える

    株式会社リアルナレッジ代表取締役 秋池 治氏 横浜国立大学卒。メーカー系情報システム会社にてシステム企画とシステム開発に従事。その後、ユーザー系企業でデジタルビジネスの企画および社内改革に取り組む。2003年に数名の仲間とともに株式会社リアルナレッジを設立、業務プロセスの可視化やプロセスの最適化により、経験や勘に依存せず業務を遂行するためのパフォーマンスサポートを提供している。著書に『情報エキスパート』(アプライドナレッジ刊)がある。 第1回、第2回でもこの図を示しましたが、今回は「解決策の発想」にスポットを当ててお話をします。これまでの流れですが、「仮説構築」をしたら、「仮説の検証」(仮説の確認作業)を行います。ここでは、ヒアリングスキルと構造化のスキルが必要で、この前提があって、「問題の理解」という問題をつかみ上げる段階に入ります。構造化スキルにより問題をつかみ上げたら、今度はどう知恵

    問題解決案を導き出す「柔軟な発想力」を鍛える
    marser
    marser 2006/03/13
    気付いたら「目的」がどっかいっちゃってた、というのは避けたい。そのために「高い視点」が必要、という。あとは目的に向かって「なんで」「もし制約がなければ」「無茶な課題」の3ツールを使って猛進。
  • カギは問題認知能力にあり

    の情報セキュリティ戦略にも関わる山口英教授がセキュリティ責任者のあなたに送る連載メッセージ。第1回目は、セキュリティに限らず情報システムの管理者として不可欠な資質を考える。 これから毎月、10分間で読めるコラムを通じて、あなたのセキュリティ管理責任者としての実戦力強化を図っていく。早速セキュリティの話題に入りたいところだが、まずは基礎の確認ということで、情報システム管理者全般に当てはまる重要なポイントについて触れたいと思う。 どんな組織でも、情報システム管理責任者は、多種多様な問題解決に奮闘する日々を送るのが普通だ。ユーザーが管理対象の情報システムを使って営むすべての活動が円滑に行われるようにすることを目的として、情報システムが提供するサービスを安定的に最高の状態で提供することが具体的な目標となる。この目標達成を阻むすべての問題を特定し解決することが、管理責任者の責務である。 しかし、

    カギは問題認知能力にあり
    marser
    marser 2006/03/02
    システム管理者だけではない普遍的なスキル。問題を見つけ出すことに貪欲に「なれる」スキル(つまり逃げ腰にならない)、そして仮説ー検証プロセスを廻し続けられるスキル。失敗の原因を探るとほぼここに行き着く。
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